Inquiring mind -2nd phase-

2020年9月 に投稿した記事

雑記


寝ると捗る。bmsはダメだった。
体調がマシな時にbmsをやると汗をかくんだけど、今は脂汗すら出ない。


PGREAT(誤差1mm以内)と言っていいでしょう。
※一応色んな向きで直径を測って5cmになってることは確認した。


どこへ向かっているのか

雑記

「簡単な図形で描いてみましょう」と言われても、その簡単な図形を描くのがムズイんすよ。
エライ人は何も分かっていない ( `ω´)

bms シリコンキーボード


★2 Full of Tears -full-
2727 → 2747 | B+P 7 → 13


★2 HOOKER [7_ex]
3209 → 3260 | B+P 12 → 24


★2 In a dream (MANIAC)
3010 → 3036 | B+P 16 → 18

土曜に事務作業をしたので1週間の疲労があまり抜けなかった。
疲労がある割に伸びているのは救いである。
bmsの練習がまともにこなせるようになるまでINFは休むことにする。


やはり緑ゾーンですな

雑記


正規は変化が無かったのでRANDOMで練習。
RANDOMを使って、この曲とPerverse Heart(H)の中間の難度を練習している感じ。

①忍者メタル(N) 正規 : そろそろ伸びしろが無くなる
②忍者メタル(N) RANDOM : 外れを引くとBADが50個くらい出る
③Perverse Heart(H) 正規 : 同じ箇所でBADが出る。そして修正が間に合わない。(修正しようとしているうちに次のオブジェが降ってくる)


Livelyの状況をいつものやつで表す。

練習曲が無い時代はこんな感じで乱ノックするしかなかった。


黄色 : クリアが安定している。スコアを伸ばす余地がある。
緑 : クリアできるかできないかのライン。
青 : クリアできない。

青の難度帯の曲をクリアしたい場合は、緑の難度帯の曲を練習すると良い(自分の場合)
②忍者メタル(N) RANDOMを練習していると、③Perverse Heart(H)が緑ゾーンにスライドしてくる。
③Perverse Heart(H)を練習しても緑ゾーンにはスライドしない。(スライドしたとしても時間がかなり掛かる。そして余計な癖がつく可能性がある)

世で使われている言葉に置き換えると、
黄色 : ハード安定
緑 : ノマゲ~ハードできるかどうか
青 : ギリギリイージーできるかどうか

たまに「青ゾーンをガンガンやれば地力が上がる」という話を見かけるけど、これを真に受けると停滞する可能性がある。
もし本当に青ゾーンをガンガンやって伸びる人がいるとしたら、
・幼少期から整った環境で英才教育(広義)を施されている。
・長時間練習が可能な環境と、それを実行できる体力があり、生活する中で余計なストレッサーがない。
これらが当てはまる可能性があるので、自身の状況と照らし合わせて進め方を検討する必要がある。

例えば同じ素質を持った子供が2人(A、B)いるとして、Aは音ゲーを練習して結果を出すと親に褒められる(承認される)のに対し、Bは音ゲーを練習しようとすると親にぶん殴られるとしたら、どちらの子供が伸びますかという話(強弁)

という訳で自分は地力を伸ばすなら「緑 : ノマゲ~ハードできるかどうか」をメインに練習することをオススメします。


これだけだとあまり話が進展していない気がする・・・( ´ω`)

次に考えるとしたら
・「自分がどれくらいできているか」の言い換え
・体感難度の指標
あたりか。

「どれくらいできているか」を分解すると

・どれくらい認識できているか
・どれくらい運指の組み立てをできているか
・どれくらい判定を調整できているか
・どれくらい押せたか
・どれくらいセルフフィードバックできているか

こうなる。
全くできていない状態を「0」、完璧に出来ている状態を「100」とする。

・忍者メタルN 正規の場合
どれくらい認識できているか → 95
どれくらい運指の組み立てを出来ているか → 90
どれくらい判定を調整できているか → 85
どれくらい押せたか → 80
どれくらいセルフフィードバックできているか → 75

数字は適当。下にいくにつれて減衰していく。
突然話が脱線するけど、最近はセルフフィードバックを少し発展させて「マッピング」を意識するようにしている。
今までは「今降ってきたオブジェを中指で正しく押せた」というところまでフィードバックしてたところを、「今中指で押したキーはキーボードのSキーである」というところまで深掘りするようにしている。
要は「押すキーの位置(座標)が合っているか(又は合っていたか)」を確認するようにした感じ。(タッチタイピング練習の初期にやるやつ)
とにかくフィードバックに時間が掛かるので、HS2以上には上げられない状態。

