2022年2月 に投稿した記事
12:34
イラスト
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音ゲーと同様に、体調が悪いと諸々パフォーマンスが下がる。
-線が思ったように引けなくなる(音ゲーで言うところのPGREATが出ない感じになる)
-不透明度を下げたときに、描くべき線が見えなくなる(想起ができなくなる)
・memo
■線が綺麗に引けない問題について考えられる原因
-使用しているペンの問題
-ソフト側の設定の問題(紙サイズ、ペンの種類、手ブレ補正の設定など)
-使用している液タブのサイズの問題
-手袋の有無(液晶に密着した手をスライドする際に手が引っかかると、線にも影響が出てしまう)
-単なる技術不足
■線が綺麗に引けない問題に対するアプローチ
-線が綺麗に引けてる人の動画を参考にする
-ポリシーやプライドを一旦保留にして、やれることを全部試してみる(手振れ補正をMAXにする、定規を使用する、描いた後に線を修正する)
■追記
>線が綺麗に引けてる人の動画を参考にする
思ったよりも画面を拡大しているし、思ったよりも線の当たり待ちをしてる感があった(良い線が引けるまで何度もリトライする。そのリトライの数が想像よりも多い)
01:03
2DX
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正規譜面を触り終えたのでDBRの状況を確認


Wanna Party? (A) DBR


I know You know (A) DBR


In Heaven (A) DBR


BRING HER DOWN (A) DBR
BPM遅めの曲は伸びた。
こなした感触的に運指判断力に変化はなく、ガチ押し可能なBPMが底上げされて、その結果スコアが伸びたような感じだった。
どちらかというと両乱の方が効く感じがした。
01:55
2DX
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・FASTについて(memo)
体調が悪い場合、譜面認識の認識が終わって運指判断も済んだ後に判定を合わせることができずにFASTに寄る。
高難度譜面でHSを上げても、よっぽど高速でない限りはFASTに寄る。
高難度譜面でHSを上げまくってFAST/SLOWが5:5になったとしても、それは適正速度とは言えなそう。
そもそも主観的な高難度譜面においてFAST/SLOWが5:5になること自体が少ない気がする。
1つ前の記事の量子の海のリントヴルム DPAくらいプレイが安定していないと5:5にはならなそう。
どうしても打鍵を引きつけられなくて(我慢できなくて)FASTに寄るというのはかなり稀。
良い汗をかいている状態(体が温まっている状態)で普段通りに押してFASTに寄っている時は体調が良い証拠なので、そういう時だけは緑数字を減らしても問題ない。
通常の体調の時に引きつけが足りなくてFASTが出てる時は、意識的に引きつけるようにしている。(1つのオブジェに対して時間を割けなかったということでミス扱いとしている)
これもまた打鍵をガチ押しに寄せていくための練習の1つかもしれない。
引きつける能力はスコア力なのか、また別のスキルなのか。
広義ではスコア力になりそうだけど、まだ何とも言えない。
どちらかというと低速力の応用な感じがする。
スコアを狙うにしても、まず打鍵が甘くなってFASTに寄ってる箇所を直してから判定を合わすという順番かと思うので、意識的な引きつけは重要そう。
そして自分の打鍵が甘かったかどうかを把握するスキルも必要だし、どれくらいの難度なら引きつけられるかを把握するスキルも必要そう。
01:24
2DX
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画像大盛り


