ようやく魔法使いの嫁を再生できた。
見る前から薄々気付いてたけど、クオリティの次元が違う感じ。
1日10分見るだけで感性が磨かれそう。
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ふと内蔵HDD → RECBOXの再活用案が浮かんだのですが、以前一度試して失敗したのを思い出したので却下。
第2部 : PC TV Plusに紐付けているHDDを一旦に空にする ← 今ここ
第3部 : REC ON側のHDD内にある残したい番組を、第2部で空にしたHDDにしこたま移す(1番組を複数個移す)
第4部 : REC ON側のHDDを空にしてSeeQVault Player Plusを試す
第5部 : SeeQVault対応 Micro SDを試す(需要が無さ過ぎて市場から消え始めている)
これらが年内に出来れば良いなという感じ。
時短課金できるほど裕福ではなかったので、見るのを後回しにする方針に切り替えてバリバリ焼いてます。
ゴミファイルのようなもの(消せないファイル)が溜まってきているので、一旦空にしてから第3部へ進みたい。
メモです。
■使っている品
・不織布ケース : CCD-NIWB60WH http://www2.elecom.co.jp/products/CCD-NIWB60WH.html
・インデックスカード : JP-IND13-100 https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=JP-IND13-100
・CD BOX : FCD-MT3BK https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=FCD-MT3BK
・CDケース : CCD-JPCS10ASO http://www2.elecom.co.jp/products/CCD-JPCS10ASO.html
・BD-R : VBR130RP50V4
CD BOXが生産終了になっていると思い込んで、しこたま買い溜めしてたんですが、
サンワ公式で普通に売られているっぽくて一安心。
https://direct.sanwa.co.jp/ItemAttr/200-FCD036
というかこの公式に載っている収納方法(2列にする方法)は盲点だった。
色つきCDケースは仕切り板として利用。アクリル板を加工して仕切り板を作るのは手間が掛かりすぎるので却下。
現在は各ジャンルのディスクが増えたので、1箱に同じジャンルのディスクを纏めて入れて管理しています。
■管理イメージ
インデックスカードのパッケージに「プラケース用」と書いてありますが、
ひとまずエレコムの不織布ケースには普通に入りました。
不織布ケースを両面用にしたのは、ディスクになるべく圧が掛からないようにするためだったのですが、
こういった使い方も出来るのも利点ですね。
今までは最終回を迎えた作品から順次整理してたのですが、最近REC BOXに繋いでいるHDDの消費ペースが
半端じゃないので「録画してBD-Rに焼いて消す」を繰り返しています。
自分はプリンターやらテプラなどは持っていないので、手書きで管理しています。
自分しか使わないのなら手書きで十分な気がします。
紙に書く情報は「作品名」、「放送日」、「容量」、ディスクに空きが有る場合は付箋に使用容量を書いて貼ってます。
ファイル(バインダー)型の不織布ケースは、単体不織布ケースよりも検索性が劣るので自分は使っていません。
今使っている外付けHDDを空にする方向で進めている。
25GBメディアに入らない長時間番組の扱いに悩んでいたけど、停滞している時間が長くなることが
イケていないので、panasonicの50GBメディアを購入して移動中。
放送大学番組ラッシュが落ち着いているので、今のうちに作業を進める。
デ○ゴスティーニ方式の運用によって大分余裕が出てきたのと同時に
断捨離レベルが1上がった気がする。(BD-Rに焼いたら即消すようになった)
VerbatimのBD-Rを使ってたら、1枚だけおかしなメディアが混ざってた。
※25GBのメディアなのに容量が2倍になってしまっている。
おそらくこれが外れメディアかと思われる。捨てずに保管しておくことにする。
日々の録画量 > 1日あたりのBD-R書き込み量 となってしまっていて、
このままいくとジリ貧なのでデ○ゴスティーニ方式でいくことにした。
今まではキリの良いところまでHDDに溜めてから焼いてたけど、
今度から録画したその日のうちに焼いて消すようにしたいと思う。
BD-Rに何度も追記するということはあまりやったことがないから様子見しつつ進めていく。