「2DX」に関する記事
02:01
2DX
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明日はメインPCから映像ケーブルを伸ばして試してみることにする。
判定がガタガタだったので、
INFINITAS を遊ぶ時の NVIDIA 設定について、色んな記事の設定をまとめてみた
を参考に調整
結局判定は-3.15に戻ってきた。PC構成によって判定は変動することが分かった。
仮説1 : bmsのEASY判定に慣れすぎてスコア力が下がった
仮説2 : そもそもチューニング中なので判定が合わない
仮説3 : 立ち環境のPC設定がイケてない(過去のDP練習用PCは常駐ソフトを全部切ったりしていた)
仮説4 : 自分のスコア力を見誤っている(自分の実力を過信している)
仮説5 : 環境慣れ不足(RESIDENT稼働直後、判定と画面に慣れるまでに1か月掛かっている)
仮説4が6割、仮説1が3割、仮説5が1割といった感じだった。
思い返せばACでRANDOM有りでLv10に挑んで漸くMAX-50を切るくらいの実力だったので、現環境でいきなり光る訳がない。
※カバ夫フェイスで挑んでもこれくらい
チューニングのために判定に慣れないといけないのは本末転倒なため、NFINITASでのチューニングを中止することにした。
02:23
2DX
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bmsでのチューニングは曲数や判定面を考慮すると効率が悪そうだったので、INFINITASでのチューニングを試すことにした。
初日メモ
・FHD対応の影響からか、元の判定(-3.10)だとFASTが多発したので一旦-2.70 & 緑数字306 に変更した。
・皿(単発)が20回に1回しか光らない。これはbms側の皿の感度が高すぎて、それに慣れてしまったからかと思われる。(そもそもINFINITASで手首SPをプレイするのが初っぽいので練度不足もありそう)
・普段とは筋肉の使い方が異なるようで、両腕の浅指屈筋あたりが筋肉痛になった。
・自分の想定よりも判定が辛く、光らない。
仮説1 : bmsのEASY判定に慣れすぎてスコア力が下がった
仮説2 : そもそもチューニング中なので判定が合わない
仮説3 : 立ち環境のPC設定がイケてない(過去のDP練習用PCは常駐ソフトを全部切ったりしていた)
仮説4 : 自分のスコア力を見誤っている(自分の実力を過信している)
仮説5 : 環境慣れ不足(RESIDENT稼働直後、判定と画面に慣れるまでに1か月掛かっている)
これらの要因が重なってそう。
明日はメインPCから映像ケーブルを伸ばして試してみることにする。
13:53
2DX
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特筆事項なし
不本意ながら、来年あたりからbmsの練習頻度が下がりACのプレイ頻度が上がる可能性有り。
19:28
2DX
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前回 : 2023/9/19
前々回 : 2023/5/2
ほぼ11か月ぶり(※)に2DXをプレー。服の袖がおかしい動画をアップ。
※EPOLISについては今年2月頃にメンテNGの旧筐体で3曲ほどASでプレーしたのみ。
GENE SPA
Blue Rain SPL
11か月触らなくても下手にはならない模様。
メモ : 2011/10/23のランダムでの自己べを超えてたらしい(Blue Rain)
22:41
2DX,bms
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memo
疲労が溜まりすぎているので、漠然とDPのプランを考えていた。
DPについてはSPがきりの良いところまで進んだ後に再開するかもといった感じ。
取り急ぎDPでもゴツ譜面が作れるかどうかテストした。 参考※曲名などは未修正
可能な限りキー音を割り当てているだけなので、譜面としての品質は低め。
自分の好きな曲で苦手配置が練習できればそれでよし。
今後やるべきは
・高密度譜面で運指配置か北斗配置かを見極められるようにする(北斗が発生する条件を言語化しておく)
・譜面の見極めが遅かった場合のリカバリ運指を考えておく
・苦手な同時押しについてはMario Paintなどを改変して練習する
・将来的に下段中指が必要になる場合は、それに特化した練習譜面を作成する
・自分が北斗譜面と判断した配置を上級者がどう捌いているかを確認する
