「bms」に関する記事
14:00
2DX,bms
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Gengaozo EX FREQ-4
LRとシリコンキーボードに順応していくおじさん。
■INFINITAS

デンドロビウムが伸びたり

Love Is EternityでAAAが出たりしています。

前回+0.2
グラフの使い方は絶対違うだろうけど、私的メモなのでご勘弁ください。
■memo
朝bms後にINFINITASをやるとSLOWがたくさん出る。
考えられる原因
・bms側の判定が合っていない
・bms側のHSが合っていない
・bms練習によって目が疲れている
・bms練習によって脳が疲れている
・bms練習によって手が疲れている
・上記の複合
数回プレイすればある程度戻るので、今は気にしない。
本当はbms側の仕様把握やskin調整をやった方が良いんだけど、現在使用しているPCのグラフィック性能に難があってbms環境を整えるモチベが上がらない。
・順応(馴化)
今やっていることは「つよくてニューゲーム」なわけで、上達というよりかは順応しているといった方が正しいかもしれない。
両手の薬指を使っている以上、必ずどこかで勢いが止まると思う。
14:32
bms
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Gengaozo EX FREQ-4
突然伸びしろおじさん。
スコアを狙った結果、B+Pが減ったのが嬉しい。
ウォーミングアップ中に連打が良く入る光景が撮れたのでアップ。
※デフォルトのままだと鼓膜を失いそうになるので少し音量を下げました。
フィードバックの気持ちよさ(ノイズの少なさ)に関しては既に近所のゲーセンを超えている。
このプレイ環境におけるミスは全て自分のせいであり、正しく修正すれば結果に表れる。
■memo(私的メモ)
睡眠時の情報整理によって生じた「余裕」を見逃さない(変化を見逃さない)
自分はこの「余裕(リソース)」をスコア狙いとセルフフィードバックに充てている
※セルフフィードバック … 自分のプレイの評価、理解度の確認、リソースの減り方の確認。
理解したうえで押したか(どれだけ分かっているか、分かっていないか)、手癖で押してないか、「4は親指、5は人差し指」という意識を持って押しているかの確認。
4+6 → 5+7 が来た時にリソースを使い切る。
4 → 5+6+7 も危ない。
自分の処理力のピークを越えたらその日の練習を終えて良いと思う(そこから24時間空ければ脳の疲労を抜くことができる)
自分の場合は、コンディションが整ったタイミングで★8 Bird Sprite -D.K.R. mix- (maniaq)を選んでいる。
選んだあとは、もうその日に同じコンディションで★8 Bird Sprite -D.K.R. mix- (maniaq)をプレイすることはできない。それくらい脳が疲弊する。

どんどん削れる。

表面が削れてるだけで穴は開かなそう。
15:45
bms
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CHIN FAIさんに感謝しながら追加でキーボードを2つ注文した。

Gengaozo EX FREQ-4
伸びしろが無くなった・・・( ´ω`)
今は★7くらいの譜面をFREQ-4で練習するのが効果的な感じ。
■memo
練習風景動画を見た感じだと、1時間30分くらい練習すると脳が疲弊してきて処理力が落ち始める。
体よりも先に脳がギブアップする感じ。
一度仮眠をとると脳の疲れが大分抜ける。(仮眠時間は体調に左右される。仕事の疲れが無い時は15分で済むこともある。)
→疲労感は抜けるけど、朝の状態には戻らない。仮眠後の練習はあまり効果が無い気がする。
仮眠後にINFINITASをやってみたら緑数字326でもかなり速く感じた。脳みそゲー
bmsが伸びたように見えたのは、ただ単にLRの判定に慣れただけだった模様。
引き続き1日1時間30分の練習を積み重ねていこうと思う。
音ゲーを再開したからか分からないけど、点在していた白髪が消えた。
音ゲーにはアンチエイジング効果があるかもしれない ( ´ω`)
■memo2
キーボードでプレイするようになって、久しぶりに譜面を認識できなくなる状況を体感した。
譜面を捌ききれなくなると、通常プレイ時の運指(4 右人、5 右親)が出てきてしまいグダグダになる。
上級者が「認識力不足が原因」と語るときに対象となる人物モデルが分かった気がした。
グダグダになって(リソースが無くなって)ゲージが2%になったらそこでプレイを止めた方が良さそう。
今だと
★8 Bird Sprite -D.K.R. mix- (maniaq) → スコア狙いを捨てて、がむしゃらに押してギリギリ耐えられる
★8 x-Aria -afother- → 後半のラッシュでゲージが空になる
という感じ(FREQ-4でプレイ)
あと、脳が疲れているときはx-Ariaの中盤の低速でミスるようになる。これが割と疲労度の目安になっている。
★8 l’amour d’amour — AFOTHER は休符が多いからか、リソース切れが起きない。
3週間くらいここで停滞したら譜面を増やそうと思う。
01:35
bms
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残念なことに自分のPCだとorajaが起動しないので、LRの方で練習していく。
ARESPEARーーー!!! はやくきてくれーーーっ!!!
2015年の俺はJUDGE TIMING +22msでやってたみたいだけど、今調整してみたら+60msが丁度良かった。
この5年で老化が進んだ可能性があるな・・・( ´ω`)

