20:58
2DX,bms
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memo
・「特攻」という言葉がよくない。「苦手」、「不得意」の方がよい。
・左手側の桂馬の難度が高くて運指判断エラーが起きる(目の前が真っ白になる)。
・思考停止で一律でFREQを下げるのではなく、苦手の度合いによってFREQを調整した方がよい。
・自分は「右手側」→「左手側」の順に処理しているけど、古の上級者は「苦手な方(左手側)を見た方が良い」と話していた。これは人によりそう。
・最近は「両乱」→「正規系」→「(余力があれば)階段」→「同時押し」という順に練習している。正規系をプレイするときのみ自己べ更新を狙っている(正規系をプレイするタイミングとその日の調子のピークを合わせている)
・座学重要 → 理解できる / DBMは捗る → まあまあ理解できる / 両乱、DBRは捗る → 協議が必要。下準備をしないと捗らない気がする。
12:59
2DX,bms
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今まで1日に同じ曲を何度もプレイしないようにしていたけど、再検討が必要かもしれない。
再検討したけど特殊なケースだった可能性が高い気がした。
■Logic Boardのプレイ回数を重ねることで結果が良くなった要因
・有休を取得してゲーセンに足を運んでいる状況なので、体力と気力に余裕があった
・Logic Board DPAが難しいという情報は十数年前から得ていて、十数年越しにプレイできるということでテンションが上がっていた
・Logic Board DPAのBPMは130と遅めのため、譜面内容が頭に入れば、睡眠を挟まなくてもプレイの修正が容易と思われる
・Logic Board DPAプレイ中に、丁度その日の調子のピークを迎えた(6回目がピークでそれ以降は結果が悪くなっている)
■プレイ回数を重ねても良いケース
・初見プレイ後に修正の余地を感じた場合
※修正の余地について
例えば正規譜面ではめったに降ってこない2+3+5+6同時押しが降ってきた場合、初見ではまず反応できない。
2回目のプレイで2+3+5+6同時押しが降ってくる場所を覚えて、3回目で押すことを試みて、4回目辺りでようやく押せたりする。
ただ、これは2+3+5+6同時押しの押し方を知っているから手をその形にできるのであって、押し方を知らない場合はその日のうちにプレイを修正することはできない。
またBPMが速い場合は、押し方を知っていたとしても手の形を作る前にオブジェが通り過ぎていってしまう。
少しの労力で結果が良くなる場合のみ、プレイ回数を重ねてもよさそう。
なんだかんだで音楽的な鍛錬(地道に苦手と向き合う)に時間を割く方が成長効率が上がりそうな気がしている。
トレーニングモードがあるorajaと、苦手要素満載の譜面を用意する必要がありそう。
公式の譜面をインテンポでこなすだけだと、どうしても苦手要素の反復練習の効率が下がってしまう。
自分の苦手要素を正しく把握して譜面を自作するのが好ましいけど、時間が無いので先人たちが作った譜面を揃えたりRANDOMオプションで苦手を引く確率を上げたりしている。