Inquiring mind -2nd phase-

bms シリコンキーボード


サクライロフワリ (INUther)

memo
・判定先読みのテンポ、ペースを譜面によって調整
(16分地帯→8分地帯に切り替わったときは目線を㍉単位で下げている感じがした。
同じノリで叩き続けると、判定先読みが先行しすぎてfastになる)
※ウォーミングアップ1曲目で普段と違う光り方をしてたので急いでメモった。



★10 L99 (BGA Remake) -EX- (4210 → 4330)

1. ★17 gazer [MANIAQ] FREQ-3 クリアならず
2. ★17 gazer [MANIAQ] FREQ-3 再挑戦してクリア
3. ★17 Meaning of Existence [OVERHEAT] FREQ-4 同系統の譜面があったので組み込み
4. ★10 L99 (BGA Remake) -EX-
の順にプレイしたら伸びた。1~3曲目の難度を4曲目よりも少し下げる感じにしている。
難度の階段を作るイメージ。L99は既にノマゲクリア済みなので、L99のFREQは下げないようにしている。


★7 藍煉の人形 -EX- (2620 → 2792)
これはハードクリアできてるやつなのでは ( ´ω`)


★7 夢人形 -Extra dream- (3553 → 3862)
藍煉の人形をプレイした後にこの曲をやったら何か遅く感じたので、このタイミングでHSを1段階上げた。
※藍煉の人形はBPMがアレなのでMAXBPMをOFFにしてプレイしたんだけど、それが遅く感じるきっかけになったかもしれない。
たまたま調子が良かっただけかもしれないので、明日以降注視していく。
(ただ、この後のINFINITASは特に変化を感じなかったので、元々bmsの方はHSが遅めだったのかもしれない。)


★8 Bird Sprite -D.K.R. mix- (maniaq)
逆ボだった。序盤が下手くそになっているけど癖がつくような感じではない(メモリ切れではない)のであまり気にしない。(物凄いムズイ配置が1箇所あってそこで減ってるだけ)
※ガチ押しできるBPM帯が変わった影響な気がする。3週間後も下手くそなままだったら対策する。
持久力が付くのは割と早いかもしれない。


★5 モリオンの姫 [INSANE] (3202 → 3411)


★7 どうか私を殺して下さい (2650 → 2859)

ここら辺の曲が来月どうなるかが気になるところ。


SHADE(A) 序盤のデケデケデケデケがPG20 GD3で繋がって、その時点で勝ち確だった。

■memo
今日のGengaozo GOD : FREQ-4で6連続プレイ。HSを上げたからかB+Pが少し多い。

雑記

■昔の自分にアドバイスするとしたら
・ABSOLUTEは譜面が等間隔に降ってきていない
・V(A)はLv12相当の譜面が殆ど降ってこない
・結局鍵盤側の手を鍛え続けることになる
・低速は練習すれば上手くなる(但し、ある程度期間を取って長期的にやる必要がある)
・皿曲用の運指と鍵盤曲用の運指がある
・中途半端な片手練習はSPに活きない
・実装されているものは全て使って良い(変な拘りに固執しないこと)
・ウェイトグローブ練習は意味がない(プレイ環境を悪くすることにメリットがない)
・遅い状態でできないのであれば速い状態でもできない。簡単な曲で光らないのであれば難しい曲でも光らない。
・銀の弾丸はない。そして人生は意外と短い。

雑記

できない時期のメモ(感想)は大事。
練習の初期は上達が早いという話もあり、出来ない自分には割とすぐに会えなくなる(出来なかった頃の感覚をすぐに忘れる)

