2DX DP
50th Memorial Songs -二人の時~under the cherry blossoms~- DPA
先週の平日がオールRTAだったせいか、体調不良が際立っている。
ギリギリスコアが狙える体調に戻った時に、平日がいかに糞かが良く分かる。
Ganymedeで何が降ってきてるかを漸く理解できつつある。
後半の譜面の捌き方を理解できれば一気にスコアが伸びそう。
50th Memorial Songs -二人の時~under the cherry blossoms~- DPA
先週の平日がオールRTAだったせいか、体調不良が際立っている。
ギリギリスコアが狙える体調に戻った時に、平日がいかに糞かが良く分かる。
Ganymedeで何が降ってきてるかを漸く理解できつつある。
後半の譜面の捌き方を理解できれば一気にスコアが伸びそう。
RAIN DPA 両乱
クリアしたことで気を良くしてLast Dance DPA 両乱を選んでみたら、この世の終わりみたいな譜面が降ってきて気力を奪われた。
両乱での結果を評価するのは難しい。
過去の両乱の結果を上回ったとしても、より正規に近い譜面が降ってきただけかもしれないし、自己べを超えたとしたら正規譜面より簡単だったという結論に落ち着いてしまう。
逆に地獄のような外れ譜面を引いたら自己べとのギャップで凹むうえに、あまり練習にならない。
両乱での結果を評価しないようにすると、惰性や義務感でのプレイになってしまう。
両乱をやればやるほど自分の無力さを思い知らされ続ける。
ゲージの推移的にSP ★LittlE HearTs★(GOD) よりも酷くなることもある。魔界すぎる。
50th Memorial Songs -The BEMANI History- DPA
今日気になったのは、指の独立性が上がったことによってスコアを狙う押し方(ガチ押しと呼ばれるもの)が可能なBPM帯が動いた可能性があること。
ガチ押し可能なBPMが100から110に動いた結果、BPM110以下のスコアの安定度が増した。
逆に普段ガチ押ししていなかったBPM130辺りの譜面に臨んだときに、かなり違和感を覚えた。
脳みそが「これもガチ押しできるっしょ」みたいな感じで体に命令を出して、体が全くついてこれないような感じだった。
超!!遠距離らぶ♡メ~ル DPA と Dynamite DPA の結果を見る限り、上記の現象が起きてる気がする。
ガチ押し可不可の境界が移動して、今までと打鍵感覚が変わる感じ。
スコアを狙い過ぎてクリア力が犠牲になっているように見えるけど、SEQUENCE CAT DPAとかVerflucht DPAのB+Pが減ってるので、あまり悲観することはなさそう。
たまたまTVをつけたら放送大学の「錯覚の科学」という番組が放送されていた。
『錯覚の科学(’20) 』 (放送授業・テレビ科目)
丁度クリティカルシンキングの回だったようなので、諸々メモした。
放送大学のサイトで教科書を購入できるようなので、購入を検討する。
なお、講師の菊池さんは北大路書房のクリティカルシンキングの本の翻訳も担当していた模様。
・錯誤相関に陥らないために四分割表を活用する
雨乞いと降雨に相関がある場合は、AとDの割合が多くなる。
これを音ゲーに絡められるかと言うと、中々難しいところがある。
「特攻すると上達するか」で考えてみても「特攻」と「上達」の定義を決めないといけないし、特攻のみをし続けるのは現実的ではない。
「正規譜面をプレイすると癖がつくか」についてだったらある程度説明がつきそう。
(自分が習得している運指では押せず、運指判断が間に合わない)正規譜面を(短期間に何度も)プレイすると癖がつくという話だと思う。
適正外の難度の譜面を短期間に何度もプレイするのは、地道な練習が苦手であるからだと思う。(敢えて実験的にプレイしている場合を除く)
・「特攻のみをし続けるのは現実的ではない」について
逆の話で「自分ができる譜面ばかり選ぶのは効率が悪い」という話がある。
自分はどちらも正しいと思っているので、体が温まるまでは自分ができる譜面を選んで、体が温まったら特攻するようにしている。
体調が良い時はすぐに体が温まるし、体調が悪い時は汗一つかかないので、その日の体調に応じて練習内容を変えるのが良いと考えている。
また、下記のような情報もあるので、できる譜面を選ぶことにも意味はあると思う。
こうすれば記憶力は高まる!~脳の仕組みから考える学習法
そして、もうひとつ「脳は出力を重要視する」ということも覚えておいてください。
(中略)
脳にはいろいろな情報が入ってきます。しかし、そのすべてを覚えておくことはできません。
当然、取捨選択しなくてはいけないわけですが、このとき、入力の回数だけでなく出力の回数(使用頻度)でも判断しています。
