bms DP
設定画面内の垂直同期にチェックを入れたらオブジェのスクロールが滑らかになった。
もう一度判定を合わせ直す必要がありそう。
明日は下記を試す予定
【beatoraja】カスタムビルド無しで本家ライクな判定にしてみました
自分で判定を辛くする分にはIR登録に影響がないとのこと。
かなり甘えた打鍵でもGRが出てしまうので、そこは調整したいところ。
設定画面内の垂直同期にチェックを入れたらオブジェのスクロールが滑らかになった。
もう一度判定を合わせ直す必要がありそう。
明日は下記を試す予定
【beatoraja】カスタムビルド無しで本家ライクな判定にしてみました
自分で判定を辛くする分にはIR登録に影響がないとのこと。
かなり甘えた打鍵でもGRが出てしまうので、そこは調整したいところ。
1/17より
・oraja
音ズレがすさまじくて練習にならない状況。
USBオーディオインターフェースが自宅のどこかに眠っているので、発掘し次第試してみる。
以前使用していたサウンドカード(Sound Blaster Audigy Fx)を挿してみたら改善された気がする。
(昨日寝る直前に試したので、本日改めて確認する)
※追記
Sound Blaster Audigy Fxが安物すぎて、ステレオミキサー機能がついていない模様。
この機能が無いと画面録画時に音声が録音できないっぽい・・・( ´ω`)
後ほど買ってくる。
※参考 : 再生リダイレクト(ステレオミックス)対応一覧

とりあえず音ゲーにはなったけど、INFのようにFPSが安定しなかった。
常駐系ソフトが悪さをしている可能性があるので、GeForce Experienceを含めて常駐系のソフトを順次停止していっている。
GeForce Experienceの代わりにOBSを入れて録画のテストを進行中。
環境構築が大変すぎる。
高校生時代の自分なら10秒で挫折するレベル。
・運指判断の早さ
同時押し系譜面では、運指判断が遅い場合に自然と逆餡蜜になる(同時押しの手の形を作ろうとするけど間に合わない)
HSを遅めにして判断の時間を稼いだとしても、今度は打鍵に淀みが発生して上手くいかない。
結局、記憶が整理されて同時押しが自動化されないと改善されない。
運指判断が早まってくると、スコア狙いに時間を充てられるようになる。
運指判断とスコア狙いが淀みなく行えるようになると、ガチ押し(腕押し、固定北斗)ができるようになる。
ガチ押しが安定してくると、認識~ガチ押しまでが1つのチャンクとして扱われて、そこまで力を込めなくてもガチ押しのような打鍵ができるようになる。
この状態は結果的に脱力できている状態であり、意識するだけで実現できるようなものではない。
個人的には必要なタイミングで必要な力を入れることも重要だと考えている。
・memo(雑)
学習の転移、応用(SPで地力を高めた人 → DPでもある程度までは応用が利く)
何にどれだけ時間を掛けたか
直った、直っていないを永遠に繰り返す男。個人ブログなので許してください。
・INFINTIAS
INFの判定がまたガバり出した。個人的にはこの現象は不具合と認識している。
オンボだろうが、グラボ有りだろうが、Win10、11だろうが、今年発売のマザボとCPUを使おうが症状は何も変わらなかった。
まともに動いてる人がいたら是非環境と設定を晒していただきたいところ。
垂直同期をOFFにすると、FPS自体は固定されるけど描画がガクガクになってスコアが下がる。
垂直同期をデフォルトにしてG-SYNCもONにすると、描画は安定するけどFPSがフラついてスコアが下がる。
恐らく曲毎でも判定が統一されていない。
2DX 9thリリース時くらいに安定していない印象がある。
・oraja
音ズレがすさまじくて練習にならない状況。
USBオーディオインターフェースが自宅のどこかに眠っているので、発掘し次第試してみる。
・AC 2DX

