2DX DP
体調が悪いので寝。
体調が悪いので寝。
・memo
Lv9で自己べ-50出すくらいに疲労しても、1日休めば緩めに練習できるくらいまでには回復する。
比較的疲れが少ない時はFlashes等を選択できる。
プレイ回数を見てみたところ、Flashesレベルの曲を選択できるのは3日に1回程度だった。
もし特攻可能な日数によって上達スピードが変わるとしたら、俺の3倍の速度で上手くなる人がいても全く不思議ではない。
疲れを客観的に証明できないかなと思い測定器を調べてみたら、お値段が143万円とかだったので見なかったことにした。
sl4 Eisenschweif (DPA)
2981 → 2993 | B+P 58 → 63
sl4 CG901B -7- [Short Ver.] [DPEX]
2856 → 2870 | B+P 36 → 46
サカサマの空に在ったのは [DP ANOTHER]
2937 → 2972 | B+P 56 → 81
introspect [DP INSANE]
2440 → 2490 | B+P 65 → 67
sl5 phyla [DPEX]
2851 → 2869 | B+P 79 → 76
・memo
あまり体調が良くなかったので緩めに練習。
bmsの方は同じ難度帯でも「自己べ-100」、「自己べタイ」、「自己べ更新」の3パターンの結果に分かれた。
状況を調べるならintrospectと自己べ-100の曲の2曲を調べるのが良さそう。
(何が出来るようになって、何が出来なくなったのかを調べる)
ZZ DPAのどの部分が上手くなっていたかを確認してみた。
42小節目までで差がついていて、それ以降はイーブンだった。
一番差がついたのは22~25の4小節だった。
該当箇所の譜面密度が上がっているわけではないので、リソースに余裕ができて4小節分集中できるようになっただけかと思われる。
いつもより少ないリソースでこなせていることに気付き、余裕ができたリソースを今まで出来なかったことに割けるかどうかがポイントになりそう。
最近16分が延々と降ってくる系の曲が伸びているので、とりあえずDBR効果は出てそう。
昨日あまり伸びていなかった曲(Lv11の曲)については、元々リソースは足りていて、スコアを伸ばすには譜面習熟度を上げないといけないのかもしれない。
・memo(マジのメモ)
特定の譜面パターンを覚えたから余裕が出来たという訳ではない。
仮にZZ DPAの伸びの原因が体調の良さであれば、Lv11の一桁伸び(ほぼ更新無し)の説明がつかない。
であれば、DBRで身に付いた技術は何なのか。
→両手を同時に動かす技術
→ほぼ休み無しで降ってくる16分を捌く技術
(恐らく後者)
ZZ DPAだけだと情報が足りないので、Grand Chariot、SEQUENCE CAT、QUANTUM TELEPORTATION、entelecheiaも確認してみることにする。
Lv11が伸びなかった理由の予測
→日々の練習がDBRメインになっていて、PROMISE FOR LIFE以外の曲でスコアが狙えていない。(クリアラー的練習がメインとなっている。スコア狙いの感覚が薄れている)
→正規系譜面を殆ど触っていなかったため、正規系の譜面知識が不要な情報であると扱われて脳(海馬)に蓄積されなかった。
→DBR系では階段が降ってこないので、Lv11の正規系の上達には繋がらなかった。(DBRで覚えたパターンをLv11で活かせられなかった)
→地力と認識力のギャップが開いてしまい、調律が狂っている。(引きつけしきれないレベルで認識が先行している。)
→地力はついているが、それをLv11譜面に活かせるための技術適用・変換が上手く行えていない
→正規系譜面の忘却が進んでしまっている(若干実感有り。カーソルを合わせた時の脳内リハーサルが上手くいっていない)
対策
→今まで通りスコアを狙える日は正規系譜面を練習する
→平日のDBR練習を一旦止めてbms練習を再開する
・memo
まともに伸びたのが両手とも同じ動きをするZZ DPAのみな気がする。
DBR練習を中止してbms練習を再開した方が良い説があるわね。
・前回
オカルト 仮まとめ
緑の棒が低ければ低いほど効率良く上達している感じ。
これを見るとDBR練習を開始した8/29~10/3の成長効率が正規譜面練習時よりも悪い結果になっている。
ただ、これだけだとまだ何とも言えない。
・仕事のストレス
・季節の変わり目による体調変化
・bms練習の頻度低下
・複数ジャンル同時並行の頓挫(情報インプット量の減少)
こういった要素も考えられるので、一概にDBR練習よりも正規練習の方が優位であるとは言えない。
■幾つかの可能性
体調はあまり関係が無い気がしている。
GW前に毎日ユンケルファンティを飲んでも全く調子が上向かなかったし、基本的に土日以外はスコアが伸びないので、体調の良さで成長効率が変わるということはあまりなさそう。
(「体調が良い時に高難度譜面をプレイした場合にのみ経験値が入る」という訳ではなさそう)
なお、過度のストレスは上達に影響を及ぼす可能性が高いと思われる(顔面が痛かったり、ホテルに軟禁されている時は成長が鈍化する)
bms練習の頻度低下は若干影響があるかもしれない。
ここ3ヶ月くらいbms練習の頻度が下がっていて、それの影響からか正規譜面系のスコアの伸びが悪くなっている気がしている。
複数ジャンル同時並行の頓挫も少し影響があるかもしれない。
体調を考慮して音ゲー以外の勉強やら練習やらの量を減らしているんだけど、それによって情報インプット量も減っているので、それがここ3ヶ月くらいの伸びの悪さの原因になっているかもしれない。
DBR練習についてはまだ何とも言えない。
地獄みたいな譜面を練習している間はあまり経験値が入っていない可能性がある。
ただ、直近1か月の結果を見てみると、地獄みたいな譜面をたくさんこなしたことによって1か月で馴化(物量に適応)したとも考えられるので、これは一度は通る道なのかもしれない。
練習前に1時間DQウォークをやっても何も変わらん。
(意訳)
運動で血流を上げてもパフォーマンスには影響がない
又は 疲労が溜まっている場合は、血流を上げたところで結果は変わらない
・memo
平日の体調だと、ちゃんと動画を見て結果を振り返らないと自分が伸びてることに気付けない。
ALL I NEED YOUR LOVEなんかは、曲が終わった後に自己べ-100程度だなと思っていて、練習後に記録を見返してみたら自己べだったりした。
・memo
良い伸び。
QUANTUM TELEPORTATIONの中盤で持ち堪えられたのが大きい。
初老までにはDP皆伝が取れそうな気がしてきた ( ´ω`)