Inquiring mind -2nd phase-

2017年2月 に投稿した記事

押せるから見える

・押せるから見えるという話 (下書き)

■分類(自分視点)
見えてそこそこ光る譜面 → 等間隔、連打無し、皿少なめ
見えるけど光らない譜面 → ゆらぎ、連打有り、皿大め、高BPM曲
見えるけど押せない譜面 → 白壁、SKA(H)、The Lady Is A Trumpの単音階段、青少年†32分、皿多すぎ、捩れ両手トリル
見えなくて押せない譜面 → LN(CN)系譜面、ソフラン系譜面、歯抜け同時押し、rageの真ん中

■見えるけど押せない譜面の分類
速すぎ
稼動限界超え
指足りない
動かす指が左右非対称(どちらかというと平行寄り)

■見えなくて押せない譜面の分類
CNが絡むと訳が分からない
低速譜面でオブジェを見失う
6個同時押しが続くと、上げなければいけない指が分からなくなる
桂馬譜面と呼ばれる系は捩れと同じ系統なので、速ければ速いほど見えなくなる

■見えるけど途中から押せなくなる譜面
オブジェが多くて休憩がない

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「押せる」は体
「見える」は脳

「見えない」は体に適切な命令を下せないこと
「押せない」は体が指示通りに動かないこと

「見てから押すまで」というのは筋肉と神経の話になると思われる

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1048配置だとLv12がクリアできるが、2:5配置だとクリアできなくなる。
これが見えるけど押せない状態(稼動限界超え)
曲の途中で指が上がらなくて押せなくなるのも、見えるけど押せない状態(持久力不足)

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■見えると見えないの中間
47→56が絡む配置、457→6が絡む配置が来た場合、処理に時間が掛かる。
これは、押せない時期が長かった影響により、脳が「これは押せない配置である」と
認識してしまうのが原因。
10年以上日常生活の中で47→56を素振りしたことにより、今は苦手意識が薄れつつある。

この話の肝はここだと思う。
押せない時期にどのように練習するかで認識の部分に影響が出る気がする。
脳が「47→56」は押せる配置であると認識し、短時間で処理できるようになれば
1つ上の段階に進めると思う。

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■現在の練習内容
・持久力向上
・★20譜面の密度に慣れる
という目的で、★18~21の譜面をFREQ-1~-4で練習しています。
練習の終わりにGengao GODで手を追い込んでる感じです。

今のところ
Air GOD FREQ-2
EXILE EX FREQ-2
リトハGOD FREQ-5
で正規クリア済みという感じです。
風邪が治って調子を整えれば色々と成果が出そうな感じがしています。

bms

次に練習できるのは1ヵ月後とか言いながら、帰宅後に壁ドン覚悟で練習を続けてました。

以下超適当メモ
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■疲労度
疲労ゲージというものがあるとして、空の状態が疲労無し、100%の状態で指が上がらないものとする。
初日は空の状態から70%くらいまで腕(指)を追い込む。
次の日に練習してみると練習し始めの時点で疲労度が20~30%程になっていて、自己ベが見込めない感じになる。
その日も70%くらいまで追い込む。
次の日は40~50%くらいからスタートしていて、右手と左手の連携が取れなくてグダグダになる。
恐らくこの状態だと練習する意味が無い気がした。

「疲労無し → 追い込む → 1週間ほど空ける → 丁寧に練習する(定着させる)」 というのが良い気がする。
今回はサプリ無しで試したので、次はサプリ(大豆ペプチド)有りで試したいところ。

■押せるから見える
「見えるから押せる」ではなく「押せるから見える」のである というのをどうにかして言語化したい。
「押せる」という状態がどういう状態なのかと、「見える」というのはどういう状態なのかを説明する必要がありそう。
※ここは明日更新する

■冷え
寒いと手が動かなくなる理由
抹消血管が収縮して筋肉への血流量が減る。
血行不良で筋肉の温度が低くなると、血液から
筋肉の活動に必要な酸素を取り込む量が減少する。
そうなると筋肉は酸欠となり、硬くなる(柔軟性が低下する)。
筋肉が酸欠状態になっている場合、発揮される力や持久力も低下する。
手を温めるには身体自体を温めるのが手っ取り早い。
(手だけ温めてもすぐに冷えてしまうらしい)

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