・一般的な運指の考え方よりも自分が最適だと考える運指の方を一旦優先する
・北斗は全指が対象となると思われる(人、薬だけではない)ので、それぞれの指の北斗のし易さ、し難さを把握しておく
一旦投稿
16:00
2DX,bms
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気になる情報を紹介
動きの感じや主観的なコツを大切にしながらトレーニングを継続すると、思考錯誤が連続する混沌世界から突然に動きが変わり、トレーニング効果が即時的に出現する。
引用元
指導者用テキスト・書籍(公益財団法人日本スポーツ協会)
指導者用テキスト改訂に伴う修正箇所のご案内(平成25年度)
■公認スポーツ指導者養成テキスト・ワークブック共通科目Ⅲ
第5章 トレーニング論Ⅱ P104~117 (差し替えページ)
「でもその日がいちばん、変わるきっかけというか、印象には残っていますかね。技術的なコツみたいなものをつかむ時って、けっこう一瞬で変わるものだと思っているので。
そこにいくまでの積み重ねというのがすごく大事だと思うんですけど、本当にコツをつかむ瞬間というのは、そういう一瞬の時だと思うので、その日はそういう日だったと思います」
引用元
大谷翔平が語る2023 伝説と代償 そして新たな章へ(NHK)
自分がよく言っている「月1成長期(練習効果が前触れなく反映される現象)」はこれらと同じかもしれない。
以前は「概月リズムが関係している可能性有り?」と書いていたけど、新陳代謝やら細胞周期やらの方が関係してそうな雰囲気。
新陳代謝やら細胞周期やらのソースが全然見つからないので、見つけ次第メモする。
00:12
2DX,bms
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INFINITASでWASAPI(排他)を利用したりLR2でASIOを利用しながらOBSで録画をしようとした際に音声が録音できずに困っていたのですが、解決したのでメモを残しておきます。
1. Windowsの設定アプリ>システム>サウンド>入力でステレオミキサーを選択します。
※Windows11の場合は「マイクのプライバシー設定でアクセスを許可してください。」と表示される場合があるので、設定アプリ>プライバシーとセキュリティ>マイク>マイクへのアクセスをオンに変更してください。
2. OBSを起動し、ソースの「+」ボタン>音声入力キャプチャを選択します。(画面キャプチャの説明は省略)
3. デバイスのプルダウンから「ステレオミキサー」を選択します。
4. INFINITASをWASAPI(排他)で起動し、音声ミキサーのレベルメーターが反応していることを確認します。
以上です。
00:03
2DX
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2017年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/1012/
2018年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/1372/
2019年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/2115/
2020年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/3907/
2021年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/9035/
2022年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/15788/
2023年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/19299/
6→7 やや退化。BPM130くらいまでしか対応できない。
6→3+7 あまり安定していない。 → 3+7の同時押しが上手く押せない。
6→4+7 BPM110くらいなら何とかなりそう。→ 小指がよく動くようになったせいか4+7の同時押しが上手く押せない。
4→6 BPM160くらいなら追いつきそうだった。 → やや向上。BPM163くらいなら何とか。
4→3+6 BPM140くらいなら何とかなりそうだけど1小節以上続くと乳酸マンとなる。 → やや退化。薬指の力が弱い。
4→6+7 BPM140がワンありそうだった。直近のbms効果か? → 小指がよく動くようになったことでBPM160がワンありそうだった。ただ、薬指の力が弱いので同時押しにならない可能性有り。
