Inquiring mind -2nd phase-

「2DX」に関する記事

雑記

1P側2:5完全固定の記録をサルベージ中。

練習期間 2017/4/30~2018/9/24
プレイ回数 1199回(300クレ)
ゲーセンでの16か月の練習量と今年のDPの1か月の練習量が同じっていう。

■確認すること
・高難度曲と選曲数が多い曲の伸び方を確認
※プレイ回数が少なすぎるので、全曲のスコアを入力しての確認は行わない。

・(状況次第では)1~2週間ほど2:5完全固定の練習を再開し、伸び方を比較する。


the shadow、嘆きの樹、DORNWALD ~Junge~、量子の海のリントヴルムの4曲をピックアップ。(全て正規でプレイ)

リントヴルムがとにかく酷かった。
当時の平日の仕事が多忙だったため、持久力が必要な譜面で結果を出すことは出来なかった。
Lv12の2曲についても、過去のスコアを一向に抜かせないという状況になっている。
唯一the shadowだけは回数に応じた伸びが見られた。

多忙な状況で週1ペースでプレイした場合、少なくとも自分はこういう結果しか出せなかった。
なお、1日のクレ数は平均4クレ(月16クレ)程度。

DPが落ち着いたら、2:5完全固定の練習を今のペースでやってみようと思う。

2DX,bms DP



LASER CRUSTER DPA HS2.86 (地力が上がったかどうかの確認)
超ムズイ。 現在緑数字330のところ、386まで遅くしてみた。
ここまで遅いと常にブレーキを踏みながらのプレイになるので、FASTには寄らなくなる。
また3か月後くらいに確かめたいと思う。


FIONA [Fantasy] FREQ-12
4893 → 4891 | B+P 307 → 279



Pangaea [bitter14] FREQ-12
3930 → 4192 | B+P 225 → 196
同時押しに反応できなかった場合でも遅GOODで食らいつけていた感じだった。(押し方は汚い)



SunnyShinyRing -Another14- FREQ-2



サカサマの空に在ったのは [DP ANOTHER]
2765 → 2801 | B+P 94 → 86
現在のHSが283なので、このタイミングで伸びても不思議ではない。



sl4 Midnight o’clock [sub another]
2561 → 2756 | B+P 92 → 77
クリア済みの曲をプレイするのが癒しになりつつある。(培った地力でスコアを伸ばす時がやはり楽しい)
未クリア曲を中心にプレイすると、脳みそに負荷が掛かって平日の仕事がしんどくなる。

・memo
3/22~3/26に埋めていたsl4を何曲かやり直したら、↑のsl4 Midnight o’clockみたいな伸び方をした。
フォルダ周回後、2週間くらい寝かせておくと良い感じに定着する説。

2DX DP



Broken Sword DPA 体調が良ければワンチャン



LASER CRUSTER DPA



moon_child DPA


・memo
たくさん寝た割に調子が悪かった。
具体的には、頭痛が酷くてスコア狙いの意識が保てない感じだった。
仕事で長時間の打ち合わせが入ると頭痛発生率が上がる気がする。

「地力が上がったからHSを上げた」を証明するとしたら、その曲の練習開始時点のHSでプレイして、当時のスコアとミス数を上回れば一応証明できそう。
(例)LASER CRUSTERであればHS2.86でプレイする。

2DX DP



Liberation DPA
ホテル軟禁時(3/1)のスコア 2722



INAZUMA DPA



RAIN DPA



Sky High DPA フラグが立ちつつある



Dynamite DPA


今日は眠かったのでまだ伸びると思われる。

・ファンティ

26:25~ に心を打たれた。俺も毎日ファンティを飲むしかないな。

オカルト 仮まとめ

過去のデータを眺めてみた。

■仮説(自分の場合)
・記憶自動化1回にき50点伸びる
・プレイ回数が少なくても、どこかのタイミングでそれまでの伸びは反映される
・プレイ回数が多くても少なくても、いずれFASTに寄る。
・HSを変えずにいると、上手くなっているはずなのにスコアが下がるという現象が起きる。
これに気付かないとスランプに陥る。打鍵我慢に固執する必要は無い。打鍵我慢に固執するくらいなら低速練習をした方がよい。(自戒)
スコアを更新した場合、基本的に次の記憶自動化までスコアが伸びない(重要)

