雑記
実際にプレイしなくても自己ベ-200クラスのデバフが掛かってることが分かる。社会バグ。
実際にプレイしなくても自己ベ-200クラスのデバフが掛かってることが分かる。社会バグ。
正規譜面で自己べが出ないくらいのコンディションで出来ることを考えたところ、
・ミラーをかける
・FREQを下げてランダムをかける
の2つしか思い浮かばなかったので両方試してみた。
■ミラー
同時押しが難化することが多い
同時押しが多くない譜面であれば正規とほぼ変わらない。
苦手な形が出てくる譜面のみ選ぶのが良さそう。
■FREQを下げて両乱
試しにsl4でFREQを下げて両乱を試してみたけど笑っちゃうほどムズイ。
自分が今までbmsで両乱をやらなかった理由は、そもそも正規の時点で難しかったから。
正規が出来ていないうちに両乱を触ると、ポップン12の頃の俺と同じになってしまうので、今回はちゃんと基礎を身につけるまで両乱を控えていた。
とりあえず平日はFREQを下げつつ両乱で練習することにする。
自己べ-100~150のデバフ。
その日の仕事の作業強度次第で、その日の練習内容が自動的に決まる感じになっている。
平日は自己べが出ないことが分かってるので、基本的にbmsでFREQ-練習するくらいしか選択肢がない。
自己べが出ないことが分かってる状態での練習は流石に面白くも何ともないので、俺には「楽しむことが大事」というアドバイスは響かない。
ちなみに平日にいくら休んでも回復した分の体力は他人に持ってかれるので、「今日休んだ分、明日は練習するぞ」みたいな心持ちで翌日を過ごすと、仕事が終わる頃には闇落ちしてると思う。
結局、その日にやれることをやるしかない。


50th Memorial Songs -The BEMANI History- DPA
今日気になったのは、指の独立性が上がったことによってスコアを狙う押し方(ガチ押しと呼ばれるもの)が可能なBPM帯が動いた可能性があること。
ガチ押し可能なBPMが100から110に動いた結果、BPM110以下のスコアの安定度が増した。
逆に普段ガチ押ししていなかったBPM130辺りの譜面に臨んだときに、かなり違和感を覚えた。
脳みそが「これもガチ押しできるっしょ」みたいな感じで体に命令を出して、体が全くついてこれないような感じだった。
超!!遠距離らぶ♡メ~ル DPA と Dynamite DPA の結果を見る限り、上記の現象が起きてる気がする。
ガチ押し可不可の境界が移動して、今までと打鍵感覚が変わる感じ。
スコアを狙い過ぎてクリア力が犠牲になっているように見えるけど、SEQUENCE CAT DPAとかVerflucht DPAのB+Pが減ってるので、あまり悲観することはなさそう。
たまたまTVをつけたら放送大学の「錯覚の科学」という番組が放送されていた。
『錯覚の科学(’20) 』 (放送授業・テレビ科目)
丁度クリティカルシンキングの回だったようなので、諸々メモした。
放送大学のサイトで教科書を購入できるようなので、購入を検討する。
なお、講師の菊池さんは北大路書房のクリティカルシンキングの本の翻訳も担当していた模様。
・錯誤相関に陥らないために四分割表を活用する

雨乞いと降雨に相関がある場合は、AとDの割合が多くなる。
これを音ゲーに絡められるかと言うと、中々難しいところがある。
「特攻すると上達するか」で考えてみても「特攻」と「上達」の定義を決めないといけないし、特攻のみをし続けるのは現実的ではない。
「正規譜面をプレイすると癖がつくか」についてだったらある程度説明がつきそう。
(自分が習得している運指では押せず、運指判断が間に合わない)正規譜面を(短期間に何度も)プレイすると癖がつくという話だと思う。
適正外の難度の譜面を短期間に何度もプレイするのは、地道な練習が苦手であるからだと思う。(敢えて実験的にプレイしている場合を除く)
・「特攻のみをし続けるのは現実的ではない」について
逆の話で「自分ができる譜面ばかり選ぶのは効率が悪い」という話がある。
自分はどちらも正しいと思っているので、体が温まるまでは自分ができる譜面を選んで、体が温まったら特攻するようにしている。
体調が良い時はすぐに体が温まるし、体調が悪い時は汗一つかかないので、その日の体調に応じて練習内容を変えるのが良いと考えている。
また、下記のような情報もあるので、できる譜面を選ぶことにも意味はあると思う。
こうすれば記憶力は高まる!~脳の仕組みから考える学習法
そして、もうひとつ「脳は出力を重要視する」ということも覚えておいてください。
(中略)
脳にはいろいろな情報が入ってきます。しかし、そのすべてを覚えておくことはできません。
当然、取捨選択しなくてはいけないわけですが、このとき、入力の回数だけでなく出力の回数(使用頻度)でも判断しています。
むしろ、脳は出力のほうにより依存している。ですから、教科書や参考書よりも問題集を何度も解く復習のほうが効率的だ、といえます。
勿論できる譜面と言っても程度はあって、伸びしろがほぼ無いような低難度譜面をたくさんやるというのは効率が悪いと思う。
(各々の楽しみ方は否定しない。俺自身はやらないというだけ)
以下、色々書いたけど、特に目新しさは無いのでボツ。


