2015年8月 に投稿した記事
20:14
2DX
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twitterアカウントが非公開だとツイートを引用できない疑惑

自宅での折り返し階段譜面練習の効果が出たかもしれない。
具体的にはひつぎとふたごをRHS-6くらいでやってました。
■唐突に専コンの話
自分は専コンを2台持っていまして、DPをやらないときは1台空いてる状態です。
あまり使わない方の専コンは厚紙を挟む調整のみだったのですが、一念発起して基盤にゴム板を
付けることにしました。
ひとまずハンズで必要そうなものを購入
・ゴム板 数種類
・シリコンスプレー
・防音材
・防音用鉛シート
適当にカゴに入れてレジに持って行ったら5000円くらいになってしまった・・・(;´ω`)
帰宅後、おもむろに専コンを取り出して分解。


チョイスしたゴム板はこれ
https://hands.net/goods/4560139791690/
まずゴムじゃないよねっていう。
しかもサイズが10×10cm 厚さ1.0cmなんです。
必要なゴム板のサイズというのが5mm×5mm 厚さ2mmと言われています。
買った時は「カッターで切ればいいじゃろ」とか思ってたのですが、
いざやってみると厚さが均等にならないんです(不器用説)
で、厚さが均等じゃないとボタンを押した時に反応しないことがあるようです。
なのでゴムについては一旦やり直す予定です。
防音材はこれらを使用
https://hands.net/goods/4953237200421/
http://www.bouon.jp/acoustic/
防音の効果は気休め程度。
次回はゴム板の話になりそう。
22:48
bms
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30分手を動かして眠気が抜けない場合は、大人しく寝た方が良い。
01:05
bms
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★12~20辺りまでの連打が混じらない譜面を基本鍵盤譜面とする。
この基本が出来てからじゃないと、皿、連打、24分に移行できない。
■気付いたこと
・4個→3個は固定北斗(ピアノで言えばスタッカート)で馴染ませていくのが良さそう。
数日前よりも大分制御できるようになってきてる。
・鍵盤において47→56の苦手意識が減ってきて、漸く左手に意識が向くようになってきた。
自分の癖として、右4個を把握してから左3個を把握するというフローで処理しているようで
捻れ譜面にめちゃくちゃ弱い。
※捻れ : 1+6→2+7、3+4→2+5 のような左右の手で上下逆の動きをさせられる譜面
悪い癖がつかないように気をつけたい。
・譜面の特徴を大まかに捉えられるようになってきた感がある
上下と左右の動きがあり、それの組み合わせで成り立っている。
左手が左右、右手が上下とかが苦手っぽい。


★13 少女の檻 “Last Night, Last Dancing.”
基本的にSSを載せるときは正規譜面のスコアです。
ランダム一択、特攻至上主義の風潮に一石を投じたい。
22:45
bms
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★8 ビッグブリッヂの死闘 -EX-
「これ会心の出来でしょ」と思ったらLR界の層が厚すぎて大した順位じゃなかった。
それでもLRの判定に徐々に慣れつつあるので良しとします。


