Inquiring mind -2nd phase-

2020年1月 に投稿した記事

2DX



LIGHTNING MODELを触ってきた。
PLAY料金が高すぎて松屋で6回食事できるくらいのお金が飛んでいったゾ・・・

近所の有害筐体だと黄ばむような場面でも普通に光ってたので、久しぶりに音ゲーを楽しめた気がする。
皿についてはコメントできるほど触っていない。自分の場合は特に滑らなかった。
ボタンの重さは有害筐体と同じくらいなので特に不満はない。
プレイ中に手元のディスプレイ上で何かがグルグル回っているのがちょっと気になる。
画面の解像度が合っていないのが気になるので次回作に期待。

■その他の感想
たまたまかとは思うけど、自分がプレイした時は客が誰もいなかったので連コし放題だった。
あんな高そうな筐体を購入したのにインカムが振るわなかったら店側は頭を抱えそう。

色々流行らせようとしているようだけど、今の運営体制だと大分厳しい気がする。
メンテをちゃんと維持したうえで貸しスタジオ形式やgolfzonみたいな形式を取らないとダメだと思う。
基本的に音ゲーは連コできないと結果に繋がらないので、連コできるシステムに変えたほうが良い。

・基本
予約制、料金先払い、予約したカード以外のエントリー不可、選曲制限系を全部取っ払う

・付加価値
プレイデータを全て記録(動画として保存されいつでも閲覧できる、使用したオプションを詳細に記録)
トレーニングモードを実装(正式スコアとしては登録されないけど、プレイデータには残るようにする)
トレーニングモードに限りランダムの配置指定が可能、よく遊ぶ譜面として登録も可能にする
プレコン、エンコンを接続可能にする(正式スコアとしては登録されないけど、プレイデータには残るようにする)
ereter.netとかiidx infoとかLRやらnazoやらのランキングの良いところを纏めたようなサイトにアクセス可能

memo
レッスンプロの立ち上げについては今からだと非現実的(掛ける労力に見合わない)
プロ認定された方がアドバイザーを兼任するとか、女流プロ制度発足みたいな方向性が無難そう。

ということをやってくれれば1年先まで予定を入れますわ ( ´ω`)

新年から妄想するオッサン・・・いと哀れ・・・( ´ω`)

録画整理 進捗 その53



録画番組整理を突き詰めると積み木みたいになる。

録画整理 進捗 その52

転送速度がREC ONよりも遅い。2GBのファイルを転送するのに10分ほど掛かっている。

幾つかのメリットを全て帳消しにするレベルでヤバイ。転送と書いたけど送受信共に遅い。
これのせいでメイン機にできない状態になってるし、倉庫にも向いていない感じになっている。
これでSeeQVaultの使い勝手も悪いようなら実家行きになりそう。


↑朝食前  朝食後↓

俺は今を生きる ( ´ω`)」をスローガンにして行動した結果
 ・大宮まで足を運び、AVHD-URSQ4(10台目)を購入
 ・帰りにHVTR-BCTX3(2台目)を購入
結局のところ、安く済まそうとすればするほどリスクが増えていくだけなので、実績をもとに必要な機材を購入することにした。

・PC TV PlusでSeeQVault書き出ししたHDDはDIGA側で視聴のみ可能(DIGA側で書き出した場合の挙動は未確認)

これを試したところ、何とDIGA側でフォーマットすればPC TV Plus上でムーブバックできることが判明。
ヤバすぎてヤヴァになったわね。
触れば触るほどPC TV Plusがマジキチ(褒め言葉)だということが分かる。

DIGAでフォーマットするとext4でフォーマットされるようで、これがポイントらしい。
PC上で何らかの手段を用いてext4でフォーマットできれば、DIGA側でフォーマットしなくても同じことができる可能性がある。

取り急ぎ
・DIGA内蔵HDDからSeeQVault HDDに書き出し → PC TV PlusでPC側のHDDにムーブバックが可能なこと
・PC TV PlusでPC側のHDDからSeeQVault HDDに書き出し → SeeQVault HDDをDIGAに繋ぎ、SeeQVault HDDからDIGA内蔵HDDへムーブバックが可能なこと
を確認
LAN経由による転送速度が遅いというデメリットを見事払拭した。
一時倉庫としての使い勝手はかなり良くなった。