YELLOW FROG from Steel Chronicle DPA
・memo
体調不良は十数時間で多少回復する場合がある。
仕事が体に毒であることを証明し続ける男・・・( ´ω`)


sl7 Divided Montage [14KEYS ANOTHER]
3367 → 3415 | B+P 139 → 111


sl7 AirTrip-SF#2- [DP ANOTHER] 初クリア
3504 → 3450 | B+P 95 → 96
体調不良のため緩めに練習。
中途半端な時間に起きてしまったので、現在のhitBOXについての悩みを書く。
・同じコマンドでもゲームによって入力方法が変わる
6→3→2→1→4→6コマンドの技を出す際に、KOF98の場合は1と3が入力できていないと技が出ないけど、Xrdは1と3が抜けても技が出る。
同じコマンドのように見えて、要求される操作が若干異なるといった感じ。
6→3→2→1→4→6を綺麗に入力するのが大正義かと言うとそうでもなく、最速で技を出せることの方が重要なので、簡易的に技を出す方法があるならそれを覚えた方が良い。
1つの入力方法を体にしみ込ませてしまうと、ゲームが変わった時に全く対応できなくなるので、引き出しを多く持つことが重要だと思われる。
・斜め入力(同時)が難しすぎる
斜め入力(1、3、7、9)がマジでムズイ。
KOFの中ジャンプの入力が2(※)→7 or 8 or 9で、7の場合は左薬+左親、9の場合は左人+左親で同時押しする必要がある。 (※2以外の下入力でも中ジャンプは可能かもしれない。)
同時押しが上手く入力できていないと8に化けてしまって意図した動作にならない。
実践だとこれを1回もミスせずにやらないといけないので、「人間には無理なのでは?」と思ったりしている。
・斜め入力(離し)が難しすぎる
2→1→4→1→2→3→6コマンドの場合、
中指で押す→中指で押したまま薬指を下す→中指を離す→薬指で押したまま中指を下す→中指で押したまま薬指を離す→中指で押したまま人差し指を下す→中指を離す
という操作が必要になる。
裏クリスの大蛇薙がほのおに化ける
これは恐らく1の入力に失敗してたからかと思われる。
音ゲーに慣れてる人間ですらこれなので、ゲーム初心者にhitBOXを推奨しちゃダメだと思う。
格闘ゲームがリリースされている間に鍛錬を終えられる(ミスなく入力できるレベルに到達する)覚悟がある人にしか奨められない。
bmsで例えると、初心者の段階でveryhard判定縛りで練習するようなものだと思う。時間効率が悪い。
・所感
hitBOXのメリットだけが取り沙汰されることがあるけど、実際に触ってみると言うほど有利ではないように思う。
初心者2人のうち1人がhitBOXで練習して、もう1人が別のデバイスで練習したとして、hitBOXで練習する側は別デバイス側の人に一度も勝てずに終わる可能性がある。
体調が悪いため、本日は諸々お休み。
奇跡的に小技からのコンボが決まった(30分練習して1回しか成功しなかった)
編集が鬼ダルイのでhitBOXを触ってることが分かるレベルの編集に止めている。
・CT9500の感想
■良かった(?)点
広角レンズのおかげで手元どころか部屋を丸ごと写せる
■悪かった点
9分毎に録画ファイルが分かれてしまう(音ゲーの段位の録画には向かなそう)
Wi-Fiでのファイルダウンロードが上手くいかない
6600円だからこそ許せるレベル。
・本日のhitBOX練習メモ
全体的に昨日よりはマシになってた。
感覚的に、対戦できるレベルになるまで半年以上は掛かる気がする。
格闘ゲームで対戦できるレベルになるという目標を掲げる場合、アクションゲームで懐古してる暇はなさそう。
トレモが実装されてるゲームで日々コツコツ練習しないと上手くならない。
・bms練習
本日はデバフ自己べ-150と言う感じ。緩めに練習。