「bms」に関する記事
01:35
2DX,bms
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G e n g a o z o _ G O D FREQ-4 : 6162 (11日前のスコア-202)
疲労の可視化がほんのり実現している感じがする。

SHADE(A)

2589 → 2638 (+49)
2638 → 2688 (+50)
この50という数字が第二のオカルトとなっている。
この伸び方が色んな曲で頻出している。
(例)

2332 → 2383

2623 → 2675

2111 → 2160
数日前のパ→ピ→プ→Yeah!(A)
2312 → 2366
オカルト成長期1回あたりに伸びる量が決まっている可能性がある・・・
池谷さんの本にかなりドンピシャな内容が書かれてたので、土日に纏めようと思う。
01:57
2DX,bms
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G e n g a o z o _ G O D FREQ-4 : 5941 (10日前のスコア-423)
bmsを練習できる体調ではなかった。
ただ、こういう時も高難度曲のFREQをガッツリ落として練習するようにしている。
脳がバグっているときは計算が出来ないけど、脳が疲れているときはクロック数が死ぬほど落ちているだけで計算自体は出来ることが多いので、なるべく寝る前に頭に正しい動きを刻むようにしている。
ちなみに脳が疲れているのは不本意な残業のせい。

Lighting Shower(A)


牧神笛吹きて(A)

伸び方に共通点がある気がしている。(伸び幅が似通っている)
時間があるときにもう少し詳しく数字を見てみようと思う。
03:38
2DX,bms
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★18 図書室のエルザ [FOX] FREQ-8
幸い、脳疲労は1日でそこそこ抜けてくれるらしい。
まともな練習をするには休みが1日足りない。

パ→ピ→プ→Yeah!(A)