Gengaozo EX FREQ-4
楽曲ラインナップが13年前から変わってない。
(追記)

+172
身体スペックの限界がくるまでは寝る度に伸びる。

伝わらないグラフ。

青い線はスコア力が主軸、オレンジの線はクリア力が主軸というイメージ。
FREQ-4で練習している時はクリア側の経験値が多いけど、スコア側にあまり経験値が入らないという感じ。
(追記2)

良く分からない伸び方をしている。

そしてそろそろ穴が開くかもしれない。
(追記3)
Romancing Sa・Ga3 ラストバトル RockArrange (AFOTHER) FREQ-4
朝時点では手も足も出なかったけど、夜は何とかなった。
かなり捗っているのは、朝これを食べたからかもしれない。

ラクトノナデカペプチドとかいう成分が効いた可能性がある。
明日腕が落ちていたらドーピング効果だったということで。
00:32
2DX,bms
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言語化を諦めたおじさん。
自分の実力が上がったかどうかは、ランダム譜面でのプレイ結果よりも段位認定のリザルト(達成率ではなく、各判定の合計)で判断するのが良いのではと思った次第です。
19:41
bms
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去年がファッキンライフすぎて存在に気付かなかったゾ・・・
昼寝後に読む。
1箇所良い表現があった。血肉とさせていただく ( ´ω`)人
23:04
2DX,bms
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3:5固定で右手の指を全部使ってるから相乗効果でメイン指配置の精度も上がるっしょ(鼻ホジ)
とか思ってたら大間違いでした。
実際には右小指の上げ下げができなくなっていて、それにより認識が崩壊してました。
ひとまず★8辺りの譜面をプレイして元の感覚に戻しましたが、今回については色々盲点があったなと思います。
あまり興味の無い皿曲を練習して、その結果鍵盤曲が下手になったら本末転倒なので、
自分のペースでやりたいときにやりたいものをやるようにします。
13:25
bms
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・押せるから見えるという話 (下書き)
■分類(自分視点)
見えてそこそこ光る譜面 → 等間隔、連打無し、皿少なめ
見えるけど光らない譜面 → ゆらぎ、連打有り、皿大め、高BPM曲
見えるけど押せない譜面 → 白壁、SKA(H)、The Lady Is A Trumpの単音階段、青少年†32分、皿多すぎ、捩れ両手トリル
見えなくて押せない譜面 → LN(CN)系譜面、ソフラン系譜面、歯抜け同時押し、rageの真ん中
■見えるけど押せない譜面の分類
速すぎ
稼動限界超え
指足りない
動かす指が左右非対称(どちらかというと平行寄り)
■見えなくて押せない譜面の分類
CNが絡むと訳が分からない
低速譜面でオブジェを見失う
6個同時押しが続くと、上げなければいけない指が分からなくなる
桂馬譜面と呼ばれる系は捩れと同じ系統なので、速ければ速いほど見えなくなる
■見えるけど途中から押せなくなる譜面
オブジェが多くて休憩がない
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「押せる」は体
「見える」は脳
「見えない」は体に適切な命令を下せないこと
「押せない」は体が指示通りに動かないこと
「見てから押すまで」というのは筋肉と神経の話になると思われる
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1048配置だとLv12がクリアできるが、2:5配置だとクリアできなくなる。
これが見えるけど押せない状態(稼動限界超え)
曲の途中で指が上がらなくて押せなくなるのも、見えるけど押せない状態(持久力不足)
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■見えると見えないの中間
47→56が絡む配置、457→6が絡む配置が来た場合、処理に時間が掛かる。
これは、押せない時期が長かった影響により、脳が「これは押せない配置である」と
認識してしまうのが原因。
10年以上日常生活の中で47→56を素振りしたことにより、今は苦手意識が薄れつつある。
この話の肝はここだと思う。
