2022年9月 に投稿した記事
02:35
2DX
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with you… DPA 両乱 INF自己べタイ
Programmed World DPA 両乱 INF自己べ超え
Broken DPA 両乱
LASER CRUSTER DPA 両乱 INF自己べ超え
Broken Sword DPA 両乱
天空の夜明け DPA 両R乱

EBONY & IVORY DPA 両乱 クリア
・memo
両手共に打鍵が少し力強くなっていた。(身体スペックアップ説)
左手側の1+2+3同時押しに反応できつつある。
自分が習得している運指で押せない配置が来た瞬間に北斗に切り替えられるようになりつつある。
天空ではかなりクリア寄りの打鍵になりつつある(GOODで凌げればOKという感じで処理サイクルを途切れさせないようにしている)
01:08
2DX
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千年の理 DPL
難易度表やereter.netで大分過大評価されてる印象(12.6とのこと)。
個人的には12.4のカゴノトリ DPAの方が絶望的だったりする。
01:18
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Flashes DPA 両乱
悪くない感じ。5/27以降はほぼ月1で成長期が来ている模様。
スプレッドシートより引用
20回目 : 5/27(超暫定)
21回目 : 6/26(超暫定)
22回目 : 7/26(超暫定)
23回目 : 8/27(超超暫定)
24回目 : 9/26(超暫定)

うっすらと太鼓の判定が脳にインストールされた。
(これ以上打つのが遅れると「可」が出るという感覚を得た。)
01:42
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rainbow flyer DPA 両乱
君のハートにロックオン DPA
Cosmic Cat DPL
EBONY & IVORY DPA
11日ぶりに練習可能な状態になった。人生は儚すぎる。

天空の夜明け DPA 両R乱
中盤で62%まで回復して8%に下がった(2%にならなかったのは恐らく初)
譜面次第でB+P自己べが出そう。
19:38
2DX
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memo
■書籍内の情報
—
マジカルナンバー7±2(ミラーの法則) 短期記憶の容量は増やせない。
その代わり、7±2の中の1つのまとまり(チャンク)の情報量は増やせる ・・・ チャンキング、精緻化
チャンキングは人の知識に依存する。
(例) 日本人の場合、数字の「1」も「たかはし」も1チャンクで済む。しかし外国人の場合は「たかはし」が自然な1チャンクにはならない可能性が高い。
この場合、日本人は何らかの認知的な操作を行ってチャンクを形成している。
—
■考察
ereter氏の動画を0.25倍速で眺めてたら5+6+7系同時押しで中5を使ってたり要所要所で中6を使ってたりしたので、人薬北斗のみで上達した訳ではなく、修練の結果、北斗でも間に合うようになったように見える。
氏のX-DEN DPAの動画などでは左2+3の同時押しの判断が遅れたからか咄嗟にベチャで乗り切ってたり、右5+6で手のフォームを維持するために中5を出してたりと、幅広く対応していた。
DP練習開始時は氏の動画を見ても全て北斗で押しているようにしか見えなかったけど、1年半で観察力が鍛えられた模様。
チャンキングには個人差が出る。
思い浮かぶ運指がホムポジだけの人と、2:5完全固定の2種、中5・6、小5が思い浮かぶ人とでは、俗に言う譜面認識力の伸び方に差が出そう。
曲開始時に階段を素振りするかどうかでも大分変わりそう。
自分がポップンをプレイしてた時は、降ってきたパターンをおさらいする際に逆順のパターンも併せてイメトレしていた。
(8→7→6→5のような階段が降ってきた場合は、5→6→7→8も併せて素振りする 等)
これをもっと発展させて、両手で対称(2+8→3+7→4+6→5)・平行(4+8→3+7→2+6→1+5)などの素振りをしたり、1個ずらし(8→7+4→3+6→2+5→1)などを素振りしたりするだけでチャンキングに差が出る気がする。
(片手側をトリルにする、複合トリルにする、連打にする等、パターンは何個でも増やせる)
■つぶやきとか(順不同)
まあ、チャンキングしたところでメキメキ伸びるかと言ったらそんなことはなく・・・( ´ω`)
中5については、1年くらい意識し続けてBPM遅めの曲で何とか出せるようになった程度・・・( ´ω`)
自発的に上手い人の動画を見にいったというのは、地味に見えて結構意味があるかもしれない。
(自分の練習の方向性が合っているかを1年数か月ぶりに自分自身で確認した)
あと、上手い人が天性のフィジカルによって北斗だけで上達したように見えて、実は長い修練の結果、北斗で対応できるようになった可能性があるということが垣間見れたのが大きかった。
ネテロ会長も最初から音を置き去りにしていたわけではない(?)
手続き記憶が重要となるジャンルにおいてギフテッドが現れたことはあるのだろうか。
神童という言葉はあるけど、神童がそのまま世界のトップに到達したケースは見聞きしたことがないので、結局のところは「継続が可能な環境ゲー」という結論に落ち着いてしまう。
参考 : https://areablue.jp/2020/02/15/post-16568/
「1人の人間に惑星直列が起きている」という話
地球からパワハラを受けている。(気圧と気温の乱高下ハラスメント)
SEQUENCE CAT DPAの序盤の運指を激しく間違えていたので修正中。
天候デバフと寒暖差のコンボでコンディションが終わっている。
大人しく読書する。
02:06
2DX
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天候デバフ(気象病というらしい)を食らったので緩めに練習。
SEQUENCE CAT DPA 両乱で自己べマイナス500、B+P300超えを出したので、流石に練習を中断して帰宅した。
なんとなくmemo
教養としての認知科学(東京大学出版)
読書猿さんの独学大全で紹介されていて気になったので購入。
今まで読んできた認知心理学本の中で一番内容が濃い気がしている。
音ゲーマーに対して書籍をオススメすることは滅多にないけど、この本はおそらく買って損はないと思う。
自分は人に見せる用として紙版を買うことも検討している。
長期記憶への情報の保持には、情報にどのような操作、処理を加えたかも強く影響するという話が重要そう。
Levels of processing: A framework for memory research
論文名でググるとそれっぽいpdfが落とせる。(トラブル防止のためリンクは設定しません)
それっぽいpdfをDeepLアプリにぶちこんで翻訳したら、少し気になる文章が出てきた。

Tulvingさんの論文は恐らくここら辺
Memory and Verbal Learning
pdfは見当たらず。
正規の方法で読もうとすると、今回買った本より高い額を支払うことになる・・・( ´ω`)
まだ何とも言えないけど、押し方が分からない状態でのDBR練習はやはり効果が薄そうな気配を感じる。