2DX DP
神経は寝てる説
どちらにせよファッキンライフは害悪
神経は寝てる説
どちらにせよファッキンライフは害悪
4日間ファッキンライフすると、4割ほど神経が遮断される。
神経が死んでるのか、壊れてるのか、眠ってるのかが分からないけど、脳は起きてるつもりでも体は一切言うことを聞かない状態になる。老衰するとこうなりそう。
北斗(同指異鍵)が苦手な人のためのサジェスチョン
画像はエクセルで即席につくった。
・DP(右手側)の例

※厳密には連打と連打の間に指曲げの動作が入る。
15年前くらいの自分は「北斗は押し方が汚くなるから俺は固定一筋だぜ」という悲しい思想の持ち主でした。
端的に言うと、やってることは連打か高速小階段の動きのどちらかということ。
もしかしたらそれ以外の捉え方もあるかもしれないけど、今の自分のレベルだとこの捉え方しかできない。
memo
画面には表示されないノーツ、オブジェクト
ファッキンライフなう
フェードインを入れ忘れたので音量注意です。
heaven aboveは伸びしろが無くなったので一旦放置。
指に力が無くてチョップ気味になっている。
・日記
上腕二頭筋が筋肉痛になっていて「何故?」となったけど、単純に片手に3kgずつ荷物を持って実家に帰ったからだった。
8時間睡眠だけでは脳の疲労が取れなかった。噂のキューピーコーワヒーリングを試したい(売り切れ)
お、これはー? ( ´ω`)
勉強させてもらいやす ( ´ω`)φ
運動学習にかかわる小脳の働き
「フィードバック誤差学習法」というキーワードをもとにググってみたら良さげなページが出てきた。
ここに書かれている内部モデルという概念を頭に入れておこうと思う。
人体内の情報伝達
ヒトの神経系は速く情報を伝えられない(最速で1秒間に120m)
人間の知覚と運動の相互作用
バリスティック運動(弾道運動)とフィードフォワード制御の話
かなり良いことが書かれているっぽいのでたくさん読む ( ´ω`)
知識はアウトプットしないと身につかないので、今後は積極的にそれっぽい用語を織り交ぜて日記を書くようにする。
memo
フィッツの法則 (wiki)
正確性と速度はトレードオフである話。上級者はこの法則に逆らって日々技術を磨いている。

ダメ筐体しか空いてないDay。SPに悪影響は出ていない模様。
1+2→3のトリルを克服しつつあった。
トリル克服についてはDP練習よりも2:5固定練習が効いた可能性がある。
左手 4→3→2→1
右手 4→5→6→7
を中→薬→中→小で押す練習をしている。(外向き階段対策)
内向き階段は一旦薬指北斗で凌ぐことにする。
押せるパターンを1つ作ってから親指北斗の練習を進める。
※余裕があるときは7→6→5が来たときに親指を出すようにしている。
こっちを向いてよ DPA_AS
体調が悪いのは最早デフォルトなので、今後は体調が良い場合だけメモるようにする。

INFとの差は無い感じです。(最後のプレイだったのでミス多め)
memo
反事実とその結果の想定
・最初から皿をつけて練習した場合 → 鍵盤の成長が遅れる
・早い段階でランダムをかけて練習した場合 → 練習曲の難度を下げざるをえない、脳に情報が残り難い(夢トレが捗らない)
・HSをSPに近づけて練習した場合 → 振り返りのための時間が減って情報の取りこぼしが増える
これらと今の練習スタイルを比較すると、今のスタイルの方が経験値が得られると判断した
ブログ改修プラン(次回の正月は絶望的なので、次々回に期待)
・記事の最終更新日を表示する
・更新履歴欄を設ける
・引用をもう少しスマートにする。分厚い本に付箋を貼るイメージ。(これだけ難度が3くらい違う)
・横に広いテーブルが記事内に収まらないのを修正
・iOS端末で撮った写真が90度回転する原因を究明