Inquiring mind -2nd phase-

2019年11月 に投稿した記事

ポップン

https://www.youtube.com/watch?v=F6OdvGdcsiA
約3年前の動画。
実は結構お気に入り。

動画 プロトタイプ 2

結構カットしたつもりだったけど、動画がめちゃくちゃ長い。

プロトタイプ2
・日付を表示する(+経過日数を表示する)
・何点伸びたかを表示する

sample 1

sample 2

日時の情報と総括は分けた方が良さそう。
というか時刻までは出さないから日時ではない。

エクセルが便利。

動画 プロトタイプ 1

少し編集を頑張るターン

プロトタイプ 1
・変化が分かるように切り貼りする
→それをやるためにはまず素材の情報を整理する必要がある

情報を整理した結果



可視化された。

この形、どこかで見たことがあるなと思ったら4Gamerの上達曲線の記事で出てくるグラフと似ていることに気付いた。
【4Gamer的自由研究】ゲームで「上達曲線」の真偽を確かめてみる

突き詰めていくと、「来年○月頃には○点くらい出る」というのが分かるかもしれない。


切り貼りしたもの。今日はここまで。

2DX 2P側 2:5固定


花吹雪~IIDX LIMITED~ SPA

転機を感じたので色々メモ

神経が強化されたことによって、今まで使えてなかった筋肉を使うようになった。部位は腕橈骨筋。
練習開始後40分くらいで筋疲労によってパフォーマンスが落ちた。
この練習で筋肉痛になったのは練習開始初日(9/9)だけ。初日の時とは部位が違う。
ストレスが低減するような夢を見た。

神経は無意識に動かしても強化される。動かした回数で決まる。
但しボトルネックとなっているパターンの素振りをしないと意味が無い。
手がフリーになったときは常に素振りをするというのを2ヶ月間繰り返して漸く効果が出てくるレベル。
素振りは指を上げる練習である。どうしてもここは思想が分かれる。指は上げないと下ろせないものである。

過去、1P側で1048式の練習をしているときに、7鍵を押す指を右薬から右小に変えてから馴染むまで3ヶ月掛かった。
体に変化が出てくるタイミングで脳にそれを観測させるというのが大事になってきそう。

録画整理 進捗 その46

ひさびさの




ver4.1でseeqvault HDDに移してたら内臓HDD側の番組にアクセスできなくなった。
色々試したけど、結局アプリを初期化(PCと録画番組の紐付け解除)することになった。
これ普通に返金レベルのバグだと思うんですが・・・

公式( https://www.sony.jp/software/store/products/pctv-plus/ )より引用

2019年11月1日 サポートからのお知らせ
特定のコンピューター環境において、PC TV Plus Ver.4.1へのアップデート後、動作が不安定になりテレビ視聴などができない現象が報告されています。
現在調査中です。現象に遭遇された場合は、Ver.4.0.1 に戻してアプリをご利用ください。

普通に幾つかの番組が藻屑となったのですが・・・S○NYさん・・・?

雑記

・頓挫との戦い
挫折と頓挫は違う。頓挫した結果、挫折するというのはあるかもしれない。
頓挫慣れしておかないと病んで人生を終えることとなる。
というか、この仕事に就くまでは「頓挫慣れ」なんて言葉を使ったことがないという。

俺が浮かせた時間は、俺以外の誰かが使うシステム。え?ラノベか何か?
人に対してマウントを取らないと自我を保てない人が俺に絡んでくることがあるけど、速やかにご帰宅をお願いいたしやす。何卒、何卒~。

世はまさに大ブラック時代。

2DX DP



LASER CRUSTER DPA(AS)でB+Pが22個減った。
体調の悪さがそのままSLOWの数に現れている。

雑記

・意識しないと伸びない話の定番
もし単純にそれをやっている時間だけが関係しているのなら、自転車、自動車で通勤している人は全員プロ級の腕になっている。

・チャンク化の定番
初めて自転車に乗るときは操作がままならない。慣れると乗れるようになる。
初めて坂道発進をするときは操作がままならない。慣れると出来るようになる。

・長期記憶移行についての解説ページ
https://www.riken.jp/press/2011/20110615/

2DX

処理フローと時間配分(メモ書き)
全然纏まらない&日本語3級。 すんません。

知覚 → 認識(認知)→ 判断(運指組み立て) → 最終調整(判定合わせ) → 運動 → 次回の運動に向けた調整(フィードバック)

