「bms」に関する記事
02:24
bms
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自己ベ-100くらいの体調だけど昨日よりはマシ。
■練習の質と量
流行りのやつ。
この手の話は定義を定めないと話が進展しない気がしている。
とはいえ、自分もすぐに定義が定められないので、いつも通りメモ書きしていく。
まずは言葉の意味から。
コトバンクより引用
しつ【質】
1 そのものの良否・粗密・傾向などを決めることになる性質。実際の内容。「量より質」「質が落ちる」
量 りょう
質と対立して用いられる概念。物質がもつ性質は一般には「質」であるが、そのなかで比較によって順序づけができる形に表されるものを量という。
量と質は対概念らしい。(コトバンクでは「対概念」がヒットしなかった)
決まり文句的に使われてるように見える。
・質の高い練習とは
環境とコンディションは「普通」であると仮定して、使用したコスト(時間・体力・金など)に対して得られる成果が大きいのが質の高い練習となりそう。
2つの方法のうち、より低コストで達成できる方が質の高い練習となる。
正直なところ、良い練習方法は確立、解明されていないと思うので、これ以上語ることはない・・・( ´ω`)
・質の低い練習とは
こちらの方が挙げやすそう。
環境とコンディションは「普通」であると仮定すると、「課題や目標を設定せず、既に習得したスキルを用いて、無意識的に実行できるタスクを、漫然とこなすこと」となりそう。
そこまでいくと、もはや練習とは言えない気がしないでもない・・・( ´ω`)
本日はここまで。
忘れそうなのでメモ
逆にする → 目標を設定して、スキルを習得するために、意識してやっとできる又は意識してもできないことを、集中してこなすこと
量と質はトレードオフではない気がする
量という言葉も紛らわしい(「どれくらい」という情報しかない。「何を」もセットにしないと分かりにくい)
量の多さ・少なさ、質の高さ・低さで4象限マトリクスをこしらえる
他者視点での練習の質的評価は難しい気がする(質の高さをどう判断するのか)
00:51
bms
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自己べ-100くらいの体調。
今日は普段あまり選ばない曲を中心にプレイした。
こういう曲であれば、普段よりも良い出来なのかそうでないのか判断できないので、不快にならずにプレイできる。
ただ、こういう曲だけをプレイすると自分の状態を見誤る可能性があるので、体が温まったであろうタイミングでよく選ぶ曲をプレイするようにしている。
(そして改めて体調が悪いことを自覚する)
恐らく意識的に寝る時間を変えていかないと体調が上向かない気がするので、感情を殺しつつ早寝するようにする。
00:21
bms
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FIONA [Fantasy] FREQ-12
5473 → 5533 | B+P 143 → 158


sl8 witchcraft [14A]
2912 → 2970 | B+P 162 → 177


sl8 空飛ぶニワトリ [M]
3998 → 4021 | B+P 172 → 216


sl7 AngelPainter [DP-sagINSANE]
3025 → 3056 | B+P 95 → 124


sl5 Lily [DP-sagANOTHER]
2852 → 2883 | B+P 64 → 59


sl6 PLASTIC GIRLS (ft. Seorryang) [DP MANIAC]
2945 → 2984 | B+P 88 → 108
・memo
正規系のプレイ感覚は大体1週間で戻るらしい。
であれば、戻した後は再びDBR練習に戻っても良いのでは。
02:25
bms
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sl7 Life is PIANO [DP ☆NOTHER]
3311 → 3386 | B+P 126 → 113


sl7 Deepsea Moonlight [Cuvelia14] 初クリア
3566 → 3584 | B+P 117 → 134


sl9 Mario Paint (Time Regression Mix for BMS) -4つ同時押し-
4992 → 5023 | B+P 219 → 233


sl5 新 漢江水打令 [DP LEGGENDARIA]
3670 → 3702 | B+P 58 → 58
・memo
伸びた曲、自己べタイの曲、自己べ-100の曲、クリアが安定してた曲で死亡 など幾つかのパターンが見られた。
昨日自己べ-100だった曲が今日は自己べタイまで戻ってたので、一時的に想起が上手くいかなくなっている可能性がある。(完全忘却まではいっていない)
飛びぬけて上手くなっているといった曲はあまりなかった。
正規譜面のみをひたすらプレイしても、3ヶ月空ければ押し方を忘れてしまう模様。
何がどう下手になって、どれくらいの期間で元に戻るのかも調べる必要がありそう。
02:27
2DX,bms
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おおきなこえで DPA


I know You know DPA


Space Dog DPA


being torn the sky DPA


sl4 Eisenschweif (DPA)
2981 → 2993 | B+P 58 → 63


sl4 CG901B -7- [Short Ver.] [DPEX]
2856 → 2870 | B+P 36 → 46


サカサマの空に在ったのは [DP ANOTHER]
2937 → 2972 | B+P 56 → 81


introspect [DP INSANE]
2440 → 2490 | B+P 65 → 67


sl5 phyla [DPEX]
2851 → 2869 | B+P 79 → 76
・memo
あまり体調が良くなかったので緩めに練習。
bmsの方は同じ難度帯でも「自己べ-100」、「自己べタイ」、「自己べ更新」の3パターンの結果に分かれた。
状況を調べるならintrospectと自己べ-100の曲の2曲を調べるのが良さそう。
(何が出来るようになって、何が出来なくなったのかを調べる)
00:50
2DX,bms
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晴天Bon Voyage DPA


