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壁ドン覚悟でGengao GODをやってみたらそこまで衰えてなかった。
ただこれは正規では無いので、次回プレイ時は★13 少女の檻をプレイすることにしよう。

壁ドン覚悟でGengao GODをやってみたらそこまで衰えてなかった。
ただこれは正規では無いので、次回プレイ時は★13 少女の檻をプレイすることにしよう。
https://twitter.com/an2a9/status/811936489193934848
この記事がほんのり話題になったとかどうとか。
煽り成分を取り除いて要点を抜き出すと
・適正難度のフォルダの周回と下位難度フォルダの苦手曲の周回が軸となる
・EASYをつけて20~70%あたりを往来するような曲がオススメ
・丁寧に押す必要は無し(GOOD以上で拾えれば良し?)
とのこと。
言及するとしたら
・雲隠れするなら「保証」という言葉は使わない方がよい
・ウォーミングアップから飛ばしていくのは流石に非効率的
・周回なので「1週」ではないですね
という感じ。
■もし自分がこういった記事を書くとしたらどう纏めるか
色々調べたらいきなり難度が上がって文章化が困難になったのでメモ書きにシフトします (;´ω`)
・論文として纏める(書き方については身近にエキスパートがいるので聞いてみます)
・ペレルマンのレトリック論(「限られた人を相手とする言論は説得を目指すものであり、
普遍的聴衆を相手とする言論は確証を目指すものである。」という言葉が格好良い)
—–
序論 : 紹介(こうした方法論を用いて3ヵ月で発狂皆伝が取れるという結論に至った)
本論 : 証拠の積み上げ(余計な情報は入れない)
結論 : 読み手が納得できる形で結論を述べる
—–
中々難しいですね ( ´ω`)・・・
■発狂7段程度のオッサンが何も考えずに書くとこうなる
・発狂皆伝を取得するのに必要な能力
-サンバ譜面への対応力
-BPM200の鍵盤譜面への対応力
-ディレイ譜面のごまかし力
・必要な練習
-サンバ系統の譜面を集めてRHSを調整して練習
-鍵盤譜面を集めてRHSを調整して練習
-ディレイのごまかしについては要検討(必要かがわからない)
・独自の方法論(自分はやらないですが一応述べます)
-プレイskinを調整して極限までシンプルにする(黄GREAT、GOOD、POORしか出ないようにするとか)
-押し遅れてもGOODでカバーできるくらい判定を後ろにズラす
-ディスプレイを並べて餡蜜譜面を垂れ流し(規則違反?)
■所感
少なくとも自分が色々と考えるきっかけになったので、引用した記事は無価値ではない ( ´ω`)
煽りを煽りで返すだけだと何もプラスにならないので、自分だったらどうするかを考えた方が生産性があると思う。
・2020/2/22更新
Google検索でこの記事がHITしやすいようです。
引用した記事のpdfはここにはありません。申し訳ないです。
代わりと言っては何ですが、bms系の記事のリンクを纏めましたので、よろしければ覗いてみてください。
Dachshund氏の上達法 2dx/3448/
pppski氏の上達法 2dx/3543/
midori氏の上達法 bms/3641/
まつ~氏の上達法 bms/3379/
・2022/3/16更新
どなたかがアップロードしたようです。
外部サイト
上記サイトについては「トレンドマイクロによるWebサイトの安全性の評価」及び「Google Safe Browsing site status」で「安全」という結果が出ていますが、不安な方はアクセスしないことをお勧めします。
外部サイトにおけるトラブルについて、当サイトでは一切の責任を負いかねます。
2時間ほど昼寝したら、汗だくの状態で起きて右腕はじんじんしていた。
ちょっと頑張りすぎたらしい。

★15 REWD ‘B159 mix’ // (kei-unmeasured 7) 正規
苦節7年。
SUD+の変化間隔の変更方法が分かったのでスコアが爆伸びした。

★18 約束 -HappyHyperStarmiX- (MANIAQ)
グラフ推移的にそろそろクリアできそう。
オッサンでも成長が可能だということを証明してやるぜ ( ´ω`)

