Inquiring mind -2nd phase-

「雑記」に関する記事

雑記

■プラン掘り下げ
・時間計測
ドリルをやるにあたって時間計測をしたい。
携帯端末で時間計測をしようとすると、ストップウォッチに辿り着くまでが大変で長続きしない。
出来れば卓上でボタンを叩いたら計測が始まるくらいのテンポ感が理想。

【改良版】dretec(ドリテック) 勉強タイマー (amazonリンク)
T-587 ラーニングタイマー(ドリテック公式)

あったわ。何でも揃う世の中。未来は僕等の手の中 ( ´ω`)

・Excel VBAの勉強の素材を検討
VBAについては頓挫と挫折の中間辺りの状況。
仕事の9割は「人の世話」だからVBAを覚えたところで生かす機会がない。
仕事に関する勉強がとにかく捗らないのは、色々な意味で生かす機会がないから。
ただ、何もできないまま惰性で生きていくのもアレなので、生かす機会を自分で作っていくしかない。

VBAの勉強が捗らない理由の1つは素材となるデータが手元にないこと。
教本を買っても大抵「支店名」、「商品名」、「氏名」、「個数」、「金額」みたいなものをいじくり倒す内容になっていてテンションが上がらない。
なるべく興味が湧くようなデータを使って勉強をしたいところ。

興味が湧くデータ・・・うーむ・・・
以下ガチのメモ

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雑記

https://toipiano.stars.ne.jp/雑記/4299/より

同人誌を作ったことはあるけど

出社中に「あ、これの動機くらいは書けるかもな」と思ったので仮眠後に書く。

かれこれ15年近く日記のようなものを書き続けているけど、未だに自分語りには少し抵抗がある。
15年近く書き続けてる割に文章力が低いからか、あるいは批判されるリスクに怯えてるのかは不明。
ただ、今後は発信力(アウトプット力)が重要になってくると思うので、臆せずにやっていきます。

■同人誌を作ろうと思った動機
(参考)
【旧blog記事】コミックマーケット84
【旧blog記事】コミックマーケット83
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動機1. 攻略本というものを作ってみたかった
動機2. コミケにサークル参加してみたかった
動機3. ホームのゲーセンが閉店して半引退状態となった
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動機1. 攻略本というものを作ってみたかった
昔からゲームの攻略本というものが好きだった。
購入したゲームに愛着が湧いたら、攻略本もセットで購入するようにしていた。
特に印象に残っているのは「ファイナルファンタジーVII 解体真書」で、これを買ったことでスタジオベントスタッフの存在を知った。

そして最終的にはこうなった。

こういった攻略本を自分も作ってみたいという気持ちがずっとあった。

動機2. コミケにサークル参加してみたかった
黄昏フロンティアの「Eternal Fighter Zero」という同人格闘ゲームが欲しくて、初めてコミケに一般参加した。
丁度leafの「こみっくパーティー」というPCゲームが流行ってた時期だったので、年頃の自分にとっては夢の国に来たような感覚だった。
ディズニーファンがディズニーランドに行くときのテンションもこんな感じなのだろう。
この当時は「サークル参加すれば列に並ばなくても本が買えるのか。やっべ、サークル参加してぇわー」くらいのノリだったけど、自分も仲間同士で何かを作って頒布したいという気持ちが徐々に高まっていった。
余談だが、「Eternal Fighter Zero」購入後、登場キャラの「上月澪」の攻略ページを作成した。その攻略ページの名前が「Inquiring mind」であった。

動機3. ホームのゲーセンが閉店して半引退状態となった
俺を育ててくれたゲーセンが2010年10月31日に閉店した。
(参考)
【旧blog記事】finale

ホームのゲーセンは冗談抜きに全国TOPレベルの良メンテだったので、同等の環境でプレイできることはもう無いと分かった時点で自然とやる気が薄れていった。
ただ閉店が急に決まって、生きがいだったものを急に止めることに自分自身が納得できない部分もあり、最後に自分がやってきたことを何らかの形で残したいという気持ちが出てきた。
その時に「攻略本を作ってみたい」、「コミケにサークル参加してみたい」という気持ちを思い出して、意を決してノープランのまま参加申し込みをした。


