Inquiring mind -2nd phase-

「雑記」に関する記事

【旧blog記事】荒み街道

2012年05月21日

【 つぶやきの延長 】

毎日何かしらの達成感を得られないと満足出来なくなったようです。

仕事についてはいつもと同じ愚痴なので省略。
一人で仕事を請けられるほどの技術を持っていない自分が悪い。

短時間の練習で一定の成果が出る音ゲーは、絶好のストレス
解消ツールであり、活力の素です。
ACでプレイ出来れば達成感も一入ですが、それは叶わないので
家でDPを練習することにしています。
ですが、最近はそのDPを練習する時間すら確保出来なくなってきました。
土、日に仕事があり、帰宅が22時過ぎで、脳の覚醒も終わっているため
成果も出ません。
ROに手をつけたのも、帰宅が遅すぎて脳みそを使う趣味が捗らないと
いった理由があったりします。
「時間が無い」は甘え という言葉は、自分に言い聞かせる分には自由ですが、
人に対して使ったらいけないね。
誰かが甘えることによって、他の誰かが辛い思いをするのが世の中というものですから。

※一部省略しています。

【旧blog記事】おい、モチベ

2012年04月19日

では、現状の本音を語りましょうか。

たまに吐き出さないと本当に病気になりそうでね。
とりとめのないつぶやきです。

[ 必死 ]
必死は病気でしょうか。個性でしょうか。
寝ているとき以外は常に全力投球、仕事でも遊びでも。
歩く早さは人の3倍くらい。

そんなだから仕事ではチームというものが成り立たず
全部一人で済ませてしまい、遊びでは周りに引かれてしまう。
表面上、必死に見えないように振舞うのにも必死です。

何故必死になるのか。
それは自身の持つコンプレックスが原因です。
人の3倍努力しないと同じラインに立てない時期がありましたので、
その3倍の努力癖が抜けていないのでしょう。

[ 信用 ]
自分が出来るか出来ないかは置いておくとして、自分が人に
仕事を振る時には、自分が考えているラインの1/10を達成出来たら
OKとするようにしています。
この人は大体1/10の仕事をしてくるだろうと予想して、大抵は予想と一致します。
けどそれって相手を信用していないのでは と思うことがあります。

自分が出来る限り視野を広げて、日々妥協せずに物事に取り組んでる人を
探してみたところ、かろうじて松屋の店員さんが引っかかった程度でした。
必死にやろうが妥協しようが、もらえる対価が変わらないとしたら大抵の人は
妥協するんです。

[ 孤独感 ]
良い音楽を聴くと涙が溢れ、道を歩く動物に癒され、晴れた日の空に感動する。
今は一人で居る時ほど癒されます。

皆で何かをするのが楽しいという世間の常識がどうも通用しないようで、
自分は様々なノイズを感じています。

声を掛けてくれる知り合い、気に留めてくれる知らない人、
自分を必要としてくれる人がいてありがたく思います。
けど、無理して近寄る必要はないですよ。
自分は、強いように見えて弱い人間ですから、自分を維持出来なく
なりそうになると、何かにケチをつけたり、人に冷たく当たったり、繋がりを
放棄(鬱化)しようとしたりします。
大抵、効率厨&負けず嫌い精神が作用して、大事には至りませんけどね。

何度も何度も同じことを呟くあたり、人として成長していない気がします。
元気が無くなるきっかけのようなものはハッキリと思い浮かびます。
力を入れて取り組んできたものを粉々にされるようなことが何度も起きたことにより、
これ以上心が傷つかないように心の装甲をビグザム化させたのかもしれません。

[ それでも前を ]
心を成長させるのに必要なのは、人を信用すること。
どうにか心を奮い立たせて理想の環境を築いていきたい。
理想の環境とは妥協しない人の集まりである。
馴れ合いじゃダメなんですよ。全員が前を向いてないと。

「よーし行こう」って同時に歩き出して、ふと後ろを見たら
何人かが隣の人とペチャクチャ雑談してたら嫌ですよね。

もし誰かと一緒に歩き出せたら、今までにない幸せを感じることでしょう。
そんな日が来ることを願って眠りにつきます。

【旧blog記事】オーバーヒートの法則について

2012年03月11日

オーバーヒートの法則について。

自分が新たに何かを始めると、2日目辺りに物凄い
オーバーヒートが起こる。
勉強においても、太鼓においても、DPにおいても、bmsにおいても、
ピアノにおいても例外無く発生したので、法則性がありそうです。