★13 少女の檻 “Last Night, Last Dancing.” 正規
8/21の記録+109点です。
ある一定のラインからは筋肉が物を言う世界になる。
見えているものはずっと変わっておらず、徐々に腕のしんどさが減っていってる感じです。
ちょっとは上手くなってるんじゃね?と思いきや、nazo時代のSSが出てきて愕然とした。
30分手を動かして眠気が抜けない場合は、大人しく寝た方が良い。
★12~20辺りまでの連打が混じらない譜面を基本鍵盤譜面とする。
この基本が出来てからじゃないと、皿、連打、24分に移行できない。
■気付いたこと
・4個→3個は固定北斗(ピアノで言えばスタッカート)で馴染ませていくのが良さそう。
数日前よりも大分制御できるようになってきてる。
・鍵盤において47→56の苦手意識が減ってきて、漸く左手に意識が向くようになってきた。
自分の癖として、右4個を把握してから左3個を把握するというフローで処理しているようで
捻れ譜面にめちゃくちゃ弱い。
※捻れ : 1+6→2+7、3+4→2+5 のような左右の手で上下逆の動きをさせられる譜面
悪い癖がつかないように気をつけたい。
・譜面の特徴を大まかに捉えられるようになってきた感がある
上下と左右の動きがあり、それの組み合わせで成り立っている。
左手が左右、右手が上下とかが苦手っぽい。

★13 少女の檻 “Last Night, Last Dancing.”
基本的にSSを載せるときは正規譜面のスコアです。
ランダム一択、特攻至上主義の風潮に一石を投じたい。
「これ会心の出来でしょ」と思ったらLR界の層が厚すぎて大した順位じゃなかった。
それでもLRの判定に徐々に慣れつつあるので良しとします。


★13 ★SweeT DiscoverY★ (MANIAQ)
8日間で660点伸びました ( ´ω`)ドヤ
LRがちゃんと練習ツールとして機能するようになったのが嬉しい。
練習メニューも良い具合に働いている気がする。
自分には非特攻スタイルが合っているようです。
大階段は折り返しているのではなく、
123456→765432→123456と認識した方が良い。
折り返しを意識してしまうと
12345676→543212・・・のようになってしまい、光らないし押せなくなる。
ピアノのスケールも、[ドレミファソラシド]をひと塊にせず、
[ドレミファソラシ]をひと塊として認識した方が覚えやすい。
(ピアノの場合はいずれ強弱とかつけるのでこれがゴールでは無いが)
EXILEは相変わらずケガするレベルの負荷が腕にかかるのが良い ( ´ω`)
気長にやろう
memo
土日は体調が良いと仮定して、成長の記録をつけていく場合に決まった譜面を選ぶようにしたい。
1週目、2週目、3週目、4週目、それぞれ課題曲を決めてローテすれば良い感じのデータが取れる気がする
速度を落としつつ★16~20くらいの譜面をプレイして自分の弱点を把握した。
■弱点1
4個同時押し→3個同時押し
俗に言うデニムが圧倒的に出来ない
BPM100まで落としてもちょっと危うい
デニムが出来るようになれば歯抜けも出来るようになるかは
定かではないが、とにかくゆっくり馴染ませるしかない。
世間的にはB+Pが200個出るような譜面に果敢に挑む方が良いとされているが、
自分は速度を落としてプレイする方が合っている。
1回1回丁寧にプレイできるから脳にも浸透しやすいし、スコア力に影響が出ない。
EXILE [EX]とかは全然飽きないから良い感じに筋トレができる。
自分は-45さんの曲が好きらしい。
■弱点2
ひつぎとふたごの高難度譜面を物凄く遅くしてやってみたけど上手く押せなかった。
折り返し有りの大階段が非常に苦手。(というか得意な人はあまり居ない気がする)
これも丁寧に体に染み込ませるのが良さそう。
■弱点3
瞬間密度の高い曲
DIAVOLOとかThor’s Hammerとかrageのパラリラとか嘆きの階段とか
恐らく左手がボトルネックになっている。
デニムの苦手意識が消えるまでは着手できない。
手のひらの腱がギチギチ言い出したらその日の練習は終了。
指を上げ下げがぎこちなくなって練習どころではなくなる。
memo
奇数日は正規、偶数日は鏡とかにしたほうが偏らないかも
JGREAT/GREAT/GOOD/BAD/POOR の割合によってオプションが決まるかもしれない
RHSを変えてもMISS数が変わらない譜面がある(根深い弱点)
決壊してしまう瞬間を覚えておいてイメトレに励む