memo
・単曲、同一譜面粘着をしなくてもスコアは伸びる(むしろ粘着しない方が良い可能性が高い)
※約8か月の間、8回プレイ。
00:57
bms
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★18 図書室のエルザ [FOX] FREQ-8
これは自己べ更新の記録ではなく、脳がバグったことについての記録である。
以下は書き殴りなので非表示にしておく。
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21:35
2DX,bms
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12/7の
・1日に何をどれくらい練習した方が良いか
過去に「スコア練習」、「クリア練習」、「片手」などをどのように練習するのが効率が良いかということを考えたことがあり、結局結論が出ずに終わっていた。
これの原文を発掘した。
2006/8/13
例えば1日の中で左手固定の練習のみをやるのと、
左手固定と2:5固定とV(A)とAA(A)の練習を全部
やるのはどっちが効率が良いんだろう。
練習時間を3時間として
・左手固定3時間
・左手固定1時間+2:5固定1時間+曲練習1時間
この2通りの方法が挙げられる。
こうやって見ると後者の方が効率が良さそうに見えるな ( ´ω`)
ちょっと調べてみるか。
※bmsが候補に挙がっていないのは、コンバータのドライバ設定をミスっていてボタンが連打状態になっていたため。
左手固定というのは、1P側でASをかけて1~4鍵盤を左手で取ることを指している。
これをやろうとした理由は、当時の上級者が対称固定を使用していて、自分もその運指を使えるようにしたかったから。
当時は7鍵盤を右手薬指で取っていて、4+7→5+6が右手だけでは押せず、4+7→5+6が来たら左手で4を押そうと考えていたので、左手固定の練習をしていた。
Gengaozo GODを初めてプレイしたのが2005/07/17なので、ここでV(A)やらAA(A)を挙げている時点であまりイケてない。
完全に気持ちで負けている(自分には押せる訳がないと考えている)のと、FREQ(nazoだとRHS)を下げることに後ろめたさを感じていたことによって成長が遅れた。
今の自分が回答するなら、
・7鍵を小指に押すようにして、bmsで高難度曲のFREQを下げて練習すること。
(これにより、「小指慣らし」、「密度慣れ(認知力アップ)」、「持久力向上」を同時に進められる)
・上の練習をこなした後に余裕があれば2:5固定で冥の練習になりそうな譜面を練習すること。(そもそも2:5固定は皆伝の冥対策のために練習し始めた)
となりそう。
完全に上記とは別で、2006/9/1の時点でこのような日記を書いている。
とりあえず嬉しいことと悲しいことがありました。
・左手固定でquasar(A)AS AAA FC達成。
家庭用ですが、以前からの目標だったので嬉しいです (´ω`)
・Under the Sky(A) 正規で179000。
正規が苦手なのはDD初期の頃に認識してましたが、
家庭用でこれはないだろと思った。
とりあえず正規譜面をやり直します。
ポップンも2DXも、ランダムである程度出来ても正規が
上手くなるという訳では無いんですね。頑張ります。
この時点で苦手と向き合う姿勢が出来ていたのは良い。
※補足 Under the Sky(A)はCS10thに先行収録されている。
おまけ
苦手と向き合うとこうなる
※この動画については試験的に公開範囲を広めにする予定。
01:39
2DX,bms,ポップン
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記事案
・最近○○ラーという言葉があまり使われなくなった(いつ頃からか。Googleの検索情報を調べると色々見えてくるかもしれない)
・努力を見せないことは美徳か(堀江貴文さんは「能力が高い人が物凄く努力をしないと成功しない、と思われたらやってみようと思う人が少なくなってしまう」という感じで意図的に努力を見せないようにしているらしい)
周りから「それくらいやれば上手くなるのは当然だよね」という茶々入れが気に食わないから公開しないというのもありそう。
自分が情報を公開することで、他人がその情報を上手く使って自分を出し抜くことの恐怖というのもあるかもしれない。
前も少し書いたけど、そもそも昔は記録媒体とネット環境がしょぼくて公開までのハードルが高かった。
・結果に貪欲になるか、美学をとるか(美学はセルフ・ハンディキャッピングに向かいがち。言葉を間違えると人の人生観と価値観にケチをつけることになって炎上するので気を付けたい)
SUD+が無い時代に紙を使っていたプレイヤーとそうでないプレイヤー、HSが実装された時にすぐさまHSを使うようにしたプレイヤーとNSに固執したプレイヤー、正規譜面での初クリアに拘るプレイヤー、手首と肘とバー(単語のみ) 等
※関連事項 : 特殊プレイに勤しむプレイヤーの心理(これもセンシティブな話になりそう)
個人的には、ちゃんと美学を追求している人は格好良く見える。
