プロ(吉富 昭仁さん)のペン入れ動画を0.25倍速にして3時間くらいガン見し、コツを全部言語化してペン入れに臨んだらマシになった。
地味に休日の間にペンの仕様を把握していた。
CLIP STUDIO ペン把握
本日初回プレイ時 2356
2回目 2433
3回目 2494
過去にプレイしたことがあるけど、曲も譜面も一切覚えていなかった。
分からん殺しされた時はやり直すようにしている。
bmsの方は体が動かない状態だったので流して終了。
PARANOiA 〜HADES〜(A)
2183 → 2225 | B+P 36 → 39
memo
持久力が必要なLv12のスコアは伸びなかった。
今日はINFINITASしかプレイしておらず、脳の疲れは溜まっていないはずなので、プレイ開始時点で体の方が疲れていたということになる。
となると、リングフィットと音ゲーの相性が良くない可能性がある。
(リングフィットの方で持久力を消耗してしまっている可能性がある)
とりあえず今は運動の方が大事なので、現在のルーチンを引き続きこなしていく。
体調D
リングフィットが疲労の一因になってたら笑えない。
現在取り組んでいるもの
・リングフィットアドベンチャー
・Lively (地味に継続中。指使いを定着させるのに3ヶ月ほど掛かるので、あと2か月ほど続ける)
・bms
・INFINITAS
・イラスト練習
これが平日にこなせる限界量。
仕事関連の勉強のモチベは絶対零度に到達した。
端的に言えば仕事相手が全く仕事をしておらず、それを是正するのが俺の仕事になっているので、勉強したものを活かすといった次元の話ではなくなっている。
「7個中6個のボタンが無反応な状態ですが曲をクリアしてください。壊れているボタンはあなたが直してください。交換パーツはありません。」
こう言われてモチベが上がる人がいるのだろうか。多くの人の命が無駄に使われるだけである。
取組みの改善案
・リングフィットアドベンチャー → クリア後にメニューを組み立てて時間を短縮する
・Lively → いざとなったら切る
・bms → オカルト成長期の条件が絞れてきたら少し減らす(体調が悪い時にやる意味があるかどうかが分かれば方針を決めやすい)
・INFINITAS → いざとなったら切る
・イラスト練習 → 上達すれば時間が短くなる見込み
捻出した時間に社会的スキルの習得に充てたいところだけど、「行き詰まりが発生する(ハマりが発生する)」、「継続性に難がある」という2つのネックが存在する。
行き詰まり対策は「(体系化するために)しこたま本を買う」、継続性対策については「ドリル化する」を試してきたけど、どちらも上手くいっていない。
このネックを死ぬまでに克服したい。
一旦リングフィットタイム。
判定を合わせている間に終了。
4月以降は1~2回しかやらなかった。
■感想
・良い点
Silly LoveとInferno of Fomalhautとガヴリールドロップキックが良かった。
・悪い点
ライトニング筐体の多重反応(自分は体験したことがない)
処理落ちの発生(自分は体験したことがない)
次回作はPlutoが来たら本気を出す。