番外編
3+6→4+7 腕の構え方で結構変わりそう。固定北斗で素振りしたときに、薬指が軽い力で上がってる気がする。 → 薬指の力が弱すぎ。そもそも固定北斗での素振りが上手くいかない。
3+6→4+5 単体で降ってきた場合はBPM150でも大丈夫そう。(天空の動画で確認) → 薬指の力が弱すぎ。動き自体は速くなってるけど、それぞれの指の動きの同期が取れていなくてダメ。
総括
SPの練習に専念した結果、小指が強くなって薬指は弱くなった感がある。
指は使わないと退化する可能性有り。
01:01
2DX
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■振り返り
2023/1/14にDP皆伝を取得
2023/1/27にbms SP練習に移行したため、それ以降はほぼプレーしていない。
2年ほどDPを練習してもSPには活かされない(自分の場合)というのが分かったので、SPとDPの練習を並行させない方針で進めている。
bms SPの進捗を考慮すると、次回作はほぼプレーしないと思われる。
18:00
2DX,bms
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永遠の下書き(過去の記事)に関連した話
今回も下書き(&画像)です
・続々 スコア練習がクリアに直接役に立つか
稀に打鍵レベル5~6がデフォルトになっている方を見かけるので、そういう方はスコア練習をすることでプレーが安定しそう。
それ以外の方については”直接”役に立つということはなさそう。
(もしかしたらフィードバックで得られる情報量に差が出て、チャンク化の質・速度に差が出るかもしれない。
※修正すべき箇所についての情報量(B+PだけでなくGD、GRもミスとして捉えるなど)に差が出るかもしれない)
・memo
よく見かける横認識、縦認識、目線が下がる、目線を上げるといった話が何を指しているかを想像してみる
横認識 : 同時押しの見極め、左右の手の同期
縦認識 : 不規則的な配置の見極め (ブロック認識)
目線が下がる : バッファが少なめのHSでのプレー中に苦手な配置が来て処理が遅れること
目線を上げる : やや苦手な配置が来た際、その後の処理が遅れないように先にあるオブジェを先行して確認すること
その他(ややぼかして記述)
認識力 : 運指判断までを含めて語られることが多い
地力 : 技能記憶と神経回路の発達具合を指していると思われる
地力の上限 : 体調が良い時に得意な譜面をプレーした際の成果・実績を指す
地力の下限 : 人によって定義が異なる。体調不良時のプレー結果を指すことが多い
脱力 : 不要な力を抜くことという認識が広まった。しばしば因果の向きが逆になることがある
ガチ押し、腕押し : 打鍵レベルを下げないように注力すること(打鍵レベル9以上)
指押し : 注力せずにニュートラルな状態で押すこと。自身にとって速いと感じる曲等で概ねこの押し方になる(打鍵レベル8以下)
目押し : オブジェの判定幅を視覚化し、疑似判定ラインにオブジェが到達した際に打鍵すること
リズム押し : 聴覚情報(ゲーム側の音声、打鍵音)と判定文字をもとに打鍵すること
・memo2(無関係な話。ガチメモ)
並列分散処理(wiki)
12:00~あたり クロストレーニング(違うスポーツをやる) 行き詰ったら違う音ゲーをやれ的な話
17:00~あたり 型(基本)を覚える段階で色々試さない 一つの運指が身に着くまでは他の運指は練習しない方が良い的な話
22:40~あたり 批判を受け付けないような型(迷信のようなもの)がある AA(A)乱ノックは時代に沿っているのかという話
25:42~あたり (子供の?)柔道の全国大会が廃止になった スコア先行型がクリアで伸び悩む的な話
2:25~あたり ランニングで地面に足がつく前に一瞬止めてから着け FASTに寄った時に打鍵を我慢する的な話
3:37~あたり 考えだしたらイップスになった 別の運指を習得しようとしたり、モニタリングしようとしたら今までの運指が崩壊した的な話
6:40~あたり モニタリングを推奨するものの、それをやらずにトップに行った人もいる フィーリングだけでランカーになれる人もいる的な話
8:44~あたり 言語化の限界を知っておくべき すべてを言語化できないことを踏まえたうえで言語化をすることが大事という話
11:26~あたり 走るときに本当に全身の力を抜いたら崩れ落ちる 必要な部分にのみ力を入れる的な話
熟達論―人はいつまでも学び、成長できる―(公式)