2DX SP
SP到達水準(最初に目指すべき水準)の確認
疾風迅雷とVerfluchtでAAが出てるのは結構仕上がってる感がある。
ここら辺はそもそもメンテが基準を超えてないと出せない気がする。
(GR6個の曲はthe trigger of innocence)
SP到達水準(最初に目指すべき水準)の確認
疾風迅雷とVerfluchtでAAが出てるのは結構仕上がってる感がある。
ここら辺はそもそもメンテが基準を超えてないと出せない気がする。
(GR6個の曲はthe trigger of innocence)
深愛のリグレット (A) 2412notes
Lift Us High (A) 2494notes
PLASMA (A) 2290notes
朧(A) 2120notes
※全てDB 正規/RAN
1P側正規、2P側RANを試してみた。かなり手応え有り ( ´ω`)
あとnote数がどれも天空DPA並なので、普通に筋肉痛になる。
個人用メモ
メモ書きだけ
DBM → DPに活かせないやるとしたら左M←勘違い
片方しか見ないということはない。仮に片方のみを見てギリギリ何とかなるような状態だと練習になってない気がする。
DB → DBMよりはマシ しかしほぼDPに活かせない 片方はRAN系にした方が良いかも
革命(H) 2022/2/27時点と比較してミスが20個ほど減ってた
・何をしたかったか
右手、左手それぞれのリザルトを把握した上で、DB(DOUBLE BATTLE)とDBM(DOUBLE BATTLE MIRROR)をプレーした際にどうなるかを確認したかった。
過去にDBRプレイ済みのheaven above SPAを左手でプレーした際に、しんどさがDBR時と大差がなかった(片手プレーであっても押し難いものは押し難い)ので、右手のリザルトは不要と判断した。
DBMについては、苦手な箇所でゲージが減り、それ以外の部分を惰性でやるゲームになっていた。
DP譜面で左右対称のものは殆ど無い上に、あったとしても数小節なので、現時点でDBMは練習効率が悪いという結論に至っている。
DBについては、DBMよりも運指判断回数が多い(多少頭を使う)のと、忙しい譜面であればあるほど同じ譜面をプレーしている感覚が薄れてくるのでDBMよりマシという結論に至っている。
片方を正規(苦手譜面)にして、もう片方をRANDOM系(当たり譜面)にすると少し効果があるかもしれない。
革命(H)DBは両側ともに苦手譜面になって高難度化する。DBMだと片方が比較的簡単になるのでミスが減る。
DPやDB系をプレーする時は緑数字を調整して両側を認識するための時間を確保しているので、単純に「片手プレー時は認識に余裕があり、DP時は認識に負荷が掛かる」というわけではなさそう。
・メモ
DBで片側の譜面の難度が変更できると、また別の景色が見えてきそう。次回のアンケートで要望を出すようにする。
PLASMA SPAやMOON RACE SPAは練習曲としてのポテンシャルが高そう。
MOON RACE SPAを左片手でプレイした際にゲージが2%にならなかったので、1P側を正規(又は鏡)・2P側を当たりを狙いやすいRANDOM系にして試してみたいところ。
ゆくゆくは超青少年 DPLみたいな譜面と向き合う必要があるので、属性が似てるシングル譜面を探してきてオプションを考察したい。
・メモ2
改めてHeavenly Sun SPAの譜面を眺めてみたら薬指北斗せざるを得ないことに気付く。
左手小3、右手小5を使ってどうこうという譜面ではない・・・( ´ω`)
これを克服するとしたら、同じ属性で少し易しめの譜面を探してきて
→DB系で練習する
→片手ずつ練習する
→SPでASをつけて1P側なら1:左小、2:左薬、3:左薬、4~7:通常の右手固定
辺りをやらないとダメそう。
メモ書きだけ
DBM → DPに活かせない やるとしたら左M←勘違い
片方しか見ないということはない。仮に片方のみを見てギリギリ何とかなるような状態だと練習になってない気がする。
DB → DBMよりはマシ しかしほぼDPに活かせない 片方はRAN系にした方が良いかも
革命(H) 2022/2/27時点と比較してミスが20個ほど減ってた
参考用にフォロワーさんのツイートを引用
両乱練習はもちろんいいけど逆正規練習オススメです😃
基本正規やってると、
1P:外側(小指側) 2P:内側(親指側)
が強いプレイヤーに育つので、そこで逆正規練習を採用すると
1P:内側(親指側) 2P:外側(小指側)
バランスよく鍛えられます👍— かーくん@LUCK (@kakunLUCK) December 24, 2022
2012/4/28時点との比較