Amor De Verao DPA FC


50th Memorial Songs -二人の時~under the cherry blossoms~- DPA


5.1.1 DPA


コスモス DPA


DM STAR ~ 関西 energy style ~ DPA


yellow head joe DPA


VALLIS-NERIA DPA


Chain of pain DPA


illuminate DPA


Macuilxochitl DPA


量子の海のリントヴルム DPA


Dynamite DPA


天空の夜明け DPA 両鏡


Flashes DPA


共鳴遊戯の華 DPA


雪上断火 DPA


Timepiece phase II (CN Ver.) DPA
・memo
今日の結果を見る限り、少なくとも日々の音ゲー練習のせいで疲労が溜まっているということはなさそう。
デバフの原因が仕事であることはほぼ明らかなので、定時で上がれて、任意のタイミングで有休が取れる職場でないと計画的な上達は難しそう。
22:09
2DX
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・memo(オカルト、思考整理、文脈無視)
スコアを狙うにつれて判定幅が少しずつ視覚化できるようになった。
今はオブジェとオブジェの間隔を見て、注力する時間があるかどうかを確認できるようになりつつある。
※注力というのは、打つのも引くのも速く、且つ威力のあるようなボクシングのパンチのようなものを指している。
DP練習開始当初は打鍵の9割は撫で押し(指に力を入れることができない)になってたので、撫で押しは修正すべき課題として捉えた方がよさそう。
超TOPプレイヤーだとBPM130の16分はオブジェ間の隙間が広すぎて逆に光らないとのこと。
※隙間というのは見た目の隙間というよりかは、時間的な隙間を指していると思われる。
上級者でガチ押しスキルが身についてる人だとV(SPA)などはS-RANの方が光ったりする。
ポップン14~16辺りの時期に上級者に練習法を聞いたときにS-RANを勧められたことがあった。
「ハンドスピードが上がるからオススメ」とのことだったが、地力が違いすぎて自分は導入できなかった。
ガチ押しを鍛えるには、実行できるかどうかのギリギリのBPM帯において意識的にガチ押しするしかない気がする。
ガチ押し可能なBPMが変化すると、一時的に過去の自己べを超えられなくなったりする。
(ガチ押し可能なBPMが110から130に上がった場合、BPM110だとオブジェ間の隙間が広くなって逆に光らなくなる)
ポップンや2DX SPではBPM130くらいでガチ押しできるのに、2DX DPだとBPM100くらいからやり直しになっているのは、運指判断に掛かる時間の長さが関わっている可能性が高い。
判定を合わせるスキルはDPにそのままコンバートできているけど、運指判断力はコンバート出来なかったので、ガチ押し可能なBPMに差が出たと思われる。
ガチ押しで使うのは筋肉なのかどうか。個人的には恐らく神経回路の方を使っている気がする。
自分の場合は3~6か月置きにガチ押し可能なBPM帯が変化している。
これがもし筋力が関係しているとしたらもう少し緩やかに成長すると思われる。
もう少しで「地力」という言葉を個人的に定義づけできそうな気がしている。
明らかにオブジェ数が多い譜面(休符がない譜面)などは筋持久力も必要になりそう。
(最初から最後まで譜面密度が変わらないけど、曲の序盤と終盤でパフォーマンスが変わってしまうような曲は筋持久力が必要)
先日、中指→人差し指+薬指の複合トリルを素振りしただけで乳酸が溜まったので、持久力が必要な場面はあると思う。
ガチ押しが先かスコア力が先か。
スコア力が先だと思う。
判定を理解した後に、目押しで光らせるようになり、その練習を繰り返していくうちにガチ押しが身についていくと思われる。
スコア力が不足している人はガチ押しできるのか。
多分無理な気がする。
本人的にガチ押ししているとしても、出てくる結果からはガチ押ししていると見なされないと思う。
ガチ押しはクリア力に影響を与えるか。
まだ何とも言えない。
ジャリジャリしたような譜面への影響は薄い気がするものの、キーボードでFIONAを練習してた時はリザルトが改善されていってたので無意味ではない気がしている。
00:30
2DX
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.59 DPA


Heavenly Sun [ IIDX VERSION ] DPA FC


I’m Screaming LOVE DPA


山岡晃の「クイズ!家事都合!」 DPA


V2 DPA


Dazzlin’ Darlin -秋葉工房mix- DPA


EBONY & IVORY DPA 初クリア
・memo
本日も体調不良のため緩めの練習。
昨日にBPM140で半ガチ押しできる感じがしていたので、本日も引き続き伸びそうな曲を触った。
地味に家事都合の更新がデカイ。
家事都合の譜面は認識力より指の力の方が重要で、何回やっても伸びる気がしなかったので、伸びてくれて一安心。
I’m Screaming LOVEと家事都合が伸びるならコスモスも伸びる気がする。
23:35
2DX
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To the Future DPA


