2DX DP
・memo
平日の体調だと、ちゃんと動画を見て結果を振り返らないと自分が伸びてることに気付けない。
ALL I NEED YOUR LOVEなんかは、曲が終わった後に自己べ-100程度だなと思っていて、練習後に記録を見返してみたら自己べだったりした。
・memo
平日の体調だと、ちゃんと動画を見て結果を振り返らないと自分が伸びてることに気付けない。
ALL I NEED YOUR LOVEなんかは、曲が終わった後に自己べ-100程度だなと思っていて、練習後に記録を見返してみたら自己べだったりした。
勉強するときは脳血流を上げちゃダメ!の科学的根拠
この方が参考にしている「NIRS法を用いた小児脳機能の定量診断」という文献を入手しようと思ったら、一般人だと入手不可だったという話。
・関連してそうなものをメモ
脳の学校代表・加藤俊徳プロフィールより引用
脳を鍛えると、脳の酸素の使い方が変わる
私のオンリーワン技術の2つ目は、脳が元気で働いている様子、すなわち脳の酸素がどのように使われているのかを、COE(シー・オー・イー)という光を使った人体に悪影響のない方法で観察する原理(fNIRS法)や、脳の中の酸素交換をあらわす方程式発見しました。
(中略)
脳が新しい事を学習すると、脳の酸素の使い方が変わるのです。
東大脳になる勉強習慣
この本でもほんの少しだけ取り上げられてるようなので、購入を検討する。
・memo
良い伸び。
QUANTUM TELEPORTATIONの中盤で持ち堪えられたのが大きい。
初老までにはDP皆伝が取れそうな気がしてきた ( ´ω`)
メディカルオンラインというサイトに良さげな文献が置いてある模様。
これは登録するしかないですな ( ´ω`)
おじlog
■ドラクエウォーク

ここまで進めた段階で、メタルを狩ってレベルを上げるゲームだということが分かったので、リセマラを始めることにした。
ドラゴンのつえが出るまで夜な夜な徘徊するおじさんとなるのであった。
・備考

歩数よりもどこを歩いたかで疲労の度合いが変わる。
10000万歩超えの翌日の朝は疲れが残るものの、どうやら身体的な疲れは起きてる間に抜けていく模様。(夕方ごろには疲れが抜けてた)
精神的な疲れ(ストレス)は、月曜~土曜の夜まで残る感じがする。
■保護フィルム
Pixel 6 Proの画面保護用に購入したガラスフィルムが指紋認証できない&画面端をタップしても反応しないという代物だったため、新たにFlexible Shieldというものを購入。
曲面ディスプレイを全部覆いたい場合は柔らかいフィルムを選ぶ必要があるらしい。
わざわざ別売りの水貼りキットを買ったのに気泡が860個くらい入って泣いた。
日が経つにつれて気泡は減るらしいけど、果たしてどうなるか・・・
2021/11/9追記
6日経過後

気泡がほぼ消えたと言ってもよいのでは ( ´ω`)
この商品で高評価レビューを集めるのは超大変そう。
■Pixel 6 Proでの音ゲープレイ感覚
2018年頃にiPad Air2(フィルム有り)でプレイした際のスコア

Pixel 6 Proにガラスフィルムをつけてプレイした際のスコア

Pixel 6 ProにFlexible Shieldをつけてプレイした際のスコア

・感想
まずガラスフィルムは指が引っ掛かってフリック時にスマホ本体が移動してしまうので音ゲーに向かない。Flexible Shieldは指が引っ掛からない。
やはりiPadと比べると画面のカクつきやタップ音の再生遅延が目立つ。
スマホ音ゲーをガッツリプレイする人はiOSのタブレットを購入した方が良いかと思われる。
音ゲーの練習をする前にDQウォークをガッツリプレイしてはいけない。
・memo
記憶自動化が来てる感。
記憶自動化(地力向上)は大体月1ペースで起きてる。
■記憶自動化に関係がありそうな要素
睡眠時間の確保 (最近は7hほど確保している)
日々の練習の継続 (毎日が良いのか、日を空けた方が良いのかは不明。週1ペースだと厳しいと思われる)
1日1時間30分以上の練習 (これだけ書くと大事なポイントが伝わらない。もう少し言語化を試みてみる)
■1日1時間30分以上の練習について
自分の場合、地力を上げるために天空の夜明け DPAクラスの譜面を選ぶ必要がある。
天空の夜明け DPAクラスの譜面はクリアには程遠いけど、完全に理解不能ではなく、手を止めずにプレイができる。
手を止めずにプレイするには、ウォーミングアップをして体と脳を温める(血流を良くする)必要がある。
体調が悪い日は、ウォーミングアップの時点で普段通りのHSでもSLOWに寄り、その後何回プレイしても体が温まらない(汗をかかない)
体調がまともな日は、1~2曲目時点でFASTに寄る。プレイする毎に体が温まり、その結果FASTも増えていき、緑数字を減らせるような状態になる。
体調がまともな日でないと、そもそも体が動かないので高難度譜面での練習が成立しない。
体が動かない状態でのインテンポでの高難度練習は、効率が悪いと思われる。 参考 : ウォーミングアップの目的と方法
本日、練習開始から1時間15分経過した辺りで天空の夜明けを選曲した。
メインの練習に到達するまでに1時間15分ほど掛かる状況となっている。
(上達するには全力での高難度譜面の練習が必要で、その練習を行うためにはウォーミングアップが必要。)
ウォーミングアップの時間を短くし、且つ全力高難度練習の時間を伸ばせるかどうかは体調と体力次第かと思われる。
ウォーミングアップが10分で完了し、それ以降の時間を高難度練習に充てられる人は、恐らく俺より練習の効率が良い。
※補足(効率が悪い根拠)
体が動かない状態でのインテンポでの高難度練習は、効率が悪いと思われる。
・本来使われるであろう神経回路が使われない
・怪我の恐れがある
・自己べとのギャップがあり過ぎて、チューニングがバグる
・負け癖がつく(集中力と自己肯定感の低下)
・体力と時間を使う割に、脳にインプットされる情報の質が低い