人の世
・環境ゲーの先の世界
・凍った感情の解凍速度
・結果至上主義 → これを理解して動かないとストレス死する
-Grumble
体系的に学ぶのが好きなんです。
少し触っただけで自分が間違っていないことが実感できる。
相手は多分優秀ではないのだろうけど、仮に優秀であるとしたら潜在的な悪意が発露してしまっている気がする。
・環境ゲーの先の世界
・凍った感情の解凍速度
・結果至上主義 → これを理解して動かないとストレス死する
-Grumble
体系的に学ぶのが好きなんです。
少し触っただけで自分が間違っていないことが実感できる。
相手は多分優秀ではないのだろうけど、仮に優秀であるとしたら潜在的な悪意が発露してしまっている気がする。
memo
2018/7から2016/7へ遡り、また2018/7に戻ってくる。
1往復で1TB増える感じ。残業が無ければ1週間で1往復できる。
転送中に録画が始まっても、1チューナーしか使っていない場合は転送エラーが出ない模様。
ただ、録画中に転送を開始しようとすると、録画中の番組が高確率で分裂するので焦らないこと。
BD-Rに移した後にいくつか番組を削除したことをやや後悔。
1クールコンプできている番組は、なるべくSeeQVault機器に移しておいたほうがよい。
以前のやつ
ランクS : 円盤化されていない、資料性がある(何度も見返す)、個人的にも好きな番組
ランクA : 円盤化されていない、資料性がある
ランクB : 円盤化されている、資料性がある
ランクC : 円盤化されていない、基本的に見返さない
ランクD : 円盤化されている、基本的に見返さない
↓
ランクS : 最低3セット移す
ランクA : 最低3セット移す
ランクB : 1~2セット
ランクC : 0~1セット
ランクD : 焼いて消す
今は行きにSを拾って、帰りにAとBを拾ってくる感じ。
Sをすぐに再生できる環境というのが非常に重要。
■BD-Rの場合
あの作品のあのシーンが見たい → BD-Rを探す → BD-Rをセットする → 再生する(所要時間2~3分)
■SeeQVault機器の場合
アプリを立ち上げる → 作品を選ぶ → 再生する(所要時間30秒)
音楽ファイルであればすぐに再生できる環境を作るのは簡単だけど、映像の場合は初期投資が必要。
この環境を作るメリットは、冷凍庫にぶちこんだ感情を素早く解凍できることにある。
冷えた感情のままでは所要時間2~3分の作業ですらしんどいものです。
見たいという気持ちが維持できるのは1分程度な気がします。
ちなみにTS抜きやら何やらは、自分のやりたいこととコスト(費用+時間)が見合わないので見送ってます。
というかもう1台PCを置けるほどのスペースが俺の部屋には無いから、どちらにせよ導入は無理ですね。