23:08
2DX,bms
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・両乱と難度の高い同時押しについての考察
難度が高い同時押しが出てくるbms譜面のB+P推移



Armillary SphereとMario Paintは今のところ順当に進んでいるのに対して、Pangaea [bitter14]は4月上旬からあまり変化がない。
Pangaea [bitter14]の場合、運指判断が間に合わないうちにオブジェが通り過ぎてしまっていて学習が進んでいないように見える。

プレイタイミング(※その日のピークを過ぎた後に選曲することが多い)や体調の影響かもしれないけど、AA DPA両乱も大して変化がない。
・手の形を作る時間が必要なレベルの高難度同時押しは、かなりレベルを落とさないと練習にならない
・両乱をプレイする際に難度の高い同時押しがどれくらいの頻度で降ってくるかを確認し、自分の同時押し習得状況に応じて選曲を調整した方が良いと思われる。
北斗力が上がっても自分が押せない同時押しが降ってきてしまうと譜面を捌けないし、譜面が捌けないと地力も上がっていかない。
今の状態だと、PangaeaをFREQ-12でやるよりもMario paintの両乱(又は片乱)をFREQ-12でやった方が効果がありそう。
https://www.youtube.com/watch?v=KEyPCQzFIYo
1:48~
言いたいことはこれ
21:29
2DX,bms
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自宅で音ゲーを習慣的にプレイするようになって1年が経過しました。
文章化する時間が無いので、普段通り箇条書きメモスタイルで纏めます。
■諸々のデータ
・叩いたノート数 : 1日平均 40345ノーツ
・プレイ回数 : 1日平均 24曲
・プレイ時間 : 1日平均 1時間15分
・1年あたりのプレイ回数(クレ数換算) : 2328クレ
■この1年で観測できたこと(自分が実感したこと)
・体は起きている間も回復している
・脳は寝ないと回復しない
・閾値を超えるまでは「地力の向上」は顕現しない
・肉体、精神ともに疲弊した生活を送っている間は、地力が向上しない
・肉体、精神ともに疲弊している間は、持久力が必要な楽曲のスコアが安定しない
・ミスの修正、手続き記憶の形成、指の独立性向上が起こるタイミングはそれぞれ異なる。
(ミスの修正 : 1日 / 手続き記憶の形成 : 2~4週間 / 指の独立性向上 : 3ヶ月)
・絶対に自己べが出ないようなコンディションでの練習も無意味ではない
・練習によって脳を疲弊させた後に、さらに追い打ちをかけると体調を崩す
■概ね実証できたこと(議論の余地あり)
・正規譜面を練習することで深刻な癖がつくことは無かった
・30代後半でも地力は向上する
■次の1年でやること
・きりの良いところまでDPを練習する(今のところDP皆伝までを予定している)
・SPの練習を再開する(まず2:5完全固定を1か月練習して伸びを確認した後に、その後の方針を決める)