雑記
1日平均30分ほどやると伸びる。
可能な限り複数ジャンルを掛け持ちしたいところ。
1日平均30分ほどやると伸びる。
可能な限り複数ジャンルを掛け持ちしたいところ。
ドカポンⅣで根暗プレイ(※)してた。
こういう日があってもよい ( ´ω`)
※CPU相手に赤宝箱リセマラプレイ。少年時代にやってみたかったやつ。
■選択肢 進捗
・シリコンキーボード音ゲー → 疲労を抜くことを優先
・ピアノ再開 → セッティング済み。iPadに譜面を入れて練習できるかを確認する。
・仕事関連勉強 → 未着手。とてもDistortedな状況なので、勉強云々というよりも疲労を抜いて如何に仕事を爆速でこなすかが重要になっている。
・adobe製品勉強 → 無理にやろうとせず、時期が来たらやる。
・Switchが手に入ったら、それを使って出来ることをやる → 商品発送待ち
・少し真面目に格闘ゲームをやる → セッティング済み。Livelyと同じ頻度でやることになりそう
・音ゲー環境をゴリッゴリにする → 新しく物を買う気にならないので一旦見送り
・イラスト勉強 → ちょっと意欲が出てきてるので、明日セッティングするかも
・アマチュア楽団の門を叩く → 仕事がDistortedなので見送り。仕事の負荷が高い時に負荷が高い趣味を重ねるのは得策ではない。
・走る → リングフィットが当たったので見送り。
ようやく健康で文化的な最低限度の生活を営む環境ができたかもしれない。
しかし、後ろを向いて写真を撮ると瓦礫の山がこんにちはする状況なので、快適というわけではない。
とりあえず明日はiPadで自炊した本を読む練習と、ポップンの例のやつをやる。
今回の引っ越しで「物」、「空間」、「時間」について考えさせられた。
物が多ければ多いほど身動きが取れなくなるので、物を減らす必要がある。
物を減らす際に「情報を有する物」をどう処分するかがポイントになってくる。
「情報は手放したくないけど、手放さないと身動きが取れない」という状況に陥った時がしんどい。
とりあえず身動きを取れるようにするために45リットル×8くらいの紙ゴミ(漫画、書類、切り抜き)をスキャンして処分した。
CD-RやDVD-Rもイメージ化して処分した。
今のところ自分の成長に役立つであろう情報が載っている本などは残している。
より身動きを取れるようにするにはこういった本も処分していく必要があるので、
なるべくタブレットで本を読む癖をつけて、徐々に処分していこうと思う。
エアコンのリモコンが行方不明になる(2回目)
あと半年くらいは物と一緒に暮らすことになりそう。
発売から5年経過したコミックには価値がつかないらしいので、容赦なく断裁している。
余裕ができたらiPadで本を読む練習をしたいところ。
虚無の達人となった。
暫く時間が取れなそうなので、今月は趣味について何か書くことは無さそうです。
また来月よろしくお願いします。
5日目
事務作業のため外出。
終電近くまで元いたアパートの掃除をしていたので、かなり疲れた。
6日目
4時間くらいひたすら手動シュレッダーを回してた。虚無作業が得意になりつつある。
すぐに出来る断捨離は明日で一旦終わりそう。
4日目
・手のひら以外は痛みが引いた。
・「本の自炊」、「駿河屋買取」、「BD-Rムーブバック作業」、「CDケースをメディアパスに変更」を併行して進めてキャパ確保に努める。
動き自体はRTAなんだけど、結果には殆ど結びつかないという徒労状態。
自分の中で納得するまでは物を捨てることができない癖がある。
9年前から同じようなことをしているので、この癖はもう矯正はできなそう。
3日目
・階段を上るときにやや痛い程度まで回復。
・BD-R整理は普通に年単位掛かりそうな感じ。手を動かしながら良い案が無いかを模索していく。
・話がコロコロ変わる人との相性が日々悪くなっていく。「もしかしたら俺の考えが及んでいないのかもしれない」という気持ちを切らさないことを意識している。
INFINITAS持ち運びセットが完成した。
2日目
・全身くまなく痛い。
・階段を下りる度にベジータ(大猿)に握りつぶされそうになる悟飯のような声が出る。
・仙水忍並みに言ってることがコロコロ変わる人と仕事しているので疲労がマシマシになっている。富士急ハイランドの乗り物に乗っているのと大差ない。
・あれだけ時間を掛けて焼いたBD-Rを処分することを決めた。(ムーブバックしてから捨てるようにする)
・ちっこいPCを組むところを撮影して編集の練習をしようと思ってたけど無理。
今の状況をテトリスで例えるとこんな感じ。
・PC起動確認 → HDDが1台認識していないので明日確認
・机組み立て → 太陽熱により天板がやや反ってたけど完了
・ピアノ → 今のままだと置けない。最高に頭の悪い家具配置にすれば何とかなるかもしれない。