
・トーンを貼る → 見送り。レイヤーが分かってからじゃないと厳しい。
・ツヤベタをやってみる → 元のイラストがツヤベタではなかったので、次のタイミングでやってみる。
・塗りつぶしを練習する → 少し進展した。塗り残しという概念を少し理解した。透明線で枠取りするというのも試している。
・汚い線をなるべくなくす → モノクロからグレーにして600dpiに引き上げた & 線の太さを変えることを覚えたので、前回までよりはマシなはず。
・レイヤーについてちゃんと調べる → まだまだ分からん。線画の下に塗りがくるらしいということは分かった。
memo
ベクターレイヤーとラスターレイヤーの共存方法が良くわからない。そもそも共存させて良いものなのかもわからない。
ベクターレイヤーでゴリッゴリに線を修正すれば、良い感じに線画が仕上がると思われる。ただし、やればやるほどアナログでの再現が困難になっていく。
ジャックハム本の眼の描き方の説明を読んで目から鱗がたくさん落ちた。(眼の表面は濡れている、目尻にはまつ毛が全く生えていない切れ目がある、眼球のふちのくぼみに影を入れる等)
次回課題と中期目標
・上のお題の精度上げ
・陰影を意識する
・塗りを一度やってみる
・模写難度を徐々に上げていく
→「自分が描きたいもの」と「自分が模写できるもの」と「模写に掛かる時間」のバランスを考慮するのが大事だと思っている
例)
大暮さんの絵を模写したいと思っても現状だと難度が高くてできない(描きたいけどできない)
アンパンマンは模写できる可能性があるけど大して描きたいものではない(できるけど描きたいわけではない)
2DXのキャラも模写できる可能性があるけど1週間以上掛かる(できるかもしれないけど時間が掛かる)
これらを踏まえて、描きたいと思えるものの中で1~3日で描けるものをチョイスしていく感じになると思う。

★4 beyond the limit -7keyex-
3587 → 3569 | B+P 33 → 23
・memo
★5で自己べ-200が出るくらいの体調。
音ゲーをやる前に体を温めると良い(体を動かす、又は風呂に入る等)という話を見かけることがあるけど、少なくとも自分はそれを実感できなかった。
リングフィット → 風呂 → 音ゲーの順番でこなしても、音ゲーのウォーミングアップ時の感覚に変化はない。悪影響も好影響も特にない。
音ゲーのウォーミングアップは音ゲーでしかできないというのが現在の所感。
あとは、その日の疲労と眠気の度合いで、出せるパフォーマンスが決まる感じ。