押せない時期にどのように練習するかで認識の部分に影響が出る気がする。
脳が「47→56」は押せる配置であると認識し、短時間で処理できるようになれば
1つ上の段階に進めると思う。
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■現在の練習内容
・持久力向上
・★20譜面の密度に慣れる
という目的で、★18~21の譜面をFREQ-1~-4で練習しています。
練習の終わりにGengao GODで手を追い込んでる感じです。
今のところ
Air GOD FREQ-2
EXILE EX FREQ-2
リトハGOD FREQ-5
で正規クリア済みという感じです。
風邪が治って調子を整えれば色々と成果が出そうな感じがしています。
23:47
bms
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次に練習できるのは1ヵ月後とか言いながら、帰宅後に壁ドン覚悟で練習を続けてました。
以下超適当メモ
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■疲労度
疲労ゲージというものがあるとして、空の状態が疲労無し、100%の状態で指が上がらないものとする。
初日は空の状態から70%くらいまで腕(指)を追い込む。
次の日に練習してみると練習し始めの時点で疲労度が20~30%程になっていて、自己ベが見込めない感じになる。
その日も70%くらいまで追い込む。
次の日は40~50%くらいからスタートしていて、右手と左手の連携が取れなくてグダグダになる。
恐らくこの状態だと練習する意味が無い気がした。
「疲労無し → 追い込む → 1週間ほど空ける → 丁寧に練習する(定着させる)」 というのが良い気がする。
今回はサプリ無しで試したので、次はサプリ(大豆ペプチド)有りで試したいところ。
■押せるから見える
「見えるから押せる」ではなく「押せるから見える」のである というのをどうにかして言語化したい。
「押せる」という状態がどういう状態なのかと、「見える」というのはどういう状態なのかを説明する必要がありそう。
※ここは明日更新する
■冷え
寒いと手が動かなくなる理由
抹消血管が収縮して筋肉への血流量が減る。
血行不良で筋肉の温度が低くなると、血液から
筋肉の活動に必要な酸素を取り込む量が減少する。
そうなると筋肉は酸欠となり、硬くなる(柔軟性が低下する)。
筋肉が酸欠状態になっている場合、発揮される力や持久力も低下する。
手を温めるには身体自体を温めるのが手っ取り早い。
(手だけ温めてもすぐに冷えてしまうらしい)
17:12
bms
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★13 少女の檻は自己ベマイナス70くらいでした。
次に練習できるのは1ヵ月後になりそうなので、気長に戻していきます。
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memo(独り言)
乳酸譜面の上達速度について

Gengaozo GOD初クリア時のSS(10年前)
昔は曲の中盤で右手の親指がパンパンになってました。
今は疲れはするものの、指が上がらなくなることはないです。
どのタイミングでそうなったかは分からないですが、7年前辺りに
nazoでバリバリやってた頃に筋肉がついた可能性はあります。
当時の隣人には本当に申し訳ないことをしたと思うくらい
深夜に打鍵しまくってました。
1日の終わりに指の息の根を止めるということを繰り返してました。
その頃の貯金が今活きている気がします。
■7年前の記事
ひたすらGengao GODをこなすものの、マジで
ウルトラ下手糞な日があって悲しくなる。
その日1発目の譜面が外れ譜面とかだと、その1回で
指が上がらなくなって練習どころじゃなくなる。
けどめげない。ギリギリのラインなんだから
そうそう伸びるものではない。
2ヶ月後に変化が無かったらその時に考えればいい。
明日も元気にGengaozo
そろそろ昔の自分にGengaozo GODでAAAを出しているところを見せてあげたいです。
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memo2
BPM180系譜面の場合、半拍先まで譜面を見て先に運指を完成させるといった認識方法になっていた。
あまり良い押し方ではないというか、厳密に言うと認識できていない感じなので、大人しく
BPM170系譜面でノックした方が良さそう。