LUV CAN SAVE U DP†
初AAA 半年前の状況
ミスが多めなのは2P側のボタンが故障していたため。
配られたカードで勝負するのが人生。
1/3より
orajaでエンコンが使えなくなっていたので、引き続きLRで練習する。LRは俺を裏切らない。
PC買い替え or orajaをver0.8.4に更新したことにより、orajaでエンコンが使えるようになってたので、セッティングを進めることにする。
明日新しいディスプレイを買ってくるので、orajaで12ofpsでプレイできるようになる見込み。
というわけで、事前準備を進める。
・beatoraja-0.8.3-jre-win64 をDL
・Mocha-Repositoryに登録
お気に入り機能があるのが良い。
※追記
orajaでエンコンが使えなくなっていたので、引き続きLRで練習する。LRは俺を裏切らない。
まだ言語化できないので一旦memo
■Mario Paint (Time Regression Mix for BMS) -4つ同時押し-
最初から最後まで色んな形の同時押しが降ってくる譜面。
正規譜面だとホムポジ系をメインとした4つ同時押しが降ってくる。
(余力があればパターン数を調べる)
ミラーをかけても難度がほぼ変化せず、学習効率も変わらない。
ランダム適用時に譜面予測ができれば、苦手な同時押しをピンポイントで練習することもできそう)
2DXのDP譜面で終始両手側に4つ同時押しが降ってくる譜面は無いため、この曲を選ぶことで不足を補うことができる。
同様に、終始両手側に階段や桂馬押しが降ってくる譜面なども欲しいところ。
同時押しについての参考ツイート
BeatmaniaIIDXの128通りの同時押しについて、右片手基準で難易度を主観で分類してみた。
5個押しあたりは特に意見分かれそうだけど、どうでしょう。 pic.twitter.com/Lw5vMHtQ8l— SILENT(音ゲー垢) (@re_0721silent) November 11, 2021
・餡蜜と逆餡蜜(同時押しと微ズレ、ディレイ)
同時押しでないものを同時押しで処理するのが餡蜜で、同時押しを分割して処理するのが逆餡蜜かと思われる。
もしMario Paintの譜面を微ズレに変換した場合、通常の譜面をプレイするときとは別の感覚になりそう。
「同時押しの分解」と「乱打の結合」は譜面を理解する上で結構重要になってくるかもしれない。
1+3+5+7の同時押し(白鍵4つの同時押し)を1>3>5>7などの乱打に置き換えたり、1+7>3+5の複合トリルに置き換えたりといったことを試すことで、自分の苦手なパターンを洗い出すこともできそう。
素振りした感じだと左手側の3>1+5+7が絶望的だった。
・BMSでDBR、そしてSP-TO-DP
DBRをONにしてSP★1~2をFREQ-12でプレイすると、PROMISE FOR LIFE(A) DBRの強化版みたいなのが降ってくる。
あまり練習にはならない感じがした。
LRにはDBRとは別に「SP-TO-DP」というSP譜面をDP譜面に変換するオプションが存在する模様。
幾つか試してみたところ、DBRよりかは可能性を感じた。
SP★1 Evangelize (Radio Edit) [PLANET] なんかは奇跡的にバランスが取れていて良譜面の部類だった。
生成される譜面は1種類のみのようなので、良さげな譜面を見つけたら練習に組み込んでもよさそう。
自分が好きな曲で練習できるのもデカイ。LRは凄いナー ( ´ω`)
とりあえず良さげな曲を見つけたらスプレッドシートにメモっておくことにする。
ノート数が1500付近の曲が狙い目。ここら辺を選ぶことでquasarは自動的に上達しそう。
このオプションのおかげで「ランダムっぽい固定譜面」のレパートリーが増えそうで嬉しい。
・練習になる、ならない論
灼熱のような皿譜面を1000回練習してMare Nectarisが上手くなるかというと、ほぼ全てのプレイヤーはNoと答えると思う。
「鍵盤」と「皿」のように大きく区分けされたものであれば自明なんだけど、これが鍵盤の細かな区分になってくると説明が難しくなってくる。
DP皆伝を目指すのであれば、天空の夜明けやquasarに効く譜面で練習する必要がある。
それらがなかなか見当たらないから停滞しがちになる。
(個人的に、quasarについてはSP-TO-DPによって練習曲不足から解放された)
MarioPaintはDP皆伝曲に直接効かないものの、4つ同時押しは不得意のため、積極的に練習するようにしている。
こうなってくると、譜面知識を蓄えて自分で譜面を作れるようになるのが良い気がする(自給自足)。
少し調べてみますか・・・( ´ω`)
・苦手対策
●13 More Selfishを練習してダージュEXをクリアした人を見かけたことがある。
実にまっとうだと思う。
これとorajaのトレーニングモードを組み合わせると更によさそう。
参考動画
bms集め(労働)を再開することにした。
労働履歴を固定ページ化しておいた。
昨日PLASMA(A) DBRの動画を眺めてたところ、速度を落とせば練習になりそうな感じがしたので、bmsでのDBRを試してみたいと思う。


sl10 Danse de Romani FREQ-4
3679 → 3684 | B+P 86 → 71
この曲もquasarに効く(気がする)。


Pangaea [bitter14] FREQ-12
4614 → 4784 | B+P 156 → 125
MarioPaint効果。感慨深い。
MarioPaintをこなすと、Bad Maniacsの序盤や天空の終盤の耐性がつく(気がする)。
少なくとも動画を見ながらシャドウプレイした感じでは運指判断がもたつかなかった。
練習譜面が少なくなってきたので、DP Satelliteの追加曲を落とすことにする。
memo
・「特攻」という言葉がよくない。「苦手」、「不得意」の方がよい。
・左手側の桂馬の難度が高くて運指判断エラーが起きる(目の前が真っ白になる)。
・思考停止で一律でFREQを下げるのではなく、苦手の度合いによってFREQを調整した方がよい。
・自分は「右手側」→「左手側」の順に処理しているけど、古の上級者は「苦手な方(左手側)を見た方が良い」と話していた。これは人によりそう。
・最近は「両乱」→「正規系」→「(余力があれば)階段」→「同時押し」という順に練習している。正規系をプレイするときのみ自己べ更新を狙っている(正規系をプレイするタイミングとその日の調子のピークを合わせている)
・座学重要 → 理解できる / DBMは捗る → まあまあ理解できる / 両乱、DBRは捗る → 協議が必要。下準備をしないと捗らない気がする。