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bms
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2011年01月29日
【 最近のbms事情 】
先週、先々週は忙しくて、ピアノ、お絵描きはおろかbmsも満足に
触れられず、触れられたとしてもコンディションは最悪だったので、
普段出来ることが出来なくなるような状態でした。
その為、微妙に負け癖がついてプチスランプに陥ってました。
スランプの原因が分かっていたので、先週はとりあえず
★1~5くらいの曲でひたすらスコアを狙っていました。
次第にfailedがずっと続いていたということを忘れ、
また自然に集中出来る状態に戻っていきました。
今週は忙しいながらも精神的には大分楽な状態だったので、
今日はコンディション的には悪くない状態でした。
ウォーミングアップをして、久しぶりに自分の上限レベルの
曲に挑んでみました。

( ★20 モリオンの姫 [yumether] )

曲が終わった瞬間に物凄い勢いでガッツポーズしたら、ヘッドフォンが
すっ飛んでいきました (´ω`;)
俺の中でこの曲がクリア出来たら肉体作りに励もうと考えていたので、
しばらくGengao GOD辺りを中心に選曲して基盤を固めていこうと思います。
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2DX,ポップン
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2011年01月10日
参考記事 : 認識方法 , 間違った目線固定
【 ソフラン対策の手順 】
1. 適正速度を知る
2. オブジェクトの判定を理解する
3. 目線を固定する
4. オブジェクト単体をしっかりと見る(目押し)
ここまでが下準備です。
譜面認識というのは特殊な場合を除いて
判定理解もセットとなっています。
目線を画面の上で固定するというのは、言うならば
譜面を認識してから実際に指が動くまでの時間を稼いでるだけです。
自分が一番スコアが狙えるオブジェの落下速度と、それに合わせた
適切な目線位置を知るのが上達の近道だと思います。
ここからソフラン対策を行う場合、ソフラン曲のBPMを把握します。
極端なソフラン曲を除くと大体ハーフスピードが大半を占めているので、
安定してスコアが狙える曲を適正速度の半分まで落として練習します。
(例 : 普段BPM150の曲をHS5でプレイする場合、HS2.5に落としてプレイ)
その際、目線位置は判定ラインから見て適正速度の目線位置の1/2の距離に置きます。
・・・俺の日本語が不自由過ぎて伝わらないので図を貼ります。

水色の線の位置で目線を固定して、そこから上は見ないようにしてください。
「意識的に見ないようにする」というのはかなり難しいと思います。
目線を通過する一歩手前のオブジェを1つずつ見れるようになるのが理想です。
しかし俺を含め多くのプレイヤーがそれが出来ずに四苦八苦し、瞼SUDやら、
帽子着用やら、紙ガン下げ⇒紙すっ飛ばしといったテクニック(?)で
補っているのが現状です。
目線位置を上手に上げ下げ出来るようになったら、最終的にクリア目標である
クラシック9のラストと同じ速度にあたる曲で練習を行います。
クラシック9のラストはBPM90*HS2.5=225くらいになると思うので、
BPM100の曲にHS2などをかけて練習を行います。
余談ですがDDRのbag地帯はBPM65*HS2.5=162.5くらいなので、ここで
ガッツリ目押しするとなるとBPM160の曲をNSでプレイする必要が出てきそうです。
以上が一般的なソフラン対策になると思われます。
上記のプロセスを踏まないと、結局のところ自分の適正速度が分からなくなって
対応力が落ちるのが目に見えています。
更に曲のプレイ中に目線をシフトさせる必要がある曲は数曲しかないので、
そこに時間を費やすなら、目線固定に力を注いで影響の少ないハーフスピードで
慣らしていくのがベストかなと俺は思います。
特にポップンならノルマ設定で強制ハーフスピードを選択(「ずっと」はつけない)して
練習すれば効率が良いと思います。
安易にNSを選ぶのはオススメしません。
2011年01月09日
小説とラノベの違いのコピペが面白かったので保存
◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説
「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
◆司馬遼太郎
「(爆発--)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆荒木飛呂彦
「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」
◆竜騎士07
「ドカァァン!!!後ろで大きな爆発音がした…!俺は自分の置かれた状況を整理した…。
脳内に満ちた液体が取り除かれ、時間が動き出す…………ッッ!即座に俺は後ろを振り向く…ッ!」
◆ジェイ・マキナニー
「きみが街を歩いていると背後で爆発音がする。でもきみはすぐには振り返らない。
コカインの過剰摂取でイカレてしまったきみの頭には、それが現実の音なのか幻聴なのか判断できないからだ。」
◆村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆奈須きのこ
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか?私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
◆池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね?
そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」