むしろ、脳は出力のほうにより依存している。ですから、教科書や参考書よりも問題集を何度も解く復習のほうが効率的だ、といえます。
勿論できる譜面と言っても程度はあって、伸びしろがほぼ無いような低難度譜面をたくさんやるというのは効率が悪いと思う。
(各々の楽しみ方は否定しない。俺自身はやらないというだけ)
以下、色々書いたけど、特に目新しさは無いのでボツ。
YELLOW FROG from Steel Chronicle DPA
・memo
体調不良は十数時間で多少回復する場合がある。
仕事が体に毒であることを証明し続ける男・・・( ´ω`)
8/28より
MENDESでB+Pが増えまくっているのは、直前のTROOPERS DPAで左手を負傷したため。
これについての補足。
TROOPERSの後半で左手側で1>3>1>3>5みたいな配置が8小節続く箇所があって、そこで小指伸筋腱と思われる箇所を痛めた。(今は治ってる)
押し方が悪いというよりかは、脳の命令通りに体を動かそうとして身体スペックの上限に引っかかった感じ。
まともな体調の時に漸く身体スペックの壁にぶつかれるというのが自分の見解。
体調が悪い時に練習すると汗一つかかずに終わるけど、体調が良い時は練習はじめの段階で体が温まって自然とFASTに寄るようになる。
この体が温まってる状態で1>3>1>3>5を光らせに行ったらスペックが足りなかったという感じ。
逆に言うと、こういう体調で練習できる日が少ない場合、身体スペック(連打力や筋持久力)が伸ばせない可能性もある。
その場合は、脳の学習のみでいけるところまでやるしかない。それが人生。
7/1より引用
残業して脳を酷使した日は基本的にスコアが伸びない。
その代わりミス数が自己べに近い状態になることがあるので、そういう時はHARDクリア狙いをする。
今日はそういうコンディション。
何度もこういう状況に陥っているので、俺は面構えが違う人となった。
昨日のスーパーハッスル練習によって体に疲労が溜まったようなので、緩めに練習。
1日置きの練習を推奨する派の人はこれくらいの強度の練習をしてるんだなと思った。
本日はDBRと両乱確認day。
Heavenly Sun [ IIDX VERSION ] DBR HYPER
ランダムの結果を比較するには回数が圧倒的に足りない。
毎回譜面が当たったと仮定して、5回くらい自己べを更新しないと説得力が出ない。
あと5回くらい自己ベを更新したら、「正規譜面での練習でも両乱が伸びる可能性がある」と言えるかもしれない。
とても更新した。
そして記憶自動化が来てた(今日以前に来てた可能性がある。表出したのが今日だった)
君のハートにロックオン DPA 後半が過去一のプレイだった。
・memo
色々分かったので急いでメモする。
一切運動しなくても調子を戻せた。(運動は調子を戻すための必要条件ではない)
体調不良で高難度が練習出来なくても高難度が伸びた(やはり毎日その日に出来ることをやるのが重要)
自分が好きなものでストレスを発散することが重要(「〇〇を楽しめ」は合ってる部分もあるが、必ずしも取り組んでいるジャンルで楽しまないといけないわけではない。)
調子が良い時は判定合わせが上手くなる。
(判定を微調整したり(SLOWが出た時にフレーム単位で調整できる)、光ったときの身体の動きをキープできたりする)
ストレスが溜まるパターンと、ストレスが発散できたときのパターンをメモしておいた方がよい。
「運動するとストレス発散になる」は人による。
・memo2
MENDESでB+Pが増えまくっているのは、直前のTROOPERS DPAで左手を負傷したため。
天空とFlashesは伸びなかった。Sky Highと同様に閾値が高い(地力が一定以上にならないとスコアが伸びない)可能性がある。
・memo3
音ゲーを楽しむ話について
触り始めの時期にどのような環境だったかで変わりそう。
全く音ゲーを触ったことが無い人を2人呼んで、1人にはPS2と3rd Styleを渡し、もう1人にはINFINITAS(全パック購入済み)がプレイできるPCを用意し、より継続できて、より上手くなるのはどちらになるでしょうという話。
諸事情でクローゼットから専コンを引っぱり出した。
爪で押すボタンが多いので、俺レベルの練習量でもボタンに穴が開く。
(ちなみに穴が開いてる5番は元々3番の場所にあったボタン、2番のボタンは6番の場所にあったボタンかと思われる)
爪で押してないボタンも凹んでる。
もしかしたら上級者は5~6個くらいコントローラーを潰してるかもしれない ( ´ω`)
逆に上級者のコントローラーがどれかピカピカなのであれば、俺の押し方に問題があるかもしれない。