Inquiring mind -2nd phase-

2017年2月 に投稿した記事

2DX

灼熱2やるぞい という感じで選曲したら、疲労のせいかノマゲすらままならない状態だったので、
普通に鍵盤曲をプレイしてました。

C5lybVSUwAAIAwO


やはりこういう曲が好き。
1048配置に戻した途端に皿絡みが下手糞になったけど、bmsをやれば戻るだろうから気にしない。

それよりもTOGAKUSHIが歴史的に下手糞なのをどうにかしたい。
前作でAcid Pumperを積極的に選んでたのにまるで効果が出てなくて悲しい。
Refluxもあまり上手くなってないし、対策を考えなくてはいかん・・・

3:5固定進捗

■1ヶ月前と比べて変化したこと
3→4→6→7 のパターンであまり黄ばまなくなった。
4→3+6 が少しだけスムーズに押せるようになった。

■Lv12をプレイしていて気付いたこと
言語化が難しいけど頑張る。

引用

押せない時期にどのように練習するかで認識の部分に影響が出る気がする。
脳が「47→56」は押せる配置であると認識し、短時間で処理できるようになれば
1つ上の段階に進めると思う。

16分音符が4つ順番に並んでいるとして、
最初はピカグレから入るものの、最後の4つ目はBAD寄りのGOODになる状態。
最後がGOODになる理由は2つ目から3つ目にかけての処理に時間が掛かるから。
時間は掛かるけど、見えてはいる状態。(押せないけど見える状態)

スコア狙いを放棄していないにも関わらずGOODが出てしまうので、
雑なプレイにならないように心がける必要がある。
恐らくこれ以上の特攻は無意味だと思う。

押せない時期の練習法については、
自分の押せる範囲を見極めて、下限と上限の達成度をモニタリングするのが良いと思う。

今の自分で言えば
Lv9 達成度90%くらい。大分余裕がある。
Lv10 達成度85%くらい。曲によっては結構しんどい。
Lv11 達成度80%くらい。外れるとランクAしか出ない。
Lv12 達成度70%くらい。AA(A)クリアでいっぱいいっぱい。
こんな感じなので、それぞれ満遍なくプレイして達成度を上げたいところ。

用語使いたがりオッサン

2017/2/20 1:30
セルフ・ハンディキャッピングについて書く。

————–
2017/2/25 18:32
仕事してました。

学生時代に一人くらいはテスト当日に「いやー俺全然勉強してないわー」とアピールしていたと思いますが、
このような行動のことをセルフ・ハンディキャッピングと言うそうです。
これをすることで、実際に失敗したときに言い訳ができます。

自分も心が弱っているときは、自身のプライドを守るためにこういったことを言うことがあります。
言わずに疲弊するよりかは、言って心を楽にするのを選んでいる感じです。

自分が結構使いそうになる言葉(または使う言葉)
・リハビリしている (今よりも昔の方が数段上手かった)
・メンテが好みではない (UFO筐体に慣れてるから、どの筐体もしっくりこない)

言えば言うほど格好悪さが増していくので、程ほどにしています。
一旦投稿

memo

色々調べたら3:5固定というのが正式名称っぽかったので、今度からそちらに変えます。
「半」がつくかどうかで内容がガラっと変わってしまう感じですね。

以下、ただの呟き

——————————
C5AxBNxVYAAre-Bmybest


灼熱をHARDクリア。現在のマイベストも貼り付け。
2DX18から現在までの灼熱プレイ回数の合計は400回くらいだと思う。
最終的に3:5固定を練習し始めて1ヶ月で成果が出た形になりました。

心情としては蠍火(A)を初めてHARDクリアしたときと同じで、
「やっとできた」「ホッとした」という感じ。
周りのプレイヤーに遅れをとっているので、嬉しさよりも安堵の気持ちの方が強いです。

・どうモチベを高めたか
INFINITASに追加されたことで自然とやる気になりました。
INFINITASに入る前にクリアしていた人達は”漢”だと思います。

追加されてからクリアするまで大分時間が経ってしまったのは大体仕事とか仕事のせいです。
後述しますが、仕事が忙しいとどうしてもセルフ・ハンディキャッピングが発動するので、
今後はなるべく抑えていきたいですね。

練習方法の変遷について。
最初は皿のみを回して練習、次は可能な限り鍵盤を片手でこなす練習、そうこうするうちに家ではHARDクリアできました。
「このままACでもクリアしたろ」と思ってゲーセンに行ったら、回し遅れが多発するわ、小指の皮が
一瞬で無くなっていくわで、やる気が下がりました。

そして暫くしてから3を親指で取る練習を始めて、それと同時に3:5固定の練習を始めました。
たしかきっかけはHADES(A)のラストの皿地帯でスコアが10点くらいしか入ってないことに気付いて、
「どげんかせんといかん・・・」となったからです。
元々はDDの頃に皆伝を取るため(冥を抜けるため)に密かに練習していまして、取った後は練習を止めていました。

今の2DXは皿絡みで難度を上げてる感があるので、それに対応するには1048式だけでは無理だと悟りました。
片手の練習は時間的及び精神的に厳しいので却下。消去法で3:5固定練習が残った感じです。
ちなみに5を中指で押す3:5固定は、自分には向いてなかったので不採用になりました。

3:5固定を練習するうちに「理論上、崩さずに拾えるなら皿曲もいけるんじゃね」と思ってやってみたところ、
無理ではないことが判明しました。
1048式完全固定時代は連皿中の1、2を取るのが苦手でしたが、3:5固定を練習するうちに徐々に慣れてきました。

モチベが維持できたのは”練習すればするほど、皿曲以外でも役に立つようになるから”です。ここが重要です。
現時点で雪月花のような譜面のフルコン率が1048式オンリーの頃と比べてかなり上がってきています。
(3回に1回くらいはラストが繋がるようになりました)
片手を頑張るよりも3:5固定を頑張った方が自分にとってメリットがあったので頑張れたのだと思います。

・今後のプラン
灼熱pt.2は近いうちにHARDクリアできそうです。
HARDクリア後は、弱めの皿曲で皿を光らせる練習をするつもりです。
で、3:5固定の進捗に応じてLv12の皿曲のスコアを伸ばしていこうと思っています。

鍵盤曲については、持久力がついた時点で天空AAAチャレンジを再開します。
CN系については、効率の良さそうな練習を考えて実践していきたいですね。
TOGAKUSHIが絶望的な状態になってるので、どげんかせんといかん・・・

2:5固定 進捗

170216b


C4tPJs_VUAA8aXuC4tPNCBUcAAao46

・皿進捗
INFINITASの方で2:5固定で灼熱をHARDクリア。B+Pも更新。
ACの方はBLACKをHARDクリア。灼熱の方は自宅での結果とさほど変わらないことを確認。

170216


・鍵盤
ANDROMEDAでAAA。譜面が当たってただけ。

memo

170215


Red.をEXH。
灼熱はとりあえず数をこなして様子見する。

memo

・2:5固定の押せない話の下書き

6→7 何とかいける
6→3+7 途端にヤバくなる
6→4+7 1回だけなら何とか。4+7の後にもう一度6がくると終了

4→6 何とかいける
4→3+6 連続は厳しい
4→6+7 ほぼ押せない

番外編
3+6→4+7 認識が停止する配置
3+6→4+5 準認識が停止する配置

結論
中薬トリル、薬小指トリルが絡む配置はしんどい

対策
早い段階で命令を出す (しかしこれだと光らない)
また10年間素振りをする

memo

170212

170212b

2:5固定の皿曲進捗
Redはまさかの自己ベ超え。灼熱はHARD圏内の推移。
練習として成立しそうというか、むしろ本家は2:5固定をメインにして良いかもしれない。

INFINITASは叩かれることが多いけど、自分は相当お世話になってます。
現在の仕様で文句を言ってる人は、どんな商品であっても文句を言いそう。
来月はp†pが入るという噂も出てるので期待しています。

memo

「押せるから見える」はDPをやると顕著に感じる(あくまで個人的な意見)
「DPの上達の為に片手をプレイするくらいなら○○をやったほうがいい」みたいな話がありますが、
各要素を伸ばしたい場合は、なるべくそれに集中できるようなやり方で練習した方が良いというのが
個人的な考えです。

例えば、皿曲を練習する際の指配置を鍵盤用の配置のままでプレイすると、上手くいかない事が多いです。
「臨機応変に変えれば良い」という意見も出そうですが、臨機応変に変えるには特定の指配置の習熟度がかなり
必要になると思われます。
4~7鍵盤(非皿側)をある程度捌けるからこそ、5を右中指で押せたりするんじゃないかなと思います。

今2:5固定を練習していて、皿譜面の対応力が少しずつ上がってきています。
指を全て固定しているので、ミスった場合は純粋に押せていないというのが分かるのが大きい。
判断に迷ってミスが出たのではなく、単純に押せてないだけなので、弱点(苦手配置)がすぐに分かります。
 ※この「押せてない」については別の記事でつぶやきます。

2:5固定とは別にベチャ押しも併行して進めてますが、こっちは限界がくるのが早かったです。
というのも、1→3トリルを親腹を使わずに押せる速度の限界がBPM130くらいなので、そこから先は
常に1に親腹を置いておくようなスタイルになってしまうからです。(人間性能が高ければM!TSBA氏のようなプレイが可能)
今はBPM130~140辺りの曲をベチャ押しでプレイして、自分の体に「これくらいの速度なら親→親で押せる」ということを
覚えさせている感じです。
これをこなすことで、普段皿がらみで黄ばんでた箇所で黄ばまなくなり、良い癖をつけることができます。

2:5、ベチャとは別に純粋な鍵盤力と持久力も高めてます。俺にしては結構色々と手を出してる感じです。
果たしてこれらの成果が出る日は来るのだろうか・・・

memo

・AC1クレ目は2:5固定練習で良いかも。
・bms練習の効果か、緑数字が2減った。
体調が良かっただけかもしれないので次回再確認する。

■皿曲
IMG_1044

IMG_1045


試しに2:5配置で通してやってみたら練習として成立しそうな雰囲気でした。(1月28日にプレイ)
7年前はRedで小指の表皮を持っていかれてたことを考えると、上手くはなってきてると思う。
2:5配置でのプレイは結構レアっぽいので、余裕があればちゃんとした動画を撮りたいですね。

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