「雑記」に関する記事
memo
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memo2
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memo6(需要があるもの)
・問題解決のための情報(コストが掛からない方が好まれる)
・面白い、笑える
・既存情報が集約、整理されている
・方法、手順が体系的に纏められている
・ミリア上級08 ※修正
1日1コンボ。
追記
上級09、10がスーパームズイ。少し時間が掛かる見込み。

格ゲーを触るのは19年ぶり
■memo
・波動拳コマンドは3を経由しないと出ない
・真空波動コマンドは2→N→6→N→2→N→6でも出る
・昇竜拳コマンドはNを経由しても大丈夫。ただし3で止めないと波動拳が暴発する。
(6→2→3を試合中に打つのは不可能。99%は6→N→2→3になる。Nを経由しないようにするには6を離すのと同時に2を押す必要がある。この同時はGAMBOL判定並みにシビア)
6→3→2→3でも出る。
・ヨガフレコマンドは4→N→2→N→6では出ない。4→1→6でも出ない。4→1→2→N→6 or 4→N→2→3→6なら出る
・タイランレイブ(6→3→2→1→4→6)は6→N→2→N→4→N→6でも出る。超必殺系は甘い入力でも出るという感じ。
・ミリアの基本09をクリアするのに30分掛かった・・・( ´ω`)
・ジャンプキャンセルダッシュは9→N→6→6ではなく、6→9→(8)→N→6っぽい。(自分は9→6をイメージしてたけど、実際の入力はちょっと違っていた)
→ちゃんと入力できれば9→N→6でいける模様。最初の同時押しがきつい。
・ジャンプキャンセルを練習した後の基本09
基本から既にムズイ・・・ ( ´ω`)
・逆サイドをクリアするのに15分くらい掛かった・・・
・低空バッドムーン
左中指で2を入力→2を押したまま左人差し指で6を入力(これで3が入力できる)→左中指を離す(これで6を入力できる)→6を押したまま左親指で8を入力(これで9を入力できる)→右手でPを入力
中指を離す前に親指でボタンを押すとハイジャンプが暴発する。
「ごめんなさい」と入力しようとして「ごめんなしあ」になるような感じ。
・ミリア上級03
入力の綺麗さで見れば19年前を超えた感がある
ウメハラさんのhit BOX動画を見た5時間後にヨドバシで支払いを済ませていた。




プレコンのときと同様に色々メモっていきます。
■公式サイト
https://www.hitboxarcade.com/
11年ほど前、「人の3倍くらい練習しないと上手くならない」といったことを書いたことがある。
恐らく身近にいるライバルを頭に思い浮かべながら書いてたと思うけど、冷静に考えると結構おこがましい気がする。
皆が皆、練習内容を自己申告してくれるわけではないし、自分のために手を抜いてくれるわけでもない。
11年前の時点では、まだ過去の自分との勝負ができていなかったのかもしれない。
過去の自分との勝負ができるようになる条件とは何か。
ざっと書くと「比較するための記録をつけること」、「プレイ環境と身体のコンディションに関する知識を身につけること」、「成長のメカニズムを理解すること」、「自身の変化を認識できること」あたりかなと思う。
これらを身に着けられれば、「伸びない自分を責める」、「オーバーワークをする」、「誤った情報を信じる」といったことをしなくて済む。
ただ、理解が進んでいくと、自分の到達点も見えてきてしまう。
毎日練習できるような環境に身を置ければワクワクが止まらないだろうけど、最近の状況が割と糞なので環境構築の見込みが立たない。
とにかく時間の奪われ方が尋常じゃない。時間泥棒じゃなくて時間強盗レベル。人は無自覚に可能性を殺す。
自分の到達点が見えると、余生を過ごしているような感覚になる。
余生を楽しく過ごすにはまず時間強盗対策から。
ファッキンライフを堪能してるときは口数が減る。
独り言
・サンクコスト効果
・同調圧力
・八方美人 → これが近そう
思わずPOISONの歌詞を口ずさむ。
・ヨハン・クライフさんの語録
「鎖の強度は、その鎖の一番弱いピースと同じ強度だ。他の強度がいくら強くても、弱い部分があればそこから壊れる」
これをもう少し掘り下げつつ、逆の因果関係や第三の要因についてちゃんと理解すれば、言いたいことが人に伝わる気がしている。
音ゲー界隈での定番アドバイスの中には因果の流れが逆なものがあったりするので、それを自分の言葉で正していきたい。
■因果の流れが逆になっている例
警察官の人数が多い地域は犯罪の発生件数が多い
→犯罪件数が多いから警察官を多く配置している
■第三の要因の例
アイスクリームが売れると犯罪発生率が上がる
→夏の暑さによるもの
(追記)識者から「リービッヒの最小律」という言葉を教えてもらった。
0から1に持っていく方法を考えている。
必要なもの
・継続できる(し易い)環境
・体系化された情報(ノウハウ)
これらを用意したうえで、分からない事を分析する力を鍛えることが大事。
言い換えれば、問題を解決するために必要な要素が何かを把握することが大事。
最近の自分は、0から1、もしくは1から次の段階へ進むのに掛かる時間の見込みがついた時点で失速してしまう傾向にある。
難度が上がれば習得に掛かる時間も増える。その時間が確保できないからやらなくなってしまう。
P.F. ドラッカーさんも「細切れの時間を寄せ集めても成果をあげることはできない」と言っている ( ´ω`)っ
会社に属している以上、自分ではコントロールできないものに時間を持っていかれてしまう。
そして纏まった時間はほぼ休息に充てることになってしまう。
会社に属す前に体力、知力を蓄えておかないとハードモードの人生を送ることになる。
-人は結果からしか判断できない
-人は他人のしんどさを理解できない
後ろを向いた言葉だけど俺の座右の銘になっている。
あと最近は「人の人生観と価値観にケチをつけない」も加わっている。
結局この下書きも、ある地点から次へ進むためのトレーニングの一環。


コミケ時期の秋葉のメロブ並みに混んでて5鍵しかできなかった・・・( ´ω`)
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