・プライドの話
例えばランダムを使う理由として「正規よりも譜面が簡単になる場合があり、ランプやスコアの更新を狙える」を挙げる人があまりいない。
「時間、金、体力は有限なので、ランプやスコアの更新という目的を達成するためにランダムを掛ける」という話に後ろめたい部分はなにもない。
※ランプに固執し過ぎると、雑念が混じることがあったり、自分のスキルを見誤ったりすることがあるので、そこは気を付けた方がよい。
・嫉妬の話(センシティブ)
ニコ動で実際にあったコメント
・頼むからこれ以上指押しを特別扱いするのをやめてくれないかな
・↑激しく同意。指押しだけ評価され過ぎだろ
・指押しってだけで評価され過ぎだろ。実力はそれほどでもない
というコメントの後に書かれたコメントがこちら
・指押しが過大評価されるのがそんなに嫌なら、指押しが簡単だという
事を動画で証明すれば良いのでは?
センシティブですね。
・若いうちに我慢強さと行動力を得るためにはどうすればよいか
環境ゲー(親ゲー)すぎるので、没かな・・・( ´ω`)
得られる情報が少ない状態で「将来何をしたいか」とか「人生の目標は」とか煽られても「知るかボケカス」みたいな感じになるし、何なら昭和生まれの俺ですら将来何をしたいかは未だに決まってないし、決まらないまま翁になるまである。
今はとにかく成長することに生きる意味を感じている。
00:06
2DX,bms,ポップン
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生涯スポーツと運動の科学 という本も良い感じ。
—
・認知の話
視覚 : 目によって感知され、視覚の電気信号は一次視覚野に伝えられる。
聴覚 : 蝸牛で電気信号に変えられた聴覚は視床を介した後、一次聴覚野に伝えられる。
一次視覚野、聴覚野に伝えらた段階では意味付けされていない刺激情報であり、これらの感覚情報が統合され、経験などと照合することによって感覚に意味づけがなされる。
これを知覚といい、「これが何であるか」という認知がなされる。
・判断の話
運動時に筋活動やその他の身体的な変化のすべてをコントロールしているのは脳と脊髄であり、合わせて中枢神経系と呼ばれる。
中枢神経系は身体の内外からの情報を集約、統合し、いま何をすべきかを瞬時に判断し、それを実行させることができる。
運動時に中枢神経系から運動の命令を筋に伝えるのが運動神経であり、目や耳から得られた感覚情報を中枢神経系に伝えているのが知覚神経(感覚神経)である。
—
こんな感じで、認知してからの判断という流れになっているので、「認識」という言葉で一緒くたにしない方が良いと思われる。
それはそうとして、認知の部分で差がつくのかどうかというのは少し気になる。
勿論、老眼&難聴になってる人と健常な人では差がつきそうだけど、健常な人同士での差がつくのかが気になるところ。
「経験」というキーワードが出てきてるので、例えばズレ譜面で譜面のズレを意識してる人と、ズレを同時押しとして捉えてしまってる人とだと差がつくかもしれない。
2DXプレイヤーがポップンでBEAT-POPを使うといったところも少し関係がありそう。
14:50
bms
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G e n g a o z o _ G O D FREQ-4 正規
6108 → 6364 | B+P 113 → 83
これは体調が良いときに★8 x-ariaをプレイしたらスコアが爆発するやつかもしれない。
2020/6/18より
Gengaozo GOD FREQ-4の負荷が軽く感じるようになってきたので、EXILE[EX] FREQ-7 BPM104に変更。
全然軽くない。今日2回プレイして一瞬で手が疲労してそのまま練習を切り上げたくらいには負荷が高い。
※全体の7割くらいをガチ押しで押しているため負荷が高い。
練習を切り上げて8時間経過してもまだ手が重い。
これで効率良く伸びてくれれば練習時間の短縮が図れるんだけど、果たしてどうなるか・・・
13:57
2DX,bms,ポップン
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2020/4/13より
Changes in Cortical Dopamine D1 Receptor Binding Associated with Cognitive Training(海外サイト)
Scienceという本にワーキングメモリの鍛え方が載ってる模様。
記事名で検索して潜っていったら記事らしきものをDLできた。
機械翻訳してみたところ
・難易度が個々の容量制限に近いタスクで1日あたり約35分間
・5週間の期間
・対象は20~28の健康な男性
・5つのコンピュータベースのWMテスト(3つの視空間と2つの口頭)は各参加者のワーキングメモリ容量を測定するために使用されます。
といったキーワードが出てきたけど、結果が小難しくて良くわからないのと、テストの具体的な内容には言及していないようなので、俺にとってはあまり役に立たたなかった。
2年前に購入した「ヒトの動きの神経科学」という本が参考になる。

