Inquiring mind -2nd phase-

bms シリコンキーボード

忘れそうなのでメモ

Gengaozo GOD FREQ-4の負荷が軽く感じるようになってきたので、EXILE[EX] FREQ-7 BPM104に変更。
皿が来るたびに左手につられて右手のガチ押しもOFFになってしまう。

認識したすぐ後に押し方を決めている。
いざ押し始めたときに、自身のスペックが足りなくて、思い描いていた押し方と実際の押し方にギャップが生まれる。
横認識できていたとしても、その認識を維持したまま押せるかどうかは別かもしれない。

皿が来たら毎回崩壊するかといったらそうでもなく、右手の4+7→5+6のような苦手な配置が来ると打鍵が乱れる。
左手薬指→小指+中指の動きは、認識できたら押せるという類のものではないと思う。

認識できない → 押せない
認識できた → 指が動かしづらい → 押せなかった
を分けたい。実例があると説明しやすいかもしれない。
長年「押せるから見える」と言ってたのはこれの話。
「見える」という言葉が極端すぎるので、「押せるから処理ループが乱れない」に変えておこう。

押せないパターンの洗い出しが重要かもしれない。

■押すまでの流れ
認識できている → 組み立てができている(どの指でどう押すかを決めることができている) → 押すタイミングの調整ができている → 押す
明らかに組み立てが間に合ってない系の譜面をメインの練習曲としたくない。

組み立て完了までを認識と捉えるかどうかは人それぞれ。
ただ、自分の中では別物として捉えている。
bms一筋の人がギタフリの譜面を見たときに、ある程度何が降ってきてるかは分かると思うけど、どのように体を動かせば良いかは分からないはず。
(余談)オブジェ落下式以外のゲームは認識方法の確立からスタートとなりそう。(どこをどのように見るべきか等)

体の動かし方までイメージできていれば、寝ている間に脳が復習してくれてる感じがする(これを証明するのは厳しい)

雑記

睡眠の取り方はほぼ変えていないので、仕事の内容によってコンディションが変わるものと思われる。
音ゲーに重きを置きすぎると、音ゲー上達の障害になる出来事が発生するだけでイライラしてしまう。
障害物競争をしているような感覚で臨んでいくしかない。

(余談)このアプリは22時までに寝ないと説教をしてくる。8時間労働を強制してくる社会に説教をしろ。

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