メイメツ、フラグメンツ DPA


Beyond The Earth DPA


Line 4 Ruin DPA


M4K3 1T BOUNC3 DPA 初クリア
・memo
体調が悪かったので緩めに練習。
BPM140帯の曲で半ガチ押しできる感じだったので、可能な限り注力した。
M4K3 1T BOUNC3は全北斗で無理矢理クリアした。
18:37
イラスト
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信じるべきはpixiv公式BOOTH・・・( ´ω`)
今見たら入荷待ちになってたので、こちらもギリギリセーフ・・・⊂( ´ω`)⊃
実際に使うのは半年後くらいになる見込み。
・現在の進捗
ひたすらトレースしている。
何らかの結果を出す前に語りが先行するのは避けたいので、キーワードだけ書く。
自分の手癖の起源は「魔法陣グルグル」。
現在は魔法陣グルグルを100倍劣化させた手癖がついている状態。
字が書けるようになった体験と、字が上手くなった体験を思い起こして、それをイラスト練習に応用させる。
※memo
不透明度2でのトレース練習を進めている。
(不透明度2は元のイラストを知らない人が見たらほぼ白紙に見える状態。不透明度1は白紙と変わらないレベル)
調子が良いと、何も表示されていない箇所を見たときに描くべき線が見えたりする。(白紙上に描くべき線が見える状態)
この現象を体感したときにトレースの効果を実感した。
不透明度0で挑戦する際は動画を撮ろうと思う。
01:26
2DX
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2017年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/1012/
2018年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/1372/
2019年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/2115/
2020年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/3907/
2021年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/9035/
※全て素振りで確認。(Heavenly Sun等の譜面動画を流しながら確認)
6→7 おそらく変化無し。BPM130くらいまでしか対応できない。(コピペ)
6→3+7 BPM110くらいまでしか対応できない。 → BPM125くらいまではいけそう。
6→4+7 BPM100くらいが限度。 → BPM110くらいなら何とかなりそう。
4→6 BPM155くらいなら何とかなるのでは。 → BPM160くらいなら追いつきそうだった。
4→3+6 BPM130~140くらいなら何とかなるのでは。 → BPM140くらいなら何とかなりそうだけど1小節以上続くと乳酸マンとなる。
4→6+7 変化無し → 低く見積もってBPM110くらいなら何とかなりそう。
番外編
3+6→4+7 変化無し → 腕の構え方で結構変わりそう。固定北斗で素振りしたときに、薬指が軽い力で上がってる気がする。
3+6→4+5 BPM145までいけると思われる → 単体で降ってきた場合はBPM150でも大丈夫そう。(天空の動画で確認)
総括
元々やっていた素振りは環境の変化により出来なくなったけど、DP練習のおかげで薬指が強化された模様。
MINT SPA正規の動画を流しながら久しぶりにシャドウプレイしたら結構良さげな感じだった。(練習当時はAAA+20~30くらいだったけど、AAA+50くらいは出るような感触だった)
5年経っても2:5完全固定プレイヤーは出てきていないので、若干の寂しさを感じる・・・ ( ´ω`)
まあ、大道芸では食っていけないからね。仕方ないね。
01:57
2DX
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自己ベ-150の体調。
デバフを食らってる時の過ごし方がまだ固まらない。
デバフというのはイレギュラーな業務が発生した際に食らうものである。
デバフを食らった日に練習を控えて翌日に備えたとして、翌日にまたデバフを食らうといったパターンに遭遇した場合、恐らくブチ切れてPCを遠投してしまうので、デバフを食らってようが何だろうが練習をするようにしている。
本当に調子を整えたい場合は、素直に有休を取るのが一番である。
ただ、そもそも有休を取れるくらい業務が安定しているなら、そもそもデバフは食らわないという話となる。ライフバグ。