・二重トリルは対称よりも平行の方が難しいという話
—-
(p189-191の一部を抜粋)
机の上で利き手で人差し指→中指のトリルを行う。反対の手でも行う。何の指示も無ければ両手の指の動きは同期する。(右手の中指を上げている時は左手の中指も上がっている)
次に右手は人差し指→中指、左手は中指→人差し指といった非同期の動きに切り替えると簡単にはできない。
非同期の動きを正しく行うには、他の動きに比べて上位中枢への感覚フィードバックに強く依存しなければならない。
この非同期の動きの速度が速くなると、動きの変化や混乱をフィードバックする感覚系の処理速度を超えてしまい、回路が固定されている皮質下の制御に委ねられ、左右同期運動に(先祖帰りのように)戻ってしまう。
—-
参考文献の英語の資料に目を通してみたけど、どこを参考にしているのか良くわからなかった・・・( ´ω`)
・スキルの習得の段階の話
—-
(p219-220の一部を抜粋)
スキルの習得(実行と学習)と保持(記憶)は同じ神経過程を反映しているものではない。
一定期間内に何度も繰り返す訓練はブロック訓練法(block practice)と呼ばれ、スキルを訓練時に混合する方法はランダム訓練法(random practice)として知られている。
ブロック訓練の方が複雑な運動スキルの習得が早く、転移テスト(学習したスキルの保持能力を評価するために考案されたテスト)によると、ランダム訓練の方がスキルの保持能力が高いという結果になった。
ゆえにブロック訓練は習得に優れており、ランダム訓練は保持能力に優れているということになった。
—-
運指の使い分け練習の話が近い気がする。(最初に運指を習得し、習得した運指を状況に応じて使い分ける)
上記の話のほかにも身体疲労時の練習は効率が悪いという話などがあった。
文字だけ見ると「あたりまえ体操じゃん」ってなるけど、これが事実であるというのは大きい。
memo(予防線)
「頭を使って練習しよう」、「考えて練習しよう」というアドバイスをよく見かける。
ただ、「どのように使うか」、「何を考えるか」といったことにはあまり言及されていない印象を受ける。
自分の場合は
「頭を使う」 → 自分のプレイをリアルタイムで細かく評価、監視する。
「考える」 → プレイ結果を評価する。成功時、失敗時ともに原因を考えて、成功の再現性を上げて、失敗の再現性を下げるようにする。
という感じ。
LivelyでレイヴNを50連奏くらいしたときは、
・全てのオブジェを目押しできている訳では無い。(開始オブジェのみ目押しして、後のオブジェは過去の経験に基づいてリズム押ししてる感じがした)
・目線は左右にかなり動いている。
・ちゃんと集中出来ている時は判定をかなり先読みしている。
(次のオブジェが来るタイミングと、そのオブジェをどのタイミングで押すべきかを、かなり早いタイミングから準備し始める感じ。先読みが維持できればできるほどゾーンに入りやすくなると思われる。)
・プレイする度に音のズレ方が変わってしんどかった。
・左手で2連打をする際に2回目がSLOWになりがち
・空腹時はやはり判定が合わない(スコアを狙う時はブドウ糖が必要)
というところに気付いた。
体調が良い時は「頭を使う」をアップグレードできないかを模索している。(同じ時間を使うなら意識量を増やした方が練習効率が上がるだろうという考え)
bmsをプレイするときは、ガチ押しできるかできないかのBPMの曲を選曲して判定合わせの時間をねじ込んだりしている。
(オブジェとオブジェの間に隙間を作っていくイメージ)
Livelyをプレイするときは、ギリギリ光るか光らないかといった曲(ケンカドラムなど)を選曲して可能な限り光らせるようにしている。
仮想ライバル(絶好調時の自分)を脳内設定して、絶好調時の意識に近づけていくといったことも試したけど、これは理想と現実のギャップを目の当たりにしてテンションが下がったので今はやっていない。
オブジェのど真ん中を叩くみたいなやつは、今の自分のレベルではできない。スコア狙いの意識が薄れているのを元に戻そうとすることはできる。
最近だと、bmsで1+3 → 2 → 1+3が降ってきたときにガッツリフィードバックするようにしている。
(右手側が少し強化されて左手側に意識を向けられるようになったので、左手側に苦手な譜面が降ってきたときに強めにフィードバックするようにしている)
gengaozo GODのスコア推移 (nazo bm時代)
2005/07/17 : 92,821
2005/09/24 : 103,104
2006/10/14 : 125,332
2007/04/12 : 152,785(初クリア、B+P 156)
2008/03/29 : 161,114
2009/03/15 : 170,018
2009/09/26 : 178,309
2011/2/6 : 182,677
2011/5/3 : 185,909

過去の自分と勝負するために引っ張ってきた。
クリアからの伸び方で勝負したいので、まずはクリアしないとな・・・( ´ω`)
01:10
bms
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G e n g a o z o _ G O D FREQ-4 正規

リングフィットを休んでいる今がチャンス。
最近は高難度譜面のFREQ-しかやっていない。
ほんの少しだけ正デニム(1+3+5+7 → 2+4+6 →…)が上達している。
キーボードの正デニムは右手側がコントローラーでの4+7→5+6と同じ動きなので、押せるようになるまで相当時間が掛かる。
良い癖だけを刻みこんでいく所存。