■現在の総括
過去の自分と比較しなくてもモチベをキープできるのなら、ランダムをつけてフォルダを周回する(同じ曲、同じ譜面を選ばない)という方法でも問題無い可能性がある。
ただ、固定オプションで何度かプレイすることで睡眠時の記憶の整理の部分で差がつく可能性も捨てきれない。

固定オプションに対する苦手意識を取り除いた後は、正直どっちを選んでも問題無いと思われる。
(「正規は癖がつく」という呪詛みたいな言葉を自分の中から払拭すれば、後は好みで良いという話)

・memo
HSの上がり方は徐々に緩やかになってきている
(際限なく上がり続ける訳ではなさそう。判断力と身体スペックとの間にギャップが出た時が少し怖い。)
記録を公開している上級者の中で学習曲線が特質な人を探してみる(自分は最近プレイ回数を増やしてみたけど、平均するとやはり月1回の伸びに落ち着いてる)

雑記

昨日数日振りに2DX DPをやった感想

・着地系が9割スカった
bmsの方は着地系の譜面が少なめなので、着地系の腕が鈍った可能性がある。

・スコアがやや安定しなかった
PGREATが普段よりも維持できなかった。
打鍵を待ちすぎてSLOWになり、修正しようとしたら今度はFASTに寄るといった状況になっていた。
やや判定を忘れてたのと、体調があまり良くなかったのが原因かと思われる。

・息切れした
体の疲労が抜けていないので、持久力が必要な譜面でスコアが下がった。
(去年のキーボードbms練習でも同じ状況に陥っていた)

こっちを向いてよが伸びたのでメモ


実は2019年の時にも地力が1段階上がっているっぽい。
2019年の時のプレイ回数を見てみたら、3ヶ月で260曲程度だった。
現在の練習量と比較すると1/14くらいなんだけど、データ上では地力が上がっているタイミングが今と変わっていない気がする。(月1回ペース)

ここから言語化がムズイのでメモ書きにシフトする
・週1回ペースで復習は出来ている(忘却を防止できている)
・良く選曲していた曲以外はそこまで伸びていなかった記憶がある(重要)
・定期的に固定オプションで練習していた曲でのみレミニセンス効果が起きている可能性がある
・復習がキーとなっているかどうかが分かれば、正規譜面を定期的に練習するのと、ひたすら色んな曲を回す(復習を意識せずとにかく色んな種類の譜面を触る)のとどちらが効率が良いかが分かりそう。
・(オカルト)脳にとって音ゲーの情報は生きるために必要という状態まで持っていければ、復習しなくても覚えてくれるかもしれない。
ただ思い返してみると、ポップンで一番伸びてた頃(せんごく時代)は正規7割、ランダム3割くらい割合だったので、復習は重要だと思うんだよな・・・
体が1つしかなく人生が1度しかないので、効率が悪い可能性がある方法を試すのは難しい・・・現在分かっていることを元に、過去を振り返って考察するしかなさそう。

2DX DP

ちょっと訳あって画像を大量に貼ります。



minimalian DPA
地力が上がったタイミングを緑ラインで示してみた。



Remain DPA



君のハートにロックオン DPA
bms練習効果が上乗せされたような伸び



GENOCIDE DPA



ピアノ協奏曲第1番”蠍火” DPA
3/11と3/30の2回分の伸びが反映された感じ



AA DPA 初クリア



超青少年ノ為ノ超多幸ナ超古典的超舞曲 DPA 初クリア



Night sky DPA 初クリア



ECHIDNA DPA
一度も2%にならなかったのはデカイ


RANDOM系 状況確認



Heavenly Sun [ IIDX VERSION ] HYPER DBR



Programmed World DPA 両RANDOM



Time To Empress DPA 両RANDOM


AA DPA 両RANDOM


memo
・正規譜面を中心にプレイした場合においても両乱が伸びる
・AA DPAを初めてクリアした次のプレイで両乱を試してみたら意外と戦えた

雑記

最近は1日の練習でリザルトがFAILEDになる割合が7割を超えている。
以前に書いた「ギリギリクリアできる曲とギリギリクリアできない曲の中間に位置する曲をひたすらやる」を実行しているつもり。

ゲージが2%のまま動かないような曲は、処理フローが回っていないし、全く集中できていない。
少なくとも認識→判断→処理を止めないようにしないと集中してプレイできないことが最近分かってきた。