絵心が欲しかった

その後、初当選し、初参加し、初完売となった。夢が叶った瞬間だった。
一つ悔やまれるのは、初参加時は1冊も売れないのが当然だと思って部数を抑えめにして臨んだところ、1時間16分で完売してしまい、欲しい方に届けられなかったこと。
完売後にスペースに来てくれた男性の残念そうな表情が今も頭に残っている。

もし死ぬまでにもう一度コミケに参加することがあれば、今度は持って運べる限界まで本を刷ろうと思う。


■更新履歴(1.3.6)
・暫定的に引用の見た目を変更(引用だということが分かりにくかったため)
・記事名の見た目を変更(見た目がhr罫線と被っていたため)

■課題
画面右上のメニューの出し方がイケてないので修正する。(ナビゲーションメニューを使うのが良いっぽい)
管理画面/外観/メニュー
こちらを頑張る方がtableをどうこうするよりモチベが上がる。

雑記

tableとスマホの相性はとても悪いらしい。


こんな感じで縦に並べざるをえないとかどうとか。
ヤバイくらいにモチベが上がらないな・・・

■つぶやき
俺しか内容が分からないような日記を書くのは楽だけど、情報を記事として纏めるのは難しい。
俺が持っている情報は非常に少なく、まともに書けるのはポップンの運指の話くらいしかない。

同人誌を作ったことはあるけど、あれはキンコーズのスタッフさんにほぼ丸投げして出来上がったものなので書けることがない。
書くとしてもイベント開催前日に製本するべきではないというありきたりな話や、制作フローが思い描けていない状態でイラストを外注するべきではないという話しか書けない。

遥か昔(10代)にドムドムバーガーでアルバイトをしていたことがある。
・事務所の広さが3畳くらいで、めちゃくちゃ狭い更衣室の中で休憩してた(女性も)。
・店長がレタスの発注をミスったときは近所のスーパーに買い出しに行ってた。
・レジ担当「ワンバーガープリーズ」、調理担当「サンキュースリーパーソン」 パーソンってなんだ。
・10番(休憩)入ります的な隠語を使ってた。
思い出終了・・・( ´ω`)
ちなみにドムドムで稼いだお金でNEOGEO(CDではない)とKOF’99を購入して友人宅で延々と対戦してました。

その昔(20代)に清掃の仕事をしていたことがある。
■特にきつかった仕事TOP3
3位 屋外市民プール清掃
プールの水を全部抜いて中に溜まったヘドロを全部外に出すという作業。
肉体的にもしんどいし、臭い&蠅の大群によって精神もやられる。
その他、1日中雑草を刈ったり、1日中プールの側面をこするといった作業もやる。
手へのダメージが半端じゃないので、音ゲーマーはこの仕事を絶対にやらない方がよい。

2位 ダクト内清掃
中華料理屋のダクト内に入り、ダクトの内側をステンレスたわしでひたすらこする作業。
誰かが洗剤を使うと、ダクト内に明らかに体によろしくない空気が充満して気管がバイバイする。

1位 銭湯3店舗連続清掃(27時間労働)
何をとちくるったのか1日に3つの現場を回ることになり27時間ほど不眠不休で働いた。
最後の方は手に力が入らなくて高圧洗浄機のホースが外せなかった。
今のところ人生でこれを超えるしんどさを経験したことがない。

清掃員時代の振り返り終了・・・( ´ω`)
積み重ねが無さ過ぎてブログに向いていない・・・

ググり力 2

前回 ググり力

引用

例えば「DocumentChat COM SkypeServer Private Type Library 1.0」というものが
何なのか調べてみたら日本語のサイトは0件、海外のサイトは検索を緩めても200件以下でした。
この投稿によって日本語のサイト1件目になる可能性がある・・・( ´ω`)ゴクリ

→1件目になりました。

Google検索でこのブログに辿りついてる方は、こういったマイナーなキーワードで検索をかけてるっぽいです。Bingでも1件目でした。
ちなみにexcelVBAの参照可能なライブラリファイルの中の1つにこのDocumentなんちゃらというものがあります。俺の造語ではないです。