■現在の自分
知覚 : 無意識の領域。自分の意思で時間を使っているわけではない
認識 : 適正HSであればほとんど時間が掛からない
判断 : 運指が固定であり、運指を崩す必要が無い譜面の場合はかなり早く終わる
最終調整 : 等間隔の譜面であれば時間が掛からない
運動 : 命令を出した後なので、ここにあまり時間は掛からない
次回の運動に向けた調整 : 押した後に黄ばんだりミスが出たりしたら次の最終調整のターンで修正するように指示を出す

■判定が理解できていなかった頃
判定合わせをする時、「多分このタイミング!」みたいな感じでリズム押し10割みたいな感じで押してた。時間は掛かっていない。

■N譜面を練習していた頃
目押しの割合が少し増えた。今までここに時間を割いていなかった分、この練習をし始めたときは高難度が押せなくなった。

■簡単なN譜面で理論値が取れるようになった頃
目押しとリズム押しの割合が逆転した。判定がそこそこ理解できるようになったので、掛かる時間が一定になった。(迷いがなくなった)
判定を合わせるための時間枠が出来たともいう。

■判定を合わせるための時間枠を高難度譜面プレイ時にも設けるようになった頃(PENDUALで復帰した頃~現在) 書きたかったのはここ
V(A)をプレイしているときに、無意識に高難度をプレイするときの感覚(スコアを狙わず繋ぎに走るような感覚)で押していることに気付いた。
V(A)の譜面の7割くらいはLv10~11くらいの難度であるにも関わらず、「この曲はLv12だ」という暗示にかけられて、判定を合わせる時間枠が確立できていなかった。
それに気付いた後は、どの難度であっても判定を合わせるための時間枠を設けるように意識した。
これが、上級者のアドバイスにある「常にスコアを狙え」の本質かもしれない。

・クリア力をバキバキに高めてからスコアを意識する VS スコアも狙いつつクリア力も上げていく
「必要に応じてN譜面をやり直す」、「いずれ必ずスコアを狙うようにする」という強い覚悟がある場合は、先にクリア力をバキバキに高めるのは有り。
自分の場合は「今更N譜面なんてやる気にならない」という感じで暫くN譜面と向き合えなかった。

「スコアを狙いつつクリア力も上げていく」は資質が必要かもしれない・・・
青年期までが人間の成長のピークとか言われてた気がするけど、歳を重ねないと「我慢強さ(根性)」みたいなものが身につかない気がする。
子供の頃の習い事のピアノが嫌でたまらなかったり、勉強がつまらないのと同じで、若いときに音ゲーにおける練習に耐えられるかというと、ちょっと厳しい。
(※実際に若い人数名に教えたけど誰も続いていないです)
若い人が大人からエリート教育を受けることで漸く実現可能という印象。
音ゲーのエリート教育を施す大人はほぼ存在しないということで、こちらは現実的ではないという結論に至る。

クリア力をバキバキに高めるときに少しでも脳を使うようにすればかなり有利になる。
難解な配置のbmsを探してきて、自分が理解できるギリギリのラインまでRHS(FREQ)を下げて練習するだけで大分違う。
「RHS(FREQ)を下げても意味は無い」という悪しき風潮にとらわれずに黙々と練習すれば後々必ず役に立つ。

特攻して伸びているといった話は、恐らくランダムをかけた時に比較的易しめの譜面(自分が理解できる譜面)が降ってきて、それが血肉になっているだけだと思う。
脳みそを使う(MPみたいなものを使う)→ 寝る → MPが回復したらまた脳みそを使う のサイクルを確立するというのが大事。

(追記)
LNカーテン譜面、一生Rave*it!! Rave*it!!する譜面、Astro Fight SCのような譜面とか、本家では出てこないような譜面などを揃えておくのが良さそう。

2DX DP


こっちを向いてよ DPA AS

悲しいことに1P側の2鍵が埋まりはじめた。
左手薬指が少し強くなったおかげで、2→4→2→4・・・が力強く押せるようになっていた。
それ以外の箇所は、ファッキンライフによる疲労と3週間ぶりのDPだったというのもあり、体が動かせていない。

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