雑記
memo
昨日あたりからチューニング期に入っている。(前回は9/23。月1成長期が戻ってきた説)
★1~3をプレーするよりも、普段の練習曲をFREQ-4あたりで回した方がマシな感じがした。
→判定理解度が下がるため、HSをいつもより遅めに設定。その結果、基本自己べは出なくなる。
→難度が緩いので雰囲気でそれなりにスコアが出るものの、ゾーンには近づけない。
→普段の練習曲のFREQ-1だと一瞬で決壊するので、半ガチ押しになるようなBPM帯(135~145あたり)でフィードバック情報をモリモリ浴びたほうがよいという判断。
>判定理解度が下がる
厳密には左右の手の最適化具合がマチマチで左右の手の同期が取れない状態となっている。
(例)BPM150の曲を普段通りに押すと左手側だけ先走ってBPM155のテンポで押してしまう 等
指が転びやすい且つすっぽ抜けやすいので、普段よりも判定合わせに時間が掛かる状態。
「想定と実動作にギャップがある」という方が正しいかも。
キービームが普段よりも画面に残っているように感じた。
実際にボタンから指が離れなくなっているのか、先読みスキルが向上したからなのかは不明。
→左人差し指の挙動が怪しかった。
スイッチの故障かと思いきや人差し指の上げ下げが不安定でチャタリングっぽい感じになっていた。
普通に3鍵が100回に1回くらいの頻度で多重反応していただけだった。チューニング期に故障が重なると非常に困る。