「こんなマニアックなキーワードで検索TOPに出てきてはしゃいでるとか無邪気かよ」と言われそうですが、
世界人口77億人中、このキーワードを取り上げた人がほぼいないというのを目の当たりにすると結構ビックリします。SF(少し不思議)感がありますね。

このキーワード自体の需要が無いし、情報の域に達していない。
これを使うことで何かが捗るとして、これがどういうもので、どう使えば(どう組み合わせれば)役に立つかを纏められれば情報になる。
ただ、そこから人々に認知されないと、それが例え役立つ情報だとしても需要が生まれない。

今後は早く正確にわかりやすく纏める能力が重要になってきそう。


唐突に別の話題



林修さんが高学歴ニートに授業する番組で出てきたマトリクス。
「やりたいこと(好き)、やりたくないこと(嫌い)は偶然であり、できる、できないは必然である。」という言葉が俺に刺さる。
参考 : 林修が高学歴ニートと激突!君たちはなぜ働かないのか

俺が好きなのは音ゲーだけど、音ゲーが好きな理由は自分の成長が実感できるから。
逆に言えば、成長が実感できれば音ゲーでなくても俺は楽しめる。
最近は音ゲーが上手くなるような環境に身を置けてないので、そこで燻るくらいだったら別のことをやった方が良いと思ってブログの勉強をしている。

ブログの勉強が一段落したら動画の編集を学び、動画編集の勉強が一段落したら、DTPソフトの勉強をする。
学んでいる間に自分が作れそうな需要をリサーチしておく。
俺にとっての「成長を実感できるゲーム」で人からお金を貰えるのかを試してみたいと思う。

雑記



自分の日本語力に不安を抱いているので、webの本を買うついでに日本語本コーナーに立ち寄り、手に取って立ち読みした中で一番面白かった本を購入。
文法に関する情報が載っている本も欲しかったけど良さげなものが見当たらなかった。

wikiで調べてみた感じだと学校で習う文法は橋本文法というらしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/橋本文法

wikiを色々辿ってみたら「動詞は態(ヴォイス)、相(アスペクト)、時制(テンス)などによって形態が変化する。」とか書かれていて、ちょっとオサレだった。
というかこんなキーワードは見たことが無いんだけど、普通に習うものなのかな・・・( ´ω`)

小、中学校とかで
「これって、アスペクト?」
「いや、テンスっしょ」

みたいなやり取りをしたことが無いし、聞いたこともない。

不安感が増していく。

雑記

ブログ関連ではない普通の日記


50代のおじさんが時事問題について語る動画が面白い。
自分が動画サイトを散策すると、最終的に行き着く先はおじさんが何かを語ってる動画だったりする。

youtubeと言うと、「やってみた」、「買ってみた」、「炎上してみた」みたいなイメージが先行しますが、
探してみると意外と面白い動画がありますね。
逆にニコニコはVtuber切り抜きまとめサイトみたいになってて、最近は滞在時間が短くなっています。

で、このおじさんが語ってた「作業の定義」が目から鱗だったので引用します。

・企業、役所における仕事の殆どは作業である。
・作業とは、マニュアルを元に3年間取り組めば10人中8人は修得(※)できる仕事を指す。
(※)仕事効率において差がつかない状態となる。
・一般的な管理職業務も作業である。
・高度な技術を必要とするものは作業ではない仕事である。

なるほどなーと思うと同時に、少なくとも自分の身の回りにおいては「マニュアルの作り方」というものが確立されていない気がした。
だから基本的に個人の暗黙知が形式知化されず、教える人独自の観点によるOJTが行われている状態になっている。

