21:18
2DX
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SHIFT SPA
2:5の方もDPと同じような伸び方をしていたので、次回以降は緑数字を406→386に変更する。
※SHIFTは特にFASTが多い訳ではないけど、他の曲がFASTに寄っていた。
追記 DPが-5くらいになりそうなので、SPは-10にしておく。406→396
回数をこなしてなくても伸びているので、「素振り」、「睡眠」、「DP練習」のいずれかが効いた可能性がある。
素振りというのは、日常生活の移動中などに左手で小指+中指→薬指+人差し指の複合トリルをやることを指しています。
小指+中指→薬指+人差し指を1セットとして、大体1日あたり3000セットくらいやってます。
独立性が上がったタイミングで、どれくらいの回数が必要かを概算しようと思います。
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heaven above SPA
HSを上げる前に状況確認。答え合わせみたいな結果が出た。
スコアとミスカウントは1ヶ月前と僅差であり、FASTの数は増えている。
1ヶ月程度じゃこの曲は伸びない。
19:14
2DX
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・皿絡みで取れそうな配置のおさらい (1P側、全パターンは書かない)
S+1~6 (6が一番遠い)
S+1+3、S+2+4、S+3+5、S+4+6 (親指で鍵盤を2つ押すパターン)
S+1+3+5、S+2+4+6 (親指+手のひらで3つ押すパターン、2+4+6の方は2を人差し指の付け根あたりで押す)
S+1+2+3+5 (上記のパターンの発展系)
S+3+4+5 (4は人差し指で押す。ほぼ無理。ポップンで片手で5個押す時と同じしんどさ)
S+3+4 (親指で2個押す。縦のベチャ押し。1を誤爆しやすい)
S+1+4 (1を手のひら、4を親指で押す。ポップンの白緑青とほぼ同じ感覚)
S+2+5 (結構実用的、ポップンの白青黄とほぼ同じ感覚)
4を人差し指で押す系は基本無理。習得に10年掛かるやつ。
・無理皿を全部拾いにいく練習
・無理皿のみを全て捨てる練習
・無理皿でないものを判断する練習(上に挙げたものは理論上無理皿ではない)
あたりが必要になる見込み
基本的に無理皿は鍵盤を押してから皿を回す方針になる。
S+5+6みたいなものが来た場合は、5+6をJGRで取ってから皿をGRで取るか、S+5をJGRで取ってから6をGRで取るかの判断が必要になる。
—
・皿に触れる指について
小指で鍵盤を押した後に皿が来たら薬指で回す
薬指で鍵盤を押した後に皿が来たら小指で回す
おそらく無理皿で必要になる
18:47
2DX
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・DPにおける意識配分のコントロール
「上から来るぞ!気をつけろ!」
と言う感じの身構える系の動きは、読み込みの動作が入るので、結構メモリを食う気がする。
読み込んでいる間は、目の前の譜面に集中しきれない気がしている。
(併行してこなせる人はかなり高性能なワーキングメモリの持ち主かと)
自分は曲開始時にその曲の注意ポイントのおさらいを済ませることが多い。
プレイ中におさらいしようとすると、おさらい中のプレイがおざなりになる気がする。
(間奏中であれば問題なし。㍉秒でおさらいできるならそれも問題なし)
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片側に階段が来ている場合は、階段側に意識を9割寄せている。
その時、反対側の方は「どのレーンに降ってきてるか」しか見ていない。
見ようと思えば見れるけど、階段でミスが出てしまう。
自分は「階段が仕上がった段階で反対側を見る派」で、意識を割いてチャンク化を図っている。
片側に階段が来ていて、もう片側に別の階段が来るような譜面は、片側の階段が仕上がるまでやらない方が良い。
17:39
2DX
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チェリーピッキング(自分にとって都合の良い情報を持ってくる) wiki
ヒューリスティックバイアス(自身の経験則などの少ない情報をもとに偏った判断をする) wiki
というやつに気をつける(戒め)
とは言ったものの、環境(同じ筐体または自宅)、プレイスタイル(運指)、譜面(正規)、オプション(HS、判定)を固定して記録をつけてる人が少なくて(※)、そこから更に日々の練習記録をつけてそれを発信する人となると、正直見たことがない。
(※ もしかしたら世の中にはたくさんいるかもしれないけど、表面上は少ないように見える)
正規譜面を年単位でガッツリやったり、積極的にASやLEGACYをつける人もあまり見ない。(大多数の人がそれは無駄か非効率だと思っている。もしくはカードの記録が汚れるのを避けている)
そうなると、「もう自分自身を観測するしかない」ってなる。
少なくとも自身の経験則は間違いなく自身には有効ですよね ( ´ω`)
何をすれば「俺が」上手くなるのかが分かればもうそれで良いのです。時間も無いので・・・。
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・FASTに寄ったことにテンションが上がった理由
HSを遅めに固定した状態で成長し続けていって、体調に問題が無いにも関わらずスコアが落ちたという現象は初だった。
FASTに寄るというのはスコアを無視してクリアを狙うときにありがちなので、スコアを意識しているのにスコアが落ちるという現象は結構驚く。
もし俺が低速を練習していなかった場合、「判定を引きつけた」という話に説得力を持たせられなかったと思う。
自分が成長したことによって「HSが遅め」の状態から「HSがかなり遅め」の状態に移行したのではと推測している。
20年以上音ゲーをやってきて、これは初だったのでテンションが上がった ( ´ω`)
記事の修正はめんどいからそのままでいいや・・・