Flashesの62小節目くらいで死んだので、デバフが抜けたら取れると思う。
今月中はコンディションが整うことが無さそうなので、ひとまずは筐体慣れを進めておこうと思う。
某氏向け
記者会見「運動習得は片腕と両腕では大違い-片腕運動と両腕運動では異なった脳内過程が運動学習に用いられることを解明-」より
以上から、スキルは「右腕もしくは左腕が憶える」のではなく、正確には「片腕運動用の右腕(左腕)が憶える」「両腕運動用の右腕(左腕)が憶える」ということになります。
EXIT氏の配信より
EXIT氏が「片手を練習するにあたり、DBRを選択して、譜面は認識しつつも動かす腕を片方に絞る」という案を出してたりする。
東大の記事を読んだ上でEXIT氏の話を聞くと結構理に適ってる感じがする。
もしDPのために片手を鍛える必要が出てきた場合は、16レーンを表示させた状態で練習してみることにする。
gear… pic.twitter.com/iju3RUEgx0
— TOI (@toi_im2) January 3, 2022
恐らくこのゲームを安定動作させるのはハードルが高そう。自分のPCだと119fpsまでしか出なかった。
(119fpsだからと言って光らせやすいかというとそうでもない。)
このままだと中途半端なので、Core i3-12300が発売され次第PCも組み替えることにする。
※追記
甘い打鍵をするとすぐGREATが出る。
これは慣れるまで時間が掛かりそう。
明後日からは平日に時間が取れなくなるので、暫くはまともに練習できなくなる見込み。
グラボを購入したことでINFINITASの画面が汚くなってしまったsandy bridgeおじさん向けの情報。
誤りが多いので諸々訂正。
NVIDIAコントロールパネル > デスクトップのサイズと位置の調整 > スケーリングを実行するデバイスを「ディスプレイ」から「GPU」に変更
やけに判定が辛いなと思ってたら表示サイズがイケてなかった模様。
これでLv11以上で自己べが出せるはず・・・( ´ω`)
・追記
自己べどころか、判定が不安定な状態に戻ってしまった。
1080/60p出力の場合に大分イケてない感じになる模様。
(720/60p出力の場合においてもポップン14みたいな判定になってしまってあまりよろしくない)
なお、下記サイトの設定は一通り確認済み。
INFINITASばっかりやってる音ゲーマーがおすすめするコナステ音ゲーの設定
キャプチャ機器を経由させずにディスプレイに直接接続しても変化なし。
他のディスプレイケーブルを引っこ抜いても変化なし。
ケーブルをまともなものに変えても変化なし。
こうなってくると、120Hz対応モニタを用意しないとダメかもしれない・・・( ´ω`)
ただ、相変わらずTwitterではINFの判定に違和感を感じてるプレイヤーが多いので、やはり不具合なのでは・・・
■再追記
休みを1日使って色々検証した。
・INF側のSETTINGについて
フレームレートで「自動設定」を選択すると、120Hz非対応ディスプレイでも120fpsを出そうとしてしまい、表示が不安定になる。
※GeForce ExperienceでFPSを表示させて確認。
恐らくプロコンのLEDパッチ適用時に不具合が紛れ込んでしまったものと思われる。
・スケーリングを実行するデバイスを「ディスプレイ」にすると画質が落ちる件
GV-HDRECを経由させていたせいかと思われる。
ディスプレイに直接ケーブルを挿した場合は、どちらのデバイスにしても画質に差はなかった。
録画はShadowPlayで代用できそうなので、一旦GV-HDREC経由させないようにする。
・垂直同期について
NVIDIAコントロールパネル>3D設定の管理>垂直同期 の設定次第で判定がブレるかどうかが決まる。
垂直同期を「オン」系に設定すると、曲プレイ中のFPSが59~60を行ったり来たりしてしまい、これが判定のブレを生んでいる可能性が高い。
(FPSが59になったときにスコアが落ちてると仮定した場合に、今までのスコアの下がり方と一致するので、これが原因である可能性が高い)
垂直同期を「オフ」にするとティアリングが発生するので、自分の環境だと現状「高速」一択となっている。
・現状の結論
INF側のSETTINGのフレームレートを「60fps固定」に設定し、NVIDIAの垂直同期設定を「高速」にすることで判定ブレを回避できそう。
結局ティアリングが発生してしまって問題が解決できなかった。(実際にプレイしないと分からなかった)
仕方ないので新しいディスプレイを買うことにする。今までありがとう、FORIS FS2332。
Happy new gear… pic.twitter.com/j1JF9jPjko
— TOI (@toi_im2) December 31, 2021
ネカフェに行って動作確認する気力が無かったのでグラボを購入。
大分マシになった感がある。
ただ、INF起動時の画質が落ちた気がするのが気になる。
とりあえず明日以降も判定調整を行う。
memo
・「特攻」という言葉がよくない。「苦手」、「不得意」の方がよい。
・左手側の桂馬の難度が高くて運指判断エラーが起きる(目の前が真っ白になる)。
・思考停止で一律でFREQを下げるのではなく、苦手の度合いによってFREQを調整した方がよい。
・自分は「右手側」→「左手側」の順に処理しているけど、古の上級者は「苦手な方(左手側)を見た方が良い」と話していた。これは人によりそう。
・最近は「両乱」→「正規系」→「(余力があれば)階段」→「同時押し」という順に練習している。正規系をプレイするときのみ自己べ更新を狙っている(正規系をプレイするタイミングとその日の調子のピークを合わせている)
・座学重要 → 理解できる / DBMは捗る → まあまあ理解できる / 両乱、DBRは捗る → 協議が必要。下準備をしないと捗らない気がする。
今まで1日に同じ曲を何度もプレイしないようにしていたけど、再検討が必要かもしれない。
再検討したけど特殊なケースだった可能性が高い気がした。
■Logic Boardのプレイ回数を重ねることで結果が良くなった要因
・有休を取得してゲーセンに足を運んでいる状況なので、体力と気力に余裕があった
・Logic Board DPAが難しいという情報は十数年前から得ていて、十数年越しにプレイできるということでテンションが上がっていた
・Logic Board DPAのBPMは130と遅めのため、譜面内容が頭に入れば、睡眠を挟まなくてもプレイの修正が容易と思われる
・Logic Board DPAプレイ中に、丁度その日の調子のピークを迎えた(6回目がピークでそれ以降は結果が悪くなっている)
■プレイ回数を重ねても良いケース
・初見プレイ後に修正の余地を感じた場合
※修正の余地について
例えば正規譜面ではめったに降ってこない2+3+5+6同時押しが降ってきた場合、初見ではまず反応できない。
2回目のプレイで2+3+5+6同時押しが降ってくる場所を覚えて、3回目で押すことを試みて、4回目辺りでようやく押せたりする。
ただ、これは2+3+5+6同時押しの押し方を知っているから手をその形にできるのであって、押し方を知らない場合はその日のうちにプレイを修正することはできない。
またBPMが速い場合は、押し方を知っていたとしても手の形を作る前にオブジェが通り過ぎていってしまう。
少しの労力で結果が良くなる場合のみ、プレイ回数を重ねてもよさそう。
なんだかんだで音楽的な鍛錬(地道に苦手と向き合う)に時間を割く方が成長効率が上がりそうな気がしている。
トレーニングモードがあるorajaと、苦手要素満載の譜面を用意する必要がありそう。
公式の譜面をインテンポでこなすだけだと、どうしても苦手要素の反復練習の効率が下がってしまう。
自分の苦手要素を正しく把握して譜面を自作するのが好ましいけど、時間が無いので先人たちが作った譜面を揃えたりRANDOMオプションで苦手を引く確率を上げたりしている。
某所でLogic Board DPAを初めてプレイした。
今まで1日に同じ曲を何度もプレイしないようにしていたけど、再検討が必要かもしれない。
今日はとりあえず下記を意識するようにしていた。
練習中の「短い休憩」が脳の記憶定着を促して新たなスキルを習得する役に立つ
memo
なんだかんだで音楽的な鍛錬(地道に苦手と向き合う)に時間を割く方が成長効率が上がりそうな気がしている。
音楽的な鍛錬の本だと「成功する音楽家の新習慣 ~練習・本番・身体の戦略的ガイド~」あたりが良いっぽいので、正月に買って読むことにする。