Inquiring mind -2nd phase-

雑記

ジストニアの話題はセンシティブですよね。

自分は定期的にジストニアのような症状が出ていますが、医師に診断されたわけではないので本当にジストニアかどうかは分かりません。
チューニングをすることで自己べも出るようになるので、本当に困っている人からすれば「それはジストニアではない、たわけめ」となりそうです。

ただ、症状は確かに出ているのでジストニアには程度(軽度、重度)がある可能性があります。
そして自分の症状が軽度のジストニアであると仮定すると、対策をとることで症状を軽減できる場合があります。
自分と同じような症状が出ている方の一助となるよう、引き続き情報を纏めていきます。

・memo(雑)
動作がチャンク化されることで打鍵速度が上がる。(仮に自分の適正速度がBPM180に上がったものとする。)
ただ、チャンク化が行き過ぎているというか強固に癒着しすぎていて、複雑な配置が来た時に左右の手の動きが分離していなかったり(他の指の動きにつられてしまったり)、左右の手で微妙に適正速度がズレていて動きが同期しなかったりする。

これを解消するには、判定が甘くBPMが遅めで休符があまりないような譜面で誤差学習するしかない気がする。
自分にとって簡単すぎる譜面はあまり意味がない。
ガチ押しできるところまでBPMを下げてしまうのもあまりよくなさげ。
自動化した動きを出すか出さないかギリギリのラインのBPM・密度の譜面を選ぶのがよい。 

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