文学フリマ東京42 日記編
文学フリマという小説特化のコミケ的なイベントに行ってきた。

いつもビッグサイトを目にするとオタクの血が呼び起されて昂ってくる。

右へ(南ホールへ)とのことだったので、右折したらなんかやたらと混んでる。
どうも同日に例大祭も開催していたようなので、「いうて例大祭の列っしょ」と思ってたらどうも文学フリマの列らしい。大人気イベントすぎる。
想定ではヌルッと入ってササっと帰ってくるつもりだったので完全に誤算だった。
相手は腹ペコの状態で戦うにはあまりに無謀と思えるくらいの超大型イベントだったらしい。
俺は急遽おにぎりをかきこんで臨戦態勢を整えた。

鶴瓶よ、俺に力を。
何だかんだで1時間くらいかけて会場入り。
まずは事前にチェックしていたサークルを回っていく。
今回のお目当ては体験記・エッセイで、お目当てを回るついでにその場で気になった本も次々と衝動買いしていった。
エッセイ島をある程度回ったあたりで会場の入り口で貰った袋がミチミチになったのでリュックに入れ替えた。
荷物を入れ替えながら立ち読みスペースと呼ばれるエリアを眺めてたけど、あれは混みすぎ。
試み自体は良いんだけど一度入ったら二度と出られないんじゃね?と思うくらいには混んでた。
なので、早々に試し読みは諦めて普通に全サークルを回ることにした。
(そしてこの判断により4時間後に肩関節と股関節が粉々になった)
会場の熱気が凄くて汗が止まらない。
リュックを背負ってるので背中の部分に熱がこもり、よくない相乗効果が生まれていた。
辺りを見渡してみると意外に汗一つかかず涼しげに回ってる方が多く、自分が会場の空気にコミケ臭を加えてしまい申し訳なく思った。
4時間ほどかけて全サークルを回り終えた。
何か概算すると会場内だけでも14~5kmくらい歩いたっぽい。
14kmというと東京から川口くらいまでの距離のようで、結構な重さの荷物を背負ってそれくらい歩いたらそりゃ関節の一つや二つは粉々になりますわ。
丁度閉会の時間となり俺の関節も限界を迎えたのでビッグサイトを後にした。
想像以上に面白かった。次回(東京43)に備えて今から関節を鍛えようと思った。
参加者の皆さま、お疲れさまでした。


