Inquiring mind -2nd phase-

「好き」とか「熱量」がほしい

ヘイル・メアリー読了日記以降、「好き」という気持ちや「熱量」というものについて考えている。

自分の考えを手元のノートアプリに書きなぐっていたら3700文字くらいになっていて、「熱量について考えた結果、なんか熱量が生まれてるっぽいぞ」となったので、この熱を表に出してみようかなという気持ちで文章を書いている。

これを語る前に「ドーパミン」と「エンドルフィン」について触れておく必要がある。
「ドーパミン」は「やる気」、エンドルフィンは「快楽」を生み出すホルモンらしい。
期待感が高まった時に出るのが「ドーパミン」、美味いものを食べた時に出るのが「エンドルフィン」。
言い換えると、良い感じの未来が見えた時に出るのが「ドーパミン」、現在進行形で気持ち良い時に出るのが「エンドルフィン」という理解。

ここで自分の「好き」を振り返ってみると、圧倒的に「エンドルフィン」側に寄っていることに気づく。

■好きなもの
大暮さんの漫画、paraokaさんの楽曲、ZETMAN、成長に関する情報、
ドトールのコーヒー、Liaさんの歌、ルイナススピリチュアル、サカサマのパテマ、
きっとうまくいく、シュタゲ、運命のファルファッラ、名演シリーズ、植松さん、森下さん

これらのほかにもゲームの発表に対する海外の人の反応動画とかも好きだったりする。


× ドーパミン  〇 エンドルフィン

「エンドルフィン」側に寄ると熱量が生まれないのか?
いや、真っ当に推し活してる人を見ると俺の53万倍くらいの熱量があるように見えるので、熱量は別の要因によって生じている気がする。

恐らく「『好き』という気持ちとクリエイティブ要素が絡んでいる」、「実際に自分の感情が動いている」という2点が熱量を生み出す要素になっていると思われる。
好きなものに触れて、自分の感情の動きを自分というフィルタを通して表に出したときに熱量が生まれるのではと考えている。
さらに言えば、熱量があるアウトプットに対して他者からの反応があったりといった感じで周りに影響を与えることができたりすると、「ドーパミン」の方も出て熱量を生むサイクルが加速する気がする。

いまいち俺が熱量を出せないのは、音ゲーを習慣化しており外的要因によって自己べが出にくい状況となっていて、結果を出す未来が見えず感情も殆ど動かないからかもしれない。
もし疲労している状態で本来やりたい練習が出来ずに日々やれることをやらざるをえないという状態で熱量を生んでたら、それはちょっと何かが”キマっちゃってる”と思う。


じゃあ今後俺はどのように熱量を生めばよいか。
とりあえず今のところは「よい感じの本を見つけて繰り返し読む」のがよいと考えている。

そう考えるきっかけとなった動画。16:16~の町田康さんの助言がよい。
「とりあえず1000回読め(やれ)」的なアドバイスは音ゲーでもよく聞くし、文筆の世界でも同じなんだなと思った。
この助言を聞いた翌日に俺の文章修行を買って、そちらも読み進めている。めちゃおもろい。

音ゲーと通ずるところがあると仮定すると、「よい感じの本」をどれだけ揃えられるかが重要そうな気がしている。
音ゲーで言えば、よい感じの練習曲を集めるような感じ。
例えば自分の場合だと☆一桁クラスの簡単な譜面やst10以上の高難度譜面をプレーしても経験値が得られないのと同じで、今の自分に合った適切な難度且つ自分の伸ばしたい属性が含まれるものを選ぶのが重要そう。
その視点でBOOK OFFで立ち読みしたら、買うべきものとそうでないものがうっすら見えてきた。
自分にとっての「練習本」は自分で選定しないと意味がなさそうだ。

そうと決まれば、本屋に足を運んでモリモリ立ち読みしてよい感じの本をゲットするぞい。

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