「雑記」に関する記事
2021/8/5 より
最近夢見が多いので、もしかすると別ジャンルでの情報インプット量が影響しているかもしれない。
まだ何とも言えないので様子見。
2021/8/20 より
集中力を1段階上げようとすると頭痛が起きてミスが増える感じになっている。
その結果、sl4でもB+Pが30個くらい増えている。
果たして脳のダメージは癒えるものなのか。
2022/3/6 より
3/4までは疲労を感知する機能がマヒしていてヤバイ感じの頭痛が起きていたけど、今日は体がちゃんと疲労を感知できるようになっていた。
最近ここら辺の症状が出ている。
これだけ頭痛を起こしても超回復的なものは起きないので、脳のスペックを上げる(ワーキングメモリそのものを強化する等)のは難しそう。
音ゲーの練習のみなら恐らく頭痛は起きなくて、仕事が積み重なると起きやすい。
2022年3月上旬頃の体調と同じ感じになっている。(物事の想起が怪しくなるやつ)
ひとまず有休をぶちこむ & 活動量を減らして様子見する。
仕事の方で複数ジャンル同時並行みたいになってしまっているのが要因な気がしている。
高くて厚い本を購入


7/31時点

伝説の祭り 鬼 でたらめ効果が出ている。

うっすらと太鼓の判定が脳にインストールされた。
(これ以上打つのが遅れると「可」が出るという感覚を得た。)
地球からパワハラを受けている。(気圧と気温の乱高下ハラスメント)
SEQUENCE CAT DPAの序盤の運指を激しく間違えていたので修正中。
天候デバフと寒暖差のコンボでコンディションが終わっている。
大人しく読書する。
教養としての認知科学(東京大学出版)
読書猿さんの独学大全で紹介されていて気になったので購入。
今まで読んできた認知心理学本の中で一番内容が濃い気がしている。
音ゲーマーに対して書籍をオススメすることは滅多にないけど、この本はおそらく買って損はないと思う。
自分は人に見せる用として紙版を買うことも検討している。
長期記憶への情報の保持には、情報にどのような操作、処理を加えたかも強く影響するという話が重要そう。
Levels of processing: A framework for memory research
論文名でググるとそれっぽいpdfが落とせる。(トラブル防止のためリンクは設定しません)
それっぽいpdfをDeepLアプリにぶちこんで翻訳したら、少し気になる文章が出てきた。

Tulvingさんの論文は恐らくここら辺
Memory and Verbal Learning
pdfは見当たらず。
正規の方法で読もうとすると、今回買った本より高い額を支払うことになる・・・( ´ω`)
まだ何とも言えないけど、押し方が分からない状態でのDBR練習はやはり効果が薄そうな気配を感じる。
2DXが人気。

伝説の祭りの負荷が軽くなってきたので月下美人に移行。
やわらか戦車の方は可能な範囲で腕の動きを修正中。
(気を抜くと左手側の腕の上げが甘くなって面が多重反応してミスが出る)
プレイ内容自体は2010年時点よりも良いと思う。
※2010年時点

近々発売される鈍器のような神経科学の本が気になる今日この頃
カンデル神経科学 第2版
初版のレビューが高評価なので、買っても損はしなそう。