■記憶に残っているもの(ごった煮)
・2dx 2ndstyleで.59をクリアしてドヤ顔した後に、Macho Gang(A)の譜面を見て現実逃避した。(挑戦する気すら起きなかった)
・SHINE ON(A)、dong-tepo no.1(A)をプレイして絶望した。
・5鍵盤コンプ2の321 STARS(A)にボッコボコにされた。これとDRUNK MONKY(A)がずっと残っていた。
・ポップンアニメロ2号のデビルマン(H)にコテンパンにされて衝撃を受けた。
・14インチのブラウン管TVで家庭用8thをプレイしていて、Radical Faith(H)でAAAがどうしても出せなかった。(この時期から少しスコアを意識していた模様)
・オイパンク0 EXとクラ4H正規には相当苦戦したけど、どこかで克服した。
・Gengaozo EXが難しすぎて、現実逃避した。
・Gengaozo GODが難しすぎて、数年間選曲しなかった。

スコアを意識し始めたのはポップン13、2DX RED辺りからで、それまではクリアした曲のスコアを詰めるといったことをしなかった。
(というかHSの選択肢が少なすぎ&紙の存在を知らないというのもあって、スコア狙いに楽しさを見いだせなかった)

■何が成長に寄与したか
・アニメロ2号ダブル譜面
・ポップン6色譜面
・ポップン9 スパラン(最初に引いた磁気カードがスパランカードだった。これは運命的だった)
これが基盤となってポップン18くらいまでノンストップで進めた気がする。

2DX(7鍵盤SP)の方は
・nazoBMplayとarufis氏、黒猫列車氏の差分
に相当お世話になった。
多くの人がLR2に夢中になったように、おじさん世代はnazoに夢中だった。
それ以前はDelight Delight Reduplicationにお世話になっていた。(2020年時点でもまだサイトは残っている模様)

まだnazo irにアクセスできるようだったので記念撮影


譜面によってはそこそこ上の方で戦えた気がする。
色々なものに手をつけてたので、bms自体のプレイ回数がそんなに多くない。

■難しい譜面へスムーズに進めるかどうかの差がどこにあるか
振り返ってみると、練習初期に固定運指を使っているかどうかで分岐している気がする。
(スコアがめちゃくちゃ高い北斗スタイルの友人が高難度譜面に苦戦する一方で、自分は割とスイスイこなせていた)
自分はキーボードでbmsをプレイすることが多く(※)、運指を固定せざるをえなかった。(shift zsxdcfvという全押し不可のキー配置でプレイしていた)
ゲーセンで2DX REDを触り始めたときは、キーボードでプレイする時と同様にquasar式でやっていた。
HS~DD辺りで1048式に変えた。
※コンバーターという存在に気付かずに数年過ごしていた。これに早く気づいてたら何かが変わったかもしれない。

固定配置でプレイしながら課題難度を上げていくというのが大事そう。

■memo
ちゃんと纏めようとすると大変なので一旦メモ書きだけ。

・2DX8thくらいまでは難度のインフレがゆるやか(Holicとvはキツイけど)
・携帯にカメラがついていない
・インターネットに繋ぐだけで金が掛かる
・自分の記録を保存するためのカードが存在しない
・全国的に1play 100円になるまで結構時間が掛かった
・人気ゲームだったので、連コインはほぼできなかった
・2DXのプロジェクターが劣化して視認性が悪かった
・家庭環境を整えるのも大変だった(PCがしょぼい割に高い。20GBのHDDが2万円くらいする時代。デカイTVも高い)

雑記

結論から言うとICテープはダメだった。

多重反応が無くなったので狙いは合っていたんだけど、結構広い範囲が接触していないと反応しないらしく、縁が触れた時に反応しなかった。
接触部分が削れていないボタンであれば左上部分と右下部分を交互に押すと連打になるけど、ICテープだと反応しない。

というわけで、次の素材にチャレンジ(ギャンブル)していく。
次はASB-121にする予定。(入手しやすさ、抵抗値、テープの厚みで決めた)
これでダメだったら、腹を括って1か月に1個キーボードを潰していくことにする。

備考
剥離紙がついていないテープを買う際は、剥離紙単体を購入する必要がある。

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