そこまで目立った進歩は無い気がする・・・( ´ω`)カナシ
時間があるときに少し考察する。
・メモ
練習翌日の腕の疲労具合 就寝前にアミノ酸飲料を250mlほど飲んでいる
左手(片手) ほぼ疲れなし
右手(SP高難度) やや疲れが残っていたが2時間ほどでほぼ消えた
SPは脳よりも先に体が疲れる
DPは体よりも先に脳が疲れる
左片手については練度不足(※)の可能性もあるので、頭打ちになるまでプレーしてみようと思う
※2P側でのプレイ経験が浅い、ACでの左片手は初、譜面が頭に入っていない(2回プレーするだけで80点伸びる等)
左片手、右片手それぞれデータを取った後にDB、DBMを試す
2012/4/28時点では右手、左手共に七段が取れていなかったようなので、DPを練習するうちに片手力も上がっていたようです。
念のため2012年時点の自己べを超えられるかどうかを明日確認します。
片手段位については右手七段取得まで進めてます。
(後ろで待ってる人がいたので一旦帰宅)
両皆伝になりました pic.twitter.com/I53kaqjODT
— TOI (@toi_im2) January 14, 2023
SP皆伝も取ってきました。
最後に筐体でSPをプレーしたのは2019/8/24なので、3年数か月ぶりとなりそうです。
(シリコンキーボードでのプレーを対象にするなら2年ぶり)
1クレ目1曲目のみ筐体が狭く感じました。2クレ目時点で違和感はほぼ無かったです。
自分の感覚を信じた場合、悲しいことにホームの筐体(旧筐体)のメンテはあまり良くなさそうです。
ブランク明けのおじの感覚は当てにならないとは思いますが、過去に高円寺キューブや神保町スマイル館で練習していた時の感覚と比べると、大分よろしくない感じでした。
(DPではそもそも皿曲を選んでなかったり、高密度譜面でスコアを狙える段階に至っていなかったので、あまり気になりませんでした)
ちょっと今後の方針を練り直します。
DP皆伝を初めて取得しました。
40歳手前で取れてよかったです。 pic.twitter.com/RbMrkCMvcJ— TOI (@toi_im2) January 13, 2023
DP皆伝に合格しました。
想像の60倍くらいいいねがついていて「あったけぇ・・・」ってなってます。
中伝の時と同様に振り返ります。
・段位認定挑戦回数
5回
2023/1/12 3回
2023/1/13 2回
・合格時リザルト
合格時の各曲のリザルトです pic.twitter.com/ImE6XAG8KO
— TOI (@toi_im2) January 13, 2023
・RESIDENT稼働後のプレイ頻度
2022/10/24~10/31 : 30回
2022/11/1~11/30 : 87回
2022/12/1~12/31 : 96回
2023/1/1~1/13 : 47回
計 : 260回 (3回/日)
CastHourのプレイ頻度から変わりなし。
・解禁から合格までにやっていたこと
2022/10 : 判定慣れ、画面慣れを進める(11/22に画面慣れ完了)
2022/11 : 特定の4~6曲のDBR、12.3辺りの両乱をメインに練習、締めに天空両R乱、Flashes両乱などをプレー。
2022/12~2023/1 : 12/11~皆伝取得前日まで体調不良。練習内容は11月と同様
・合格後のメンタルについて
嬉しさよりも安心さが勝っている。
DP皆伝を取るまで色々なものを制限(※)してきたので、皆伝を取るまでの間は大分もどかしかった。
※映画を観なかったり、話題のゲームソフトを一切プレーしなかったり、2DXのSPを封印したりしていた。
制限していた理由は、「練習時間の確保」、「体力の温存」、「DP練習開始から皆伝取得までにおける不要な情報の除去」といったところ。
特にDP練習開始から皆伝取得までに何をしていたかをなるべく詳細に記録したかったので、SPはガチで封印していた。
・今後の予定について
両皆伝を取る
現時点の片手段位を確認する
DP皆伝記事を書く(はてなブログを立ち上げて公開します)
SP 2:5完全固定の練習を再開する(当時の上達の遅さが練習頻度によるものなのか身体スペック上の問題なのかを把握するため)
同時並行練習(低速練習、皿練習、LN練習、SP通常、SP2:5、DP)が可能かを確認する
SP bms練習の準備を実施
上記が落ち着いたら
脳勉強を再開(最近は別件の情報を追うのに時間を使っていた)
イラスト練習の再開を検討
エンタメを摂取(ブレワイ2に備えて1をやりたいところ)
を行う予定。
VANESSA DPL 微更新 (B+P 140 → 136 / CB 94 → 80)
体調が悪いので手応えを感じにくい。