bms SP
昨日の手の震えはシンプルに身体疲労からくるものだった模様。
高難度&高BPMで大幅更新できているので、今日を以って一旦チューニング完了という扱いにする。

★18 約束 -HappyHyperStarmiX- (MANIAQ) 前回9/22
ブレイク時点で92%くらい出ていてそこで感極まってしまい、その後のプレーがガタガタになった。

★21 Ascension to Heaven -maniaxi- 前回9/21
昨日の手の震えはシンプルに身体疲労からくるものだった模様。
高難度&高BPMで大幅更新できているので、今日を以って一旦チューニング完了という扱いにする。

★18 約束 -HappyHyperStarmiX- (MANIAQ) 前回9/22
ブレイク時点で92%くらい出ていてそこで感極まってしまい、その後のプレーがガタガタになった。

★21 Ascension to Heaven -maniaxi- 前回9/21

もっと!モット!ときめき feat. 松下 SPA 前回7/5

Almagest SPA 記録用(自己べはLEGACY + RAN) 前回11/16 (2718)

quell~the seventh slave~ SPA 前回11/20
memo
DynamiteのBSSは自分が思っているよりも長い時間回さないとBADが出る。
(後半の鍵盤のCNの長さと同じくらい回す意識でやる必要有り)
現在の進捗(助数詞は実機準拠)
| 項目 | Data |
|---|---|
| ストーリー進行度 | 第17章エピローグ 棺の中で |
| 冒険開始日 | 2021/10/30 |
| 累計ログイン日数 | 1483日 |
| 今まで歩いた歩数 | 9,070,891歩 |
| クリアしたメインクエストの数 | 193回 |
| クリアしたサブクエストの数 | 1165回 |
| 冒険ランク | 183 |
| おでかけランク | 62 |
| 戦闘で勝利した回数 | 302059回 |
| 倒したモンスターの数 | 926920匹 |
| 倒したメガモンスターの数 | 7017匹 |
| モンスターずかん登録数 | 761/792 |
| 集めたモンスターのこころの数 | 48838こ |
| なかまにしたモンスターの数 | 7799匹 |
| まものマスターでなかまにした数 | 200匹 |
| なかまモンスターずかん登録数 | 114匹 |
| なかまにした性格数 | 751匹 |
| 集めたおみやげの数 | 2こ |
| もらったおみやげの数 | 4こ |
| あげたおみやげの数 | 2こ |
| 集めた家具の数 | 652こ |
| 集めた家具の種類 | 609種類 |
| 累計でかくとくしたゴールド | 1,704,776,089G |
| ちいさなメダル獲得数 | 325枚 |
| ドラけしずかん登録数 | 29こ |
| 訪れたかいふくスポットの数 | 6169こ |
| 相互フォロー数 | 8人 |
| 全職業の合計レベル | 6647レベル |
| クリアした地図の枚数 | 1019枚 |
| 自分が生成した地図の最大シェア数 | 106枚 |
| 自分が生成した地図のシェア総数 | 109枚 |

最近武器が引けているのでジェムを温存出来ている。
ヒババンゴを狩る時間を設けるのが結構大変(週のどこかで45分確保する必要がある)
平均歩数がどんどん増えているが特に健康になっている気がしないし、体重も変化していない。
移動した分、しっかりとデバフが乗るだけである。

