Inquiring mind -2nd phase-

「イラスト」に関する記事

雑記

3日連続で体の火照りで目が覚めて生活リズムがガタガタになった。
あと免疫が落ちてるからか、左下の親知らず付近が自分史上最大に痛くて泣いている。

左がグリッド有りのアタリで、右がグリッド無しの普段のアタリ。
やる前はグリッド有りの方が正確に模写できると思っていたけど、全体の形が全く取れないし、グリッド無しの8~9倍くらいの時間が掛かるし、時間が掛かる割に一生似ない感じになって全然ダメだった。

雑記

同ジャンルの記事数が50を超えたらカテゴリを作成するようにする。(リングフィットとイラストのカテゴリを作成予定)

・模写の止め時
アニメ私塾さんの受け売りだけど、模写は「最初のアタリの精度 × ディティール詰め = 結果」となる。
アタリの精度が60%だった場合、そこからディティールを100%詰めても60%の仕上がりにしかならない。
アタリの精度が100%であっても、ディティールを40%しか詰めなかったら40%の仕上がりにしかならない。
実際には100%は無理なので、それぞれ80%を出すことを目標にしている。(80% × 80% = 64%)

※%は主観的なものなので、上手い人からすれば「お前のレベルで模写という言葉を使うんじゃない」となる場合もある。

題材が難しくなればなるほど、ディティール詰めが難しくなる。
題材をあまにりも難しくすると、長時間掛けたにも関わらず似なくて元気がなくなるし、優しくし過ぎるとアンパンマンしか真似できない感じになる。
今の自分の場合、2日(6時間くらい)で仕上がりを60%まで持っていけなかった場合は、題材が自分にとって難しすぎたと判断している。
仕上がりを60%まで持っていけば「自分にしてはそこそこやれてるじゃん」という自己評価になるので、題材の難度を少しずつ上げていきつつ基準越えを維持するというのが模写継続のコツだと思っている。

たまに題材選びをミスって、どれだけやっても似ることがない状態になったりするので、そういう時はさっさと次に移行するようにしている。

以上、備忘録でした。

雑記


原点回帰しつつ色々模索中。
模写する時は暫く格子有りでやった方が良い気がした。
(格子有りにすることで各マス毎にチェックができる)

雑記

体調不良により予定が崩れてる

体力が切れたので一旦休憩。
bmsで★2桁に挑む時と同じくらいのしんどさがある。

一応今日で取り組み始めてから2か月経過したっぽい。
1cmの線の模写でひいひい言ってた頃よりかは成長しているはず。

追記
4枚目を追加。
最初のアタリが間違えてると修正できなくなって詰む。
人以外の物にも手を出したというのが今回の進歩ポイント。

雑記

アニメ私塾さんのなぞる本

スキャナの取り込み画質に限界があって、「なぞる(薄い)」の一部の線が透明化していて難度が上がっている。
けど逆にこれが脳に効いてる感じがして良い。
(何度も同じもの描いたあとに、透明部分を自力で補間する感じになるので、脳に効く)

雑記


アニメ私塾さんの本が届いた。


デジタルで練習する都合上、本に目を通した後に断裁した。

後程ドリルに取り掛かる。

雑記

最初にデカくなるのがお約束になっている。
「目はここらへん」という感じでウルトラマン式のアタリをとることで、絶望的に似ない問題を回避している。
時間の都合上、昨日の模写の手直しが出来ていないし、今日のも雑に終わってしまった・・・

とりあえず蜂を模写していた頃と比べると心理的ハードルが下がりつつある。

・追記
直した(4枚目)

雑記


模写。
ホチキッスの頃と比べるとアタリが2㍉だけマシになったかもしれない。
今日は時間が足りなかったので明日続きをやる。
模写は多少似てくれるとテンションが維持できる。
全然似ず、修正もできなかったりすると凹む。

雑記


模写。 
早さが上がってきた。
早く終われば早く寝れる。

雑記


模写。 GREATが3個増えた程度の進捗。
全体的に見たら後退してる気がしないでもない・・・( ´ω`)

まともに線画が描けるようになるまで塗り練習はしないことにする。