これが起きた直後は正常な睡眠を取るのが大変です。
金縛りに合ったり、物凄い長い夢を見た筈なのに15分しか
経ってなかったりとか、とにかく脳に物凄い負荷が掛かるんです。
金縛りって結構キツくて、体は活動を休止してるのに
脳がグルグル回ってる状態なので呼吸が出来ないんですよ。
今度新規で何かを始める時は金曜に始めるようにしたいですね。

基礎の構築の方法というものを自分なりに把握していて、
「こうすると基礎が固まるからしっかり覚えろよ」と脳に
働きかける訳ですが、この時点で脳は新入社員状態なので、
一生懸命仕事を覚えようとしてヘトヘトになるという訳です。
けど、そうやってヘトヘトになりながらも仕事を覚えると、
後はそれを応用していくだけになるから、ヘトヘトにならなくなる。

最近はオーバーヒートが起きたらガッツポーズを取る感じですね。
パチンコの確定演出と同じです。
ただ、あまり負荷を掛け過ぎると健康を損なう恐れがあるとのことなので、
慎重に負荷をかけていこうと思います (´ω`;)

※一部省略しています。

【旧blog記事】そうして僕は大人になる

2012年02月11日

来週から生活が一変します。
日々全力を出しても、自分の力がまるで及ばない
ような環境に身を置くことになりそうです。
人生がちょっぴり面白くなってきたぜ ( ´ω`)ゴゴゴ・・・

【旧blog記事】残酷な世界線

2011年12月14日

19:00頃の俺
「仕事が終わったらちょっとゲーセン寄ってくかな」
「混んでたら土、日にでもやりに行こう」

21:00頃の俺
「ゲーセンに着いた。あれ?まだポップン19だ。なんでだろ・・・」


いつからか運命というものを割と本気で信じるようになった。
俺がどれだけやる気を出そうと、それを嘲笑う仕打ちが数え切れないほどあった。
ごめんなさい。もう、無理です。

【旧blog記事】葛藤

2011年11月06日

・普通で居たいと思う自分と、普通が嫌いな自分

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【旧blog記事】 裏つぶやき

2011年10月17日

【 裏つぶやき 】
努力と結果について自分の中で再確認した。

今現在努力しているかどうかを判断できるのは自分だけ。
自分がしてきた努力を相手が判断できるのは、自分が成果を出した時だけ。
“結果が出るまで”諦めずに頑張ることを努力と言う。
結果を出すための努力であり、「努力をする」ということを目標にしても意味が無い。

だから「僕はこんな風に頑張ってます」みたいなアピールは一切やらないことにした。
自分に対してはそういう風に厳しく接するけど、それを相手には
なるべく強要しないようにしたい。

ただ自分の心の根底では、人と接した時に、その人の考え方、立ち振る舞い、
他人への配慮等を見て、それを「1つの結果」としてその人の努力を判断している
ように思う。
その人の立ち振る舞いが半年前と変化が無ければ、その点に対しての努力を
行っていないと判断する。
その人の現在(いま)の姿は、その人の努力の結果である訳だから。

少なくとも同じ職場で働いている時間帯は、努力出来る環境に身を置いている
訳だから、そこで結果を出せないなら端から自分とは向いている方向が違うということになる。
これが趣味ならば、そこに割ける時間は人によって異なるから、成果を出すまでの
時間は人によって変わる。

自分が今居る環境を自分の手で変えるか。
自分が今居る環境から別の環境へ移るか。
答えは自分の中でとうの昔に出てる。
準備を進めよう。

※一部省略しています。

【旧blog記事】若かりし頃

2011年09月10日

掃除をしていたら小学生の頃の作文が出てきたのですが、
あまりの酷さに愕然とした (つω`)