こっちを向いてよ DPA


sl6 La souvenir [DPYoitherEASY] 初クリア
・memo
昨日の練習がハードだったらしく、自己べ-50デバフが掛かってたので緩めに練習。
2日に1回の練習を推奨する人の気持ちを少し理解した。
02:05
2DX,bms
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RAIN DPA 両乱
クリアしたことで気を良くしてLast Dance DPA 両乱を選んでみたら、この世の終わりみたいな譜面が降ってきて気力を奪われた。
両乱での結果を評価するのは難しい。
過去の両乱の結果を上回ったとしても、より正規に近い譜面が降ってきただけかもしれないし、自己べを超えたとしたら正規譜面より簡単だったという結論に落ち着いてしまう。
逆に地獄のような外れ譜面を引いたら自己べとのギャップで凹むうえに、あまり練習にならない。
両乱での結果を評価しないようにすると、惰性や義務感でのプレイになってしまう。
両乱をやればやるほど自分の無力さを思い知らされ続ける。
ゲージの推移的にSP ★LittlE HearTs★(GOD) よりも酷くなることもある。魔界すぎる。
02:32
bms
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正規譜面で自己べが出ないくらいのコンディションで出来ることを考えたところ、
・ミラーをかける
・FREQを下げてランダムをかける
の2つしか思い浮かばなかったので両方試してみた。
■ミラー
同時押しが難化することが多い
同時押しが多くない譜面であれば正規とほぼ変わらない。
苦手な形が出てくる譜面のみ選ぶのが良さそう。
■FREQを下げて両乱
試しにsl4でFREQを下げて両乱を試してみたけど笑っちゃうほどムズイ。
自分が今までbmsで両乱をやらなかった理由は、そもそも正規の時点で難しかったから。
正規が出来ていないうちに両乱を触ると、ポップン12の頃の俺と同じになってしまうので、今回はちゃんと基礎を身につけるまで両乱を控えていた。
とりあえず平日はFREQを下げつつ両乱で練習することにする。
17:07
2DX,bms
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たまたまTVをつけたら放送大学の「錯覚の科学」という番組が放送されていた。
『錯覚の科学(’20) 』 (放送授業・テレビ科目)
丁度クリティカルシンキングの回だったようなので、諸々メモした。
放送大学のサイトで教科書を購入できるようなので、購入を検討する。
なお、講師の菊池さんは北大路書房のクリティカルシンキングの本の翻訳も担当していた模様。
・錯誤相関に陥らないために四分割表を活用する

雨乞いと降雨に相関がある場合は、AとDの割合が多くなる。
これを音ゲーに絡められるかと言うと、中々難しいところがある。
「特攻すると上達するか」で考えてみても「特攻」と「上達」の定義を決めないといけないし、特攻のみをし続けるのは現実的ではない。
「正規譜面をプレイすると癖がつくか」についてだったらある程度説明がつきそう。
(自分が習得している運指では押せず、運指判断が間に合わない)正規譜面を(短期間に何度も)プレイすると癖がつくという話だと思う。
適正外の難度の譜面を短期間に何度もプレイするのは、地道な練習が苦手であるからだと思う。(敢えて実験的にプレイしている場合を除く)
・「特攻のみをし続けるのは現実的ではない」について
逆の話で「自分ができる譜面ばかり選ぶのは効率が悪い」という話がある。
自分はどちらも正しいと思っているので、体が温まるまでは自分ができる譜面を選んで、体が温まったら特攻するようにしている。
体調が良い時はすぐに体が温まるし、体調が悪い時は汗一つかかないので、その日の体調に応じて練習内容を変えるのが良いと考えている。
また、下記のような情報もあるので、できる譜面を選ぶことにも意味はあると思う。
こうすれば記憶力は高まる!~脳の仕組みから考える学習法
そして、もうひとつ「脳は出力を重要視する」ということも覚えておいてください。
(中略)
脳にはいろいろな情報が入ってきます。しかし、そのすべてを覚えておくことはできません。
当然、取捨選択しなくてはいけないわけですが、このとき、入力の回数だけでなく出力の回数(使用頻度)でも判断しています。
むしろ、脳は出力のほうにより依存している。ですから、教科書や参考書よりも問題集を何度も解く復習のほうが効率的だ、といえます。
勿論できる譜面と言っても程度はあって、伸びしろがほぼ無いような低難度譜面をたくさんやるというのは効率が悪いと思う。
(各々の楽しみ方は否定しない。俺自身はやらないというだけ)
以下、色々書いたけど、特に目新しさは無いのでボツ。
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00:41
bms
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sl7 Divided Montage [14KEYS ANOTHER]
3367 → 3415 | B+P 139 → 111


sl7 AirTrip-SF#2- [DP ANOTHER] 初クリア
3504 → 3450 | B+P 95 → 96
体調不良のため緩めに練習。