三か月で発狂皆伝の記事より引用

イージーで 20〜70%をひたすら上下するようなプレイ が望ましいです。

イージーをつけることについて少し考えてみたけど、進捗を管理するためにイージーをつけることは有りなのかもしれない。
俺の場合は詳細に記録を取っているので、敢えてクリアランプで進捗管理をする必要が無い状態になっている。
イージーをつけることでプレイが雑にならず、イージークリアランプが増えてモチベが高まるのであれば全然つけて良いと思う。

・無題


初クリア時のゲージ推移
これくらいの推移の時が一番パフォーマンスが発揮できていると思われる。
ゲージが100%のラインにくっついているときは、セルフフィードバック(自分の打鍵の評価)や注力(光らせるために必要な力を指に込める)が可能になるイメージ。

ゲージが100%にくっついている間、PGREATでゲージ増加、GREATでゲージ維持、GOODでゲージ減少(100%より下には下がらない)になるといった仮想仕様をイメージすると、注力やゾーンの説明がし易いかもしれない。
(ゾーンについてはGREATもミス扱いになるかも)
隙あらばGREAT以下を減らす意識を保てるのであれば、クリア力(地力)を伸ばす練習をしてもスコア力は落ちないと思う。
そんな感じで、今はバリバリFAILEDになりながら練習を進めている。

・譜面の好みとか(DP譜面を想定)
全体的に難度に偏りがない → 好き
前半は表示難度より簡単で、ラストだけ表示難度より2~3段階くらい難しい → 苦手
全体的に表示難度相当の譜面で、一部分が表示難度より1段階難しい → やや苦手だけど選ぶ
基本的には表示難度相当の譜面だけど、曲調の都合で休憩地帯が多い → 曲が好みでなければ選曲しない

なるべく練習時間を短くしたい派なので、難度に偏りが無い譜面が好き。
難度に偏りが無い譜面を集めたうえで、少しずつオブジェを足して難度のスロープを作りたい。
最近よく練習しているArmillary Sphereが個人的にかなり良い譜面なので、この譜面をベースにした差分を30個くらい作りたいところ。

厳選された譜面をベースにして少しずつオブジェを足していくみたいなアプローチをあまり見かけない。
(ランダムオプションでレーン指定できると便利なんだけど、実装されたという話は聞かない)
どんな譜面でも対応できるようにするという思想には共感するけど、どんな譜面でも対応できるようにするための練習を、この時世にランダムでやるのが効率的なのかを考える必要がある。

正直、正規譜面一本に絞っても網羅しきれないくらい曲数があるので、「この技術を習得したい場合はこの譜面」みたいなテンプレが欲しいところ。
テンプレを作るとしたら、技術、譜面それぞれを細かくカテゴリ分けする必要がある。
ベテラン譜面作成者はここら辺を熟知してそうなイメージがある。

雑記

ランカーさんのつぶやき。
ランカーさんレベルになると判断時間がほぼ無いらしい。


睡眠の質が低すぎたからか何も更新できなかった。

・効く譜面として挙げたsl5 Yay or Nay [DP ☆NOTHER]の状況

3/29時点

本日

遅い曲の場合、間違えた部分を修正しやすい。

一つの譜面に対して譜面慣れしてるだけと言われればそうなんだけど、この譜面に出てくるパターンの習熟度は多少は上がってるだろうし、1週間で譜面慣れできるのであれば、1か月で100譜面くらいは譜面慣れ出来る気がする。
やはり正規譜面での練習の方が自分には合っている。

2DX DP


グラフを比較してみる。

ちょっと特攻の定義を考え直す必要があるかもしれない。
SPの場合「ゲージが地を這うような曲を選ぶのは尚早である」という話があるけど、地を這う原因が判断力不足(パターンが身についていない)なのか身体スペック不足(判断は出来ているけど指が動かない)なのかで尚早かどうかが変わってくる気がする。

クリアマークだけで自分の実力を評価しようとすると、普通に2か月くらい変化無しみたいな状況になるので、継続意欲が減りそう。
SPではランダムを掛ける人が多いけど、仮にランダムで運悪く外れを引き続けた場合、停滞(しているように見える)期間が長くなって精神的に厳しくなりそう。
クリアマークの更新は2~3ヶ月くらい掛かるプロジェクトだと考えた方が良い。