ただ、マニュアルがあれば万事上手くいくわけではなく、マニュアルの置き場所を説明しても読もうとしない人がいたり、何回説明されても身につかない人がいるんだよなぁ・・・( ´ω`)
同じ作業でも1か月で覚えられる人と3年掛けないと覚えられない人がいると思うし、そういった方々が一緒に仕事をすることになると色々と歪みが生じる。
世は大ストレス時代。


memo
無知の不知
他責思考 ・・・「メモを取れ論」VS「マニュアルを作れ論」、「理解できない方が悪い」VS「教え方が悪い」

雑記

頓挫慣れのコツ


頓挫(とんざ)
事業・計画などが途中で急に駄目になること。

・社会で生きる以上、頓挫するのが当たり前だということを認識する
・今世はこういうものだと割り切る
・頓挫するまでに積み上げたものは無駄にならないということを知っておく
・マズローの5段階欲求のうち、自己実現欲だけは冷凍と解凍をコントロールできるようにしておく
・体の声をしっかり聞くようにする。特に食事については体が欲したものを欲するがままに食べた方がよい
・より良い環境を構築するための知識を蓄えておく
・Time is Lifeの概念と人生の残り時間を考慮したうえで取捨選択していく

(補足)
頓挫した結果心が折れることを「挫折」というようです。

雑記

※本記事は個人の感想です。

毎日ユンケルを飲むようになって1年経過したので感想を書く。
(毎日飲んでいる理由については、お察し頂けると幸い)
もし部屋が広かったら、空き瓶を溜めてインパクトがある写真が撮れたかもしれない。
(画像検索してみたけど300本以上の空き瓶を並べてる写真は無かった)

普段飲んでいるユンケルはこれ

スタンダードなやつで、1本300円くらいです。

リスク(?)が高まった時に飲むのはこれ

公式サイトに「ユンケルの最高峰」と書かれているやつ。
これの定価は2DX 35クレ分くらいです。

最近試しているのはこれ

イチロー選手が試合前に飲んでいたと言われているやつ。
パッケージにもイチローさんらしきシンボルが印刷されてますね。

■商品の感想
ユンケル黄帝液 : 即効性がある。疲労の回復というより日々の業務のパフォーマンスを落とさないようにするために飲んでいる。

ユンケルスター : 効き目はあまり実感できない。これの効果はパズドラで言うところのド根性(※)に近い。 ※HPが0になる攻撃を受けてもふんばることがある。

ユンケルファンティ : 即効性はないが、飲んだ翌日のパフォーマンスが非常に良くなる。この商品の価格はユンケルスター以上なので、市場での価値はこちらの方が高いのかもしれない。

■1年飲んだ結果(箇条書き)
・健康診断への影響は特になかった (体重以外はA判定だった)
・飲み続けると効かなくなるということは無かった。最低限の食事と睡眠を取って、栄養を吸収できる状態にしておくことが大事かと思われる。
・養命酒は飲めば飲むほど太ったけど、ユンケルはそうでもない気がする。(食生活を変えずに養命酒を投入したら5kg太った)
・いわゆる「男の子力」には何の影響も及ぼさなかった。なので仕事中に飲んでも大丈夫です(?)

■感想
ユンケルについては、ある程度効果が実感できているのでリピートしている。
ちなみに自販機で売られているタウリン推しの飲料については、「何の効果も!! 得られませんでした!!」という感じ。
ユンケルの成分を見てみたところ、タウリンが入ってたのはユンケルスターのみだったので、佐藤製薬さんはタウリンをそこまで重要視してない気がする。

よく言われてるカフェインの過剰摂取云々の話については、1日に摂取するカフェイン量を一定に保ちつつ食事をちゃんと摂るようにすれば問題無いという認識。
体外への排出ペースを超える量を摂ってしまうと下腹部の調子が悪くなるので、自分の摂取可能量を見極めておくことが大事。

あと「命の前借り」、「元気の前借り」とかいう言葉も聞くけど、これは各々の認識がバラバラすぎて誤解を招いている気がする。
・例として挙げられている飲料がレッドブルやモンエナ
・摂取量が多い(1日に何本も飲む)
・そういった飲み方をした上で睡眠を取らない