録画整理 進捗 その51

・メインの録画機器をREC ONからDIGAに換えるかどうか
 →REC ON側のHDDを空にするまでは変更不可

待てませんでした ( ´ω`)

・USB-HDDに直接録画した場合
 →ダビング10で録画される

・DIGA内蔵HDDに録画したものをUSB-HDDに移した場合
 →ダビング10を維持した状態で移動する。ただのファイル移動だからか移動は即終わる。

・36番組制限の有無
 →PCへのダウンロードを行う場合は、PC TV Plusから操作を行う都合上、恐らく36番組制限はない。
  (REC ONの場合、REC ON側からPCへ移動する番組を選択する。その時に36番組制限が掛かる。)
  但し、転送速度がREC ONよりも遅い。2GBのファイルを転送するのに10分ほど掛かっている。
  原因はわからない。スイッチングHUBを新調した影響かもしれないので、明日色々試す。

・DIGA側に接続するHDDについて
 →SeeQVaultである必要がない。(番組録画時にSeeQVault形式で保存されるわけではないため)
  24時間録画に耐えられる4TBのHDDであれば良し。流石にPC用内蔵HDDをメインで使う勇気はない。
  3年前の俺は「何か高級そうだしワンチャン他の機器でも見れそう」という理由でURSQ4を買っていた。
 


このサイトが凄い http://shigeorg.web.fc2.com/

ただこのサイトの表を見てもGV-NTX1A、GV-NTX2は未知の領域っぽい。
少し検討する。


公式動画を見る限りでは大丈夫そう(倉庫化できそう)

録画整理 進捗 その50



DMR-BCT1060を購入。

■動作確認結果
・PC TV Plusで焼いたBD-REはDIGA側でムーブバックが可能
・PC TV PlusでSeeQVault書き出ししたHDDはDIGA側で視聴のみ可能(DIGA側で書き出した場合の挙動は未確認)
・DIGAにSeeQVault SDカードを挿入した場合、SeeQVault機器ではなく音楽、画像ファイル専用メディアとして扱われる
・DIGAを家庭内ネットワーク接続した場合、PC TV Plus、REC ONそれぞれと番組のやり取りが可能
(例)PC TV Plus、REC ON側に保存している番組をDIGAへアップロードすることが可能

REC ONから直接DIGAに番組を送信できたときに ( ^,_ゝ^) こんな顔になった。


色々出来ることが増えたので環境の再構築を検討していく。

・メインの録画機器をREC ONからDIGAに換えるかどうか
 →REC ON側のHDDを空にするまでは変更不可

・DIGAを本当に倉庫として使うか
 →おそらくBD-REムーブバック専用機になる気がする。あとはSeeQVault書き出しの挙動次第。
 
・REC ON + DIGAを両方使って6チューナー運用するか
 →分配すると電波が弱くなるらしいので一旦無し

・他の倉庫候補
 →GV-NTX1A 辺りで良い気がする。
  DIGAのUSB HDD最大容量が4TBに対してGV-NTX1Aは6TBなので、倉庫向きである。
  GV-NTX2 との違いも調べておく。

・焼いたBD-R(REではない)を倉庫に移すか
 →非常に虚無になる作業。基本的にやらないつもり。
  家庭の事情により、どうしても倉庫(物理)の空きを作らないといけなくなった場合は移していく。


■memo
・DIGAのマニュアルでは「ムーブバック」ではなく「詳細ダビング」という名称が使われていて戸惑う。
・アパートのネットワーク上で作業を終えた後に機器を実家に移したとして、一定期間経過後に視聴期限更新が正しく行えるのか。
・作業がひと段落したらDIGAに転送時の番組数上限が設定されているかを確認する(REC ONの「魔の36番組制限」にかなり苦しめられた)
・DIGA購入を即決した理由は実家のTVをpanaで統一しているため。万が一使えなかった場合は実家に置くつもりだった。

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