雑記
マジで痩せない。
完全ガイド進捗 318/506
手元に事典を置きながら座学するのが心地よい。
恐らく今ならアイコン右寄せを正しく設定できそう。
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手元に事典を置きながら座学するのが心地よい。
恐らく今ならアイコン右寄せを正しく設定できそう。
完全ガイド進捗 285/506
進捗がゆるやか。
シリコンキーボードでGengaozo GODができるようになれば時間が浮くはずなので、浮いたらCSS勉強に充てる。
俺はいつエアリスに会えるのだろうか。
CHIN FAI シリコンキーボードで全押しできました。
4Gamer Keyboard Checker の記事より引用
キーボードの製品検証を難しくしているのは,ロールオーバーとは別に,「同時押し」という概念が存在していることだ。
これは,「一度に複数のキーを同時に押下したとき,それが同時にPCへ転送されるか」という意味で,「同時押し対応は6キーまで」といった表現で使われることが多い。
(中略)
まず,とても古い規格であるPS/2からだが,これはシリアル信号を使ってキー押下/押上の情報をPCに送信する仕様になっている。1ポートあたり1台のデバイスしか接続できない弱点を抱える一方で,キーのデータは連続して転送可能で,データ量の制限もない。なので,Nキーロールオーバーに対応したキーボードであれば,原則的に,同時に押下したすべてのキー情報が同時にPCへ送られることになる。
(中略)
一方,複数のデバイスを接続する前提のUSBでは,「インタラプト転送」(Interrupted Transfers)という転送方式が採用されている。
(中略)
ただ,このインタラプト転送では,一度に送れるデータサイズが8bytesに固定されているという制限がある。そして,キーボードではそのうち2bytesが制御に用いられるため,実際には[Shift]や[Ctrl][Alt]といった修飾キーを除く6キー(=6bytes)分しか使えない。
したがって,ゲーマー向けかどうかに関わらず,インタラプト転送を採用するUSBキーボードには,「一度にPCへ送れるキーの数は,修飾キーを除いて6キー」という制限がある。
完全にこの内容をスルーしてたんですが、ふと「あれ?じゃあなんで普段使いのキーボードで全押しできるん?」ってなりまして、PS2変換コネクタを使ってPS/2端子に差し込んでみたらo2配置で全押しできました。
もしかしたらキーボードで音ゲーをやってる人にとっては常識なのかもしれないな・・・( ´ω`)
PS/2コネクタ(wiki)
紫色がキーボード用みたいです。
ちょっと反応を確認してきます。
大丈夫そうです。(0:05あたりで全押してます)
全押しできるなら高難度も選べますな。
とりあえずBroken(A)をクリア。
ここら辺になるとスコアガン無視で見えたものをわしゃってるだけなので、練習になっていない感がある。
下の難度から積み上げた時の結果を確認するための記録用プレイと言う感じです。
■CHIN FAIキーボードでの練習プラン
・皿と4、5絡みに慣れていく
・慣れたらHSを上げてLv10.5~Lv11.0の曲のAAAを狙う
・Lv11でAAAが出るようになったらmosaic(A)でAAAを出せるようにする → おそらくここら辺りで低速を練習しても大丈夫な状態になる。
・鬼課金して曲を解禁する
・余力があれば連皿の練習をする(異次元の難度だった)
・余力があれば左手で4を取る練習をする
・余力があれば尊敬していく(Triple Zoeをやりたい)
・それなりに高難度がこなせるようになったらbmsで懐古する
夢が広がりますな ( ´ω`)
■考察
現在の感覚
Lv8 : 選曲していない
Lv9 : 練習し始めに選曲している
Lv10.0 ~ 10.4(ギリAAAが出せる) : 練習し始めに選曲している
Lv10.5 ~ 10.9(AAAが出ない) : メインの練習帯
Lv11.0 ~ 11.4(AAAが出ない) : 状況を見て選曲
Lv11.5 ~ 11.9(スコアが狙えない) : 選んでいない
Lv12.0 ~ (クリアが精いっぱい) : 状況確認のために選曲
真ん中が一番練習になる。
イメージ図
一応イメージはこんな感じ。確かDJゆかりさんも同じようなグラフを紹介してた気がした。
俺の中では11.0から特攻という認識。
人によって特攻の定義が11.5以上だったり、12.0以上だったり、12.5以上だったりするので認識合わせが難しい。
※追記
DJゆかりさんの動画はこれですね。
PARANOiA 〜HADES〜をクリア。
1>2トリルで普通に絶望する。
23時にLv12を全力でプレイしても壁ドンされないというのは本当に幸せ。
夜中に音ゲーができる環境に身を置いたのは実に8年ぶりだと思う。感無量です。
これだけハードな使い方をしてもまだ壊れないので、CHIN FAIのシリコンキーボードは隠れた逸品だと思う。
未だにちょっと信じられないんですが、あんなペラペラした見た目でこれだけ連打が入るんですよね。
横長のスペースキーもどのポイントを押しても反応するし、これでもし耐久性があるとしたら普通に価格がバグってます。
amazonでの取り扱いが始まったのが2016年なので、まあ早く気づけたほうでしょう。
そろそろ届くっぽいので色々準備します。
参考サイト
4Gamer Keyboard Checker (4Gamer)
4Gamerのキーボードレビュー (4Gamer)
キーボードの同時押し検出ソフト
4Gamer Keyboard Checkerは64bitのWindows10では使用できず、4Gamer Keyboard Checker Ver.2は2020/4/25時点では公開されていないので、同時押し検出ソフトサイト内のJavaScriptを使用して確認する。
JavaScriptでこういうことが出来るのね。
普段使用しているキーボード : TK-FCM074PBK (ELECOM)
打鍵音参考