これを「命の前借り」と表現するのは適切じゃない気がする。個人的には「負の臨床試験」とかの方がしっくりくる。

結論としては「仕事のパフォーマンスを落とせない人(ある程度の責任を負ってる人)」、「突発的にダブルワーク状態になる人」にはユンケルはオススメです。
そうでない人は無理にユンケルを飲む必要は無く、普通に美味い肉を食べた方が良いです。
社畜からは以上です。

雑記

好きな物を語る能力が不足している話

ルフィのそっくりさんの「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!!!」という台詞が好き。
自分は音楽と漫画とゲームと映画が好きですが、残念ながらここから先の語り方が分からんのです。

(例)
—-
I’ve が好き。
I’veを知ったきっかけは「鳥の詩」で、そこからverge(I’ve Girls Compilationシリーズ第2弾)を購入してズブズブとハマっていった。
友人から「夏草の線路」を薦められてKOTOKOさんを知る。後にOuter = KOTOKOさんだということを知りビビる。
恋愛CHU!を最初に聴いた時、俺の中に微かに残っていた硬派な部分が必死に抵抗するような感覚を覚えた。 その後さくらんぼキッスと出会って俺の中の硬派は死んだ。
そこからは、楽曲を聴きたいがためにやりもしないPCゲームをどんどん購入していった。
初期から所属していた女性ヴォーカリストが全員卒業してからはあまり追いかけなくなったけど、今でもふとした時に曲を流して懐かしんでいる。
—-

うーん・・・( ´ω`)
結局音楽の知識が浅すぎて楽曲の感想が書けないんですよね。

例えば「ここのコード進行神か」、「異次元のベースライン」、「ここで変拍子を入れてくるとか・・・たまげたなぁ」といった語り方はできないです。
イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、アウトロといった単語も雰囲気しか分からないですし、今でも編曲者というのが何をする人なのか理解できてないです。
オーディオ機器に詳しいわけでもなく、歌詞に心を揺さぶられるといったこともそこまで多くはないです。

もしかしたら勉強することで今までとは全く違う聞こえ方になる可能性はありますが、今のところ勉強する予定がないので語れず仕舞いとなりそうです。
演奏する側とか作曲する側にならないと中々知識が身につかない感じがします。

雑記

もやもやシリーズ

・ウェットティッシュ
普段よく買っている除菌ウェットティッシュが買い占められていた・・・( ´ω`)
「え? こういうのも買い占めちゃうの?」となったけど、パッケージに「除菌」と書かれていないウェットティッシュは売れ残っていた。
売れ残っていたウェットティッシュのパッケージには「除菌」とは書かれていないけど、成分に塩化ベンザルコニウムが含まれているから普通に除菌効果があるという。
パッケージは重要なんだなぁ。

・交通系ICカードチャージ機
品川駅京急改札付近に新しいICカードチャージ機が設置されていた。
以前のチャージ機は、最初にICカードを機器にセットする → チャージしたい金額を選ぶ → お金を入れる → チャージされる という方式だったけど、
新しいチャージ機は、チャージしたい金額を選ぶ → お金を入れる → ICカードをかざし続ける → チャージされる という方式に変わっていた。

まず俺は普段通りにICカードをかざすんですが、機械は何も反応しないんですね。
で、チャージ機をよく見ると何か手順を示すような番号シールが貼られていて、そこで漸く先に金額を選ばなければいけないことに気付くんです。
ICカードを手に持ったまま金額を選んだ後、今度はお金を入れるターンになるんですけど、何故かお札投入口に透明なカバーがついてるんですよ。あのカパッカパッってするやつ。(フラッパーというらしい)
片手にICカードを持っていると、このターンで詰みます。

で、お金を入れた後はICカードをかざす必要があるんですけど、カードリーダーがSuica対応の自販と同じようなタイプでして、手でカードを持ったままかざし続ける必要があるんです。
ここまで改悪されてしまうと、ビックリマンのヘラクライストばりに「表へ出ろ」と言いたくなる ( ´ω`)

お札を複数枚投入する可能性がある機械にフラッパーをつけるのはダメなんじゃないかな・・・
何らかの理由があるとしても、客の利便性よりも自分たちのメンテナンスのし易さを取ったんだなという感じがして少し寂しくなった。