正月用として17章パスを購入した結果、やはりいつものペースの課金で落ち着いた。
俺は運営の手のひらの上で踊(ダンス)っているのだ。
チューニング期に入った可能性有り
左手の震えが酷く、意図しないチャタリングが多発する
こういう時に自分用メモを見返すとやることがすぐに分かって良い
・11/24週分 (速度変更を試してたのでSS少なめ)
・プレミアムパス2日目所感(memo)
Verflucht SPL SPEED 0.95(BPM171)が栄養満点すぎる
bmsでは得られない栄養が得られるので脳に譜面が定着するまで反復する
・プレミアムパス初日所感(memo)
最初から最後までPLAY SPEED 0.70で練習
オブジェの間隔が空きすぎてかえって光らない
押し方が分かっていない曲の場合だとSPEED 0.70でも1.00のスコアとあまり変わらなかった
特にDynamite(主にBSS)が分かってなさすぎてビビる
押し方が分かっている曲をSPEED 0.70でやる意味はなさそう(速さで難易度を上げているような曲は速度を下げると急激に易化する)
手頃なゴツいCN曲があまり見当たらない
DPの方が恩恵がでかそう(DBでもSPEED変更が可能なため)
2025/11/23(日)、Liaさんのコンサートに行ってきた。
Lia SUPER LIVE 2025(公式HP)
Lia 25周年公演「Lia SUPER LIVE 2025」閉幕。(公式HP)
Liaさんのコンサートに行くのは「Lia 1st Concert Lia’s Cafe “Prologue”」以来なので20年ぶりになる。久しぶりすぎ。
「1stコンサートに来てくれた人挙手」のタイミングで自分が行ったコンサートが1stかどうかが分からなくて挙手できなかったけど普通に1stコンサートだった。ワシが長老である。
1曲目。始まった途端に全員立ち上がってご唱和していてビビる。
何も作法が分からない。どうやら自分はアイドルのライブに来たらしい。
そして多くの客がペンライトを持っていた。アーティストを応援する意味でもペンライトは持っておいてもよいかもしれない。
俺の席はS席だったのだけれど、前とその更に前の席に背が高い兄ちゃんがいたのでLiaさんの姿はあまり見えなかった。
なるほど、Liaさんの姿が見たいなら良い席を確保する必要がある。そのためのSS席なんだなぁ(学び)
会場の後ろのほうの席に何か声量がエグいわんぱくなおじがいた。
声量がエグいのでLiaさんも何度か応答していた。
パブサした感じだとわんぱくおじは一部からは嫌がられていた模様(しかたなし)
もし自分の真後ろにわんぱくおじがいたら、確かに不快度が上がってしまうかもしれない。
全体的にバンドの演奏がよい。
バンドの演奏が微妙だったりすると音楽に集中できないけど、今回は全然不安にならずに音楽を楽しめた。
マニピュレーターさんがいることで、バンドサウンドに寄りすぎず原盤のいいところを上手く融合できていたように思う。
明確に1stコンサートの頃よりもサウンドがよくなっている印象を受けた。
GOOD之介さんは陽気で演奏上手だった。
サガリバナはGOOD之介さんの持ち曲の模様?
GOOD之介さんのサガリバナ、GOODです。
Liaさんがコンサート中も飴をなめたり水を飲んだりしてコンディションを調整し続けていたのが印象的だった。
Liaさんも客のコンディションに気を遣って水を飲むことを勧めていた。そして皆素直に飲んでいた。優しい世界。
今回のセトリで自分が知っている曲は6曲だった。
よりライブを楽しみたいなら作品と曲をしっかり履修した方が染みると思われる。
知らない曲であってもそれなりに楽しめるけど、やはり思い入れのある曲がくると涙腺と鼻腺がフルオープンして顔面がぐしゃぐしゃになってしまう。
少なくとも次回までには「Life is like a Melody」をしっかり叩き込んで、よりぐしゃぐしゃになろうと思う。
アンコールの呼びかけが俺が生きてきた中で一番長かった(普通に10分くらい呼びかけてたのでは)
呼びかけが長すぎて最初はBPM100くらいだった拍手のテンポが最終的にBPM150くらいまで上がって冥みたいになってた。
ドレスからラフな服に着替えるのには時間が掛かるんだなぁ(感想)
声量わんぱくおじは置いておいて全体的に客が訓練されていてコンサートに集中できた。
一部、アラーム音を鳴らしたりするやつやスマホいじりマンがいたらしいけど、少なくとも自分の周りにはいなかった。
そんなのよりも俺は1stコンサートの「青空」で曲の最中に手拍子したやつをまだ許していない。
わんぱくおじなんか比にならないくらいの大罪である(過言)
スーパーコンピューターを冷やすための氷を別室に移動させるくらい罪深い。
俺が岡部倫太郎なら1stコンサートの手拍子マンの手にアロンアルファを塗って観客全員をシュタインズゲートに導く。
そんなこんなで、コンサートは終わった。
最後にLiaさんから我々へのメッセージがあった。
具体的な内容は書かないけど、Liaさんの歌に救われた人は大勢います。俺もその1人です。
我々はLiaさんにも幸せになってほしい。だからこれからも応援し続けます。
素敵なコンサート、ありがとうございました。
本日はLia☆25th SUPER LIVE 2025へお越し頂きありがとうございました!こうしてLiaとして歩み続けることが出来るのはファンみんながいるから✨また会える日を楽しみに精進してまいります🩷25年分の愛を込めて…
Thanks😘
Lia☆#Lia#25th#LiaSUPERLIVE2025 pic.twitter.com/2IdQ5xy3bW— Lia (@Liabobo3) November 23, 2025
人体の不思議展
memo
逆モデル構築において同一環境での練習は重要そう。
経験上、脳内判定はその日に最初にプレーした機種の判定に影響されるので、自宅環境で必ずINFを先にプレーすることを徹底することで逆モデルの構築効率が上がりそう。