Inquiring mind -2nd phase-

2021年1月 に投稿した記事

雑記

メモ

年最大12回の成長

・1ジャンルの1回の成長量を増やす方法を模索(インプット量(プレイ回数)を増やすしか無い気がする)

・疲労時の練習は無意味かどうかの再考察
→習慣を崩さないことには意味がある。
あと、疲労中も地力は変化しているようなので、あまり悲観しなくて良い気がする。
「疲れてる人は伸びなくて、元気な人はモリモリ伸びる」という考えを当てはめると、俺の1750倍(※)の速度で成長する人がいてもおかしくはない。
※数年前に好調な日があったが、以降同じレベルの好調の日は訪れていない。

1750倍速で成長している人はネットで調べる限りでは存在しないので、ちゃんと習慣化して可能な限り年12回伸ばすのが良いという結論に至る。

・掛け持ち数を可能な限り増やす(時間のやりくりが大変。厳密な練習プランを立てた際、少しでもプランが崩れるとイライラしそう)
→ポップンと2DXを掛け持ちしていた時代(且つホームが存在してた時代)は、どちらもそれなりに伸びてた。
転職活動中はあまり伸びていないように見えた。

・シリコンキーボードで検証できることはほぼ検証できた気がするので、近いうちに別スタイルに移行するつもり。
発狂六段をとったら一区切りとするかもしれない。

雑記

オカルト成長期はオカルトでも何でもなかった。

海馬に記憶が一時的に保管される期間が1か月であり、この期間にストレスが無い状態で練習を継続できれば手続き記憶が小脳に貯蔵されるという仕組みらしい。
これは憶測だけど、本を読んだ感じだとストレスが掛かっているときは、音ゲーよりもストレスの学習が優先される可能性が高い。(ストレスを学習しないと生命活動に影響が出るため)

8月 → 荷造り、契約手続き
9月 → 引っ越し、強制断捨離による疲労
10月 → 新環境ストレス、リングフィット疲労
11月 → リングフィット疲労、親知らず炎症
12月 → 親知らず炎症、クソ社会

ということがあったりしたせいか、データ上では3~4か月ほど成長が停滞している感じがした。
(恐らく音ゲーの情報があまり記憶されなかった)
※参考画像 ★8 少女の檻 “Last Night, Last Dancing.”

最近はまた別のストレッサーが発生しているので、リングフィットとイラストの再開目途が立っていない。
無理をせず日々やれることを粛々とこなしていくことにする。

2DX シリコンキーボード

ファンティを飲んだ翌日にINF皆伝曲をやるとどうなるかを確認してみた。


G59(A)
3219 → 3342 | B+P 46 → 31


灼熱(A)
1869 → 1889 | B+P 263 → 262


卑弥呼(A)
2548 → 2637 | B+P 162 → 148


冥(A)
2366 → 2522 | B+P 163 → 143

というわけで「疲労によるパフォーマンスの低下量が、地力向上によるパフォーマンス上昇量を上回る」という結果になりました。
大晦日に「本当の意味での自己べに拘らないようにする」と言った意味がこれです。
あと、下から積み上げていく練習法でも高難度は伸びると思われます。結果として出るかどうかは(自分の場合は)体調次第です。

bms シリコンキーボード

※新年早々汚い言葉が出ます。


EXILE [EX] FREQ-6
5657 → 6036 | B+P 57 → 34

参考用

社会が好きな人には申し訳ないですが、社会はクソでファンティ(又はQPコーワヒーリング)は神でした。
疲労という要素がパフォーマンスに与える影響は計り知れない。

冥チェックに向けて体力を温存したいので、今日は切り上げ。
(冥をやらずとも結論は出てしまっているけど、2DXの方の結果も見ておきたいところ)

memo
6/11より

苦手な両手複合トリルは、曲の速度を落としてガチ押し気味に押して体に叩き込むしかない気がしている。(手の故障に注意しつつ)
これをどのように克服したかという体験談を色んな人(楽器奏者なども含めて)が知りたがってそう。
bmsがうまくなる本 #3で是非取り上げてほしい ( ´ω`)

デニム(両手複合トリル)が押せるようになるにはどうすれば良いかを引き続き考察していく。
押せるようになるまで同じような話題を100回くらい繰り返すかもしれない。

>曲の速度を落としてガチ押し気味に押して体に叩き込むしかない
今のところこれが正解。

結果を出したい時は、有休をぶちこんで最低3連休を作ってファンティを飲んで調整すればよい。

雑記

海馬の勉強 (ノート代わり)

長いので固定ページ(サイドメニュー)に移しました。

2DX シリコンキーボード


GOLD時代のプレイ動画のキャプチャ画像(MINT(A)_RANDOM)
ボチボチこの時代の自分を抜きつつある。いずれ動画化する。

過去ブログの2DX GOLDまとめより引用

■総括■
今年に入って仕事が忙しくなった事もあり、休日に朝からゲーセン
に行ってDJP上げするというような事が出来なくなりました。
激務なのか自分の体力が無いのかは分かりませんが、疲労感を
感じない日が無いくらい腕も目も疲れている事が殆どで、ベストコン
ディションでプレイ出来る日が月に1度あれば良い方でした。

13年前から状況が変わっていない・・・( ´ω`)
親知らずが炎症を起こすまで当日欠勤をしたことがないくらいには健康だったので、体力が無い説は薄くなり、社会がクソ説が濃厚になってきた。

2DX シリコンキーボード

体調が悪い状態でINF皆伝曲をやるとどうなるかを確認してみた。

体調が比較的良い時 (5/16)


G59(A)
3069 → 3219 | B+P 67 → 46


灼熱(A)
1871 → 1869 | B+P 284 → 263


卑弥呼(A)
2410 → 2548 | B+P 162 → 169


冥(A)
2366 → 2330 | B+P 163 → 197


コメント
・G59(A)の黄GR数が変わっていない。 減る順番がGD → GR → B+Pではなかった。(遅GRが増えてる可能性があるので様子見)
・偶然かもしれないけど、G59(A)のスコアが前回+150で50の倍数になっている。
・疲労時は持久力が落ちる。卑弥呼のゲージ推移を比較すると分かり易い。
・現時点の結果のみで判断すると、「地力下限を練習した場合、影響範囲内の譜面は上達するが、上限は変化がない」という結論に至る。
もしファンティを飲んで体調を回復させてもなお冥に変化が無かった場合は「上限も触る必要がある」となる。
もし体調回復後に冥の結果が良かった場合は、「疲労によるパフォーマンスの低下量が、地力向上によるパフォーマンス上昇量を上回る」ということになる。

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