これがPerverse Heart(H)の場合だと

どれくらい認識できているか → 90
どれくらい運指の組み立てを出来ているか → 65
どれくらい判定を調整できているか → 50
どれくらい押せたか → 45
どれくらいセルフフィードバックできているか → 30

くらいになっている。
認識が遅れるのではなく、運指の組み立てが遅れてる状態。(組み立てに時間が掛かりすぎている状態)
人によっては運指の組み立ても認識に含める場合があるけど、我々は目に映ったオブジェをどう押すかを判断しているのであり、視認さえすれば後は体が勝手に動いてくれるわけではない(※)ので、自分は分けて考えている。
「認識できていない状態」というのは「次に押すオブジェがどれだか分からない状態(オブジェを見失ってる状態)」だと自分は考えている。
(※)習練の結果、それに近い状態になることはあると思う。

「運指の組み立てが出来ているかどうか」が体感難度の境目になってそう。
自分は、運指の組み立てに時間が掛かりすぎて認識にも影響が出るレベルの場合は時期尚早と判断している。
運指の組み立てに時間が掛かってしまってミスが出たものの、そのあとにすぐに認識を立て直せるのであれば練習になると思う。
どこかで見たことがある「手を止めるな」というアドバイスを少しアレンジすると「手が止まるような譜面を選ばないこと」になる。

オブジェが認識できないから手を止めるという判断は普通に正しい。
「組み立て」と「判定調整」の時間を可能な限り削って認識を維持できれば手を止めずに済むかもしれない。(餡蜜も辞さない姿勢)
ただその処理の仕方は長い目で見るとあまりオススメしない。(削れば削った分だけ、そこの成長が遅れるので。)

HSをガン上げする初~中級者の人は、認識してから押すまでの時間を強制的に短くすることで処理フローを保ってるんだと思う。
(「どの指で押すか」を意識した瞬間に認識が外れてしまうのだと思う。)

一旦投稿

雑記

疲労が振り切れててbmsがクソゲーと化した。
疲労の原因を思い浮かべるだけで青筋達夫になる。

雑記

イラストの描き方を動画で学ぶ!sensei
これが良さげ ( ´ω`)

 
ただ、今はまだ3cmの線の模写でPGREATを取るまでに27回くらい掛かってるので、もう少し慣れたら動画に沿って進めてみようと思う。
(※画像補足 : 良い感じの線が引けたら、トレーシングペーパーで答え合わせをしている)

bms シリコンキーボード


★2 Everblue [7key Sabother]
3378 → 3439 | B+P 11 → 21
眠気で目が半分開かない状態で更新。もしかしたら一皮剥けてるかもしれない。


昨日のランダム練習が効いたのか、Perverse Heart(H)に変化があった。

INFをやる体力が残っていない。
リングフィットがきたら音ゲーが触れなくなりそう。

雑記

Perverse Heart(H)の方は変化が無かったので、撫子メタル(N)と忍者メタル(N)にランダムをかけて練習してた。
bmsの方は眠かったので流して終了。
眠気は理不尽パンチによって生まれている。俺も1000倍返ししてぇ。

雑記


今日は脳みそが動いてない感じがしたけど伸びてた。

bmsは1000ノーツちょいの緩い難度の曲はちょくちょく自己べが出ている。
1500ノーツくらいになると自己べ-100しか出ない。引き続きその日に出来ることをやっていく。

雑記

かれこれ5時間くらい格闘してた。

・ポイントを押さえると円っぽくなる
・時計に見立てると、6~12時辺りまではどうにかなるんだけど、12~3時辺りでjubeat地帯になり、3~6時辺りで逆ヨガを撃つ感じになる。
jubeat地帯 : 自分の手で線が見えない
逆ヨガ : 思うように手が動かない

円を一筆で描く場合は、jubeatと逆ヨガの対策をしないといけない。

とりあえず今日は100個描いた。

どうやら自分は自分の動きを修正するのが大好き侍らしく、円を1日中描くのは苦ではなかった。

■その他メモ
頂角が160度くらいの二等辺三角形を描くのはベラボーにムズイ。


きたわね。

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