★13 ★SweeT DiscoverY★ (MANIAQ)
8日間で660点伸びました ( ´ω`)ドヤ
LRがちゃんと練習ツールとして機能するようになったのが嬉しい。
練習メニューも良い具合に働いている気がする。
自分には非特攻スタイルが合っているようです。
01:02
bms
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大階段は折り返しているのではなく、
123456→765432→123456と認識した方が良い。
折り返しを意識してしまうと
12345676→543212・・・のようになってしまい、光らないし押せなくなる。
ピアノのスケールも、[ドレミファソラシド]をひと塊にせず、
[ドレミファソラシ]をひと塊として認識した方が覚えやすい。
(ピアノの場合はいずれ強弱とかつけるのでこれがゴールでは無いが)
EXILEは相変わらずケガするレベルの負荷が腕にかかるのが良い ( ´ω`)
気長にやろう
memo
土日は体調が良いと仮定して、成長の記録をつけていく場合に決まった譜面を選ぶようにしたい。
1週目、2週目、3週目、4週目、それぞれ課題曲を決めてローテすれば良い感じのデータが取れる気がする
01:28
bms
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速度を落としつつ★16~20くらいの譜面をプレイして自分の弱点を把握した。
■弱点1
4個同時押し→3個同時押し
俗に言うデニムが圧倒的に出来ない
BPM100まで落としてもちょっと危うい
デニムが出来るようになれば歯抜けも出来るようになるかは
定かではないが、とにかくゆっくり馴染ませるしかない。
世間的にはB+Pが200個出るような譜面に果敢に挑む方が良いとされているが、
自分は速度を落としてプレイする方が合っている。
1回1回丁寧にプレイできるから脳にも浸透しやすいし、スコア力に影響が出ない。
EXILE [EX]とかは全然飽きないから良い感じに筋トレができる。
自分は-45さんの曲が好きらしい。
■弱点2
ひつぎとふたごの高難度譜面を物凄く遅くしてやってみたけど上手く押せなかった。
折り返し有りの大階段が非常に苦手。(というか得意な人はあまり居ない気がする)
これも丁寧に体に染み込ませるのが良さそう。
■弱点3
瞬間密度の高い曲
DIAVOLOとかThor’s Hammerとかrageのパラリラとか嘆きの階段とか
恐らく左手がボトルネックになっている。
デニムの苦手意識が消えるまでは着手できない。
01:33
bms
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手のひらの腱がギチギチ言い出したらその日の練習は終了。
指を上げ下げがぎこちなくなって練習どころではなくなる。
memo
奇数日は正規、偶数日は鏡とかにしたほうが偏らないかも
JGREAT/GREAT/GOOD/BAD/POOR の割合によってオプションが決まるかもしれない
RHSを変えてもMISS数が変わらない譜面がある(根深い弱点)
決壊してしまう瞬間を覚えておいてイメトレに励む
01:20
bms
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難易度表の曲を集めるのがキツかったため、ひとまず手持ちのbmsを復旧させてました。
■方針
正規譜面が簡単ならランダムをかける
ランダムが簡単ならスパ乱をかける
そもそも簡単な譜面はないので、AAAが取れないような曲をメインにこなしていく
まずは実力を計りやすくするために正規譜面でスコアをつけていくようにする
■16:20更新
【練習するべき譜面の選定】
大体AAAは安定する → スコアを意識してプレイ
認識できて指も動くけどAAAが出ない → ランダム
認識はできるけど指が追いつかない(鍵盤) → 正規
認識はできるけど処理が追いつかない(皿、連打) → 少し速度を落として丁寧に練習
認識ができない → 上のパターンになるまでRHSを落とす
【要素対策】
鍵盤に含まれる要素 : 同時押し、連打
中間 : LN、皿
それ以外 : ソフラン
LN、皿、ソフランはそれぞれに応じた練習が必要
(通常の鍵盤練習だと殆ど上達しない。上達したと思っても大抵それは鍵盤が上手くなって
余裕が生まれただけ。)
【方針2】
マークには一切固執しない。スコアは当たりハマリ待ちしてまで粘着しない。
「押せなかった箇所が押せるようになった」というだけで十分成長している。
眠い時は悪影響が出ない範囲で指を動かしてから寝たい。
現状、腕が上がらなくなるまでプレイしても24時間経過すると元に戻ってるので、負荷が足りていない。
30分で負荷をかけられるような譜面を用意する。
14:15
bms
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bmsの再開
LRの仕様をあまり理解していないけど、ひとまずある程度狙って光らせることが出来ればそれで良し。
今日やることは曲の収集。難易度表はアクセスできないっぽいので、インターネットアーカイブを駆使して頑張る。
判定とか画面サイズは何かあったときの為にメモっておいた方がよさそう。
設定は適当なので時間がある時に調べる。
LR ID : 106769 (旧ID : 023423)
個人用memo
■MAIN
ウィンドウモード
X 1400 Y1000
■SYSTEM
SOUND
OUTPUT TYPE : ASIO
PLAYBACK DRIVER : BEHRINGER USB AUDIO
バッファ数 : 32
JUDGE TIMING +20ms (あまり合ってないかも)
RHSの変更方法
effect→FX→FREQ
2016/1/17
JUDGE TIMING +22ms
14:00
2DX
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画像とかレイアウトはそのうちやる。
日々の記録をつけることを優先したい。
近所のゲーセンにチュウニズムが2台入ってた。
2DXが混んでいるときに触りたい。
とりあえずLv7~9をガッツリやる。
2DXの判定と筐体に慣れるため。
SSもバンバン撮った方が良さそう。
割と光ったと思ったら撮ることにする。