01:48
2DX
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■譜面タイプの話 2
傾向ではなくタイプ(種類、型)かもしれない。語彙力2級。
個人的には
←光らせ易い 光らせ難い→
等間隔 揺らぎ ズレ
という感じなので、まずは等間隔譜面で光るようにならないといけない。
等間隔についてはBPM150くらいまではそこそこ伸びてきたので、今はBPM151~160辺りを練習しています。
揺らぎについてはひとまずCheer Trainをメインに選んでます。
平日は頭が働かないようで内容が薄すぎて困る。
土日にまた書き直します。
とりあえず言いたいのは、譜面の種類によって意識を変えているということです。
突き詰めていけば「この曲は跳ねタイプBだ」とか「揺らぎタイプAだ」といった
感じで自分なりの引き出しを作れるのではと思ってます。
互換性の話に続く
01:35
2DX
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■イメトレの話 続き
の前にエルピスも伸びていたので貼り付け。
去年と比較するとSLOWが大分減っている模様。
ピカグレラインをキープしつつ押し遅れを減らせている感じなので良い傾向だと思います。
(以前よりもHSを上げていて押し遅れていないというのがポイント)
イメトレの話に戻ると、夜寝る前に頭の中でメロディを再生すると
直近のプレイの感覚を思い出せたりします。
「あの部分はあのタイミングで黄ばんだ。左手はあの力加減で光った」といった感じで、
自宅に戻ってもプレイを反芻することができます。
ポップンを練習していた頃は、その日にプレイしたランダム譜面をある程度
脳内で再現できてたりしたので、2DXもその辺りまで持っていきたいところです。
■譜面傾向の話
傾向について語れるほど知識は無いのですが、ある程度自分の中でカテゴリー分けしています。
ソフラン、皿、連打は一旦置いておいて、スコアの練習をする際は3つのカテゴリーに分けています。
「等間隔」か「揺らぎ」か「ズレ」かで分けています。
等間隔 : 音符と音符の間隔がほぼ一定。同じタイミングをキープすればある程度光る。
揺らぎ : 音符と音符の間隔がまばら。同じタイミングで押すと黄ばむ。
ズレ : happy weddingみたいなやつ、ズレを片手で捌こうとすると黄ばむ。
続く
(memo)
・揺らぎとズレの間にシャッフル(跳ねるリズム)もありそうですが一旦保留
・譜面の互換性の話
・専コン到着に向けてやること