野外活動で得た物

野外活動で得た物というのは、どういう事なのかという事を考えてみた。
野外活動は自然の中で2泊3日、テントの中で住ごすということだけではないと思う。
ぼくは班長でその事がよく分かる。
けど班員などが、ふざけていたり、ゆうことを聞かない時があると、
せっかくの野外活動がつまらなくなってしまう。
それに野外活動で得る物が得られなくなると思うのだ。
ぼくらは、その事がとてもよくできたとはいえない。
その他の行動も、少し反省ぎみな点がたくさんあるのように思える。
料理の時のかたづけなどや、ハイキングや、山登りの点呼などや、
しゅうしん準備などが、少しまずい点がある。
それは、みんながみんなかんぺきにできるはずでもないし
そんなことはいえないけれどみんなの努力が少し足りないのと、
集中力が足りないからだと思う。

つまり野外活動で得た事というのは、一人一人が自格を持って、
ちゃんと言われた事をきちんと守る事だと思う。
その事を自然教室では、守れずに、夜におそくまで
遊んでいておこられたのをまだ覚えている。
それから7ヵ月間、かなり成長したなぁと思った。
最所の一日は、すごいにぎやかなものでねられるものじゃなく、
ぼくはそのせいで十二時までねられなく、次の日のハイキングは
半分ねて歩いて山からおちそうになり大変だった。
その時、今日の夜もこんなにうるさいのかなぁと思っていたが、
予想がはずれわずか九時には、みんな安心してねむれていたようだ。
みんなは、やはりやればできるのだから、みんなは、もうほとんど
自格がもてているということだと思う。
野外活動では、やはりそういう事を得る行事だと思う。
それで野外活動ではケガ人もでなかったし、野外活動は大成功に
終わり本当によかったと思う。

あと、野外活動で得る事というのを、本当に身に付けられたと
思うのでそれをこれからの生活に生かしていければいいと思った。

(;´ω`)・・・
家庭の教育に問題があると言わざるを得ない。

[ 自由帳 ]



小学生の頃の自由帳の定番はRPGと迷路でした。
例に漏れず、自分も何かの作品に影響されたような
キャラクターをせこせこと描いていたようです。
子供の頃の思い出が殆ど無いので、形として残っている
記録は貴重ですね。

【旧blog記事】汚部屋

2011年09月05日

「汚部屋」で検索すると「オレの汚部屋に勝てるヤツ求む」という
スレが出てきて、中々ハードな汚れ方をしている部屋が出てくるのですが、
2008年頃のマイルームはそれに匹敵するダイナミック汚部屋でした。

では、歴史的な汚れ方をした部屋をご覧下さい。

もはやGが出てきても退治出来ないレベル。
ああ、ただでさえ高くない俺の好感度が垂直落下していく・・・

しかし、俺はやる時はやるんです!

= 1週間後 =



( ´ω`)ドヤァ・・・
床が見えるって素晴らしい。

そんなこんなで、汚しては綺麗にしてを繰り返してきた
この部屋ともそろそろお別れです。

とりあえず現状の様子をパシャってみました。



床に散らばってる物を片付けて、ピアノとPCを搬出したら完了です。
残りは全部廃棄となります。
しかし相変わらずカメラの画素数がしょっぱすぎる。
機種変するかと言われれば、その金でXBOX360を買った方が
絶対良いので、暫くはショボ画質の写真をアップしていくことになりそうです。

【旧blog記事】物欲に蓋をする

2011年08月14日

自炊、CD省スペース化といった感じで、自分の周りから
物を消す計画が着々と進行しています。

自炊は、自分の中の「本を処分したくない気持ち」と
「理想の環境を作りたい気持ち」の壮絶なバトルの末に
行われるものなので、自炊した後は悟りの境地に至ります。

■本を処分したくない気持ち
・手放したらもう手に入らないものもあるよ
・それなりにお金を使って購入したものだよ
・また読みたくなるかもよ

■理想の環境を作りたい気持ち
・今読まない物は今後も読まない
・本は開けた瞬間からその本は中古になり価値は無くなる
(新刊はそれなりに売れるけど)
・また読みたくなったらpdfを読めばいいじゃない

そんな感じで、最終的に嘘食いとZETMAN以外は全部バッサリ断裁する予定です。


・・・( ´ω`) 並べると捨てたくなくなるね。
しかし俺の決心は覆らない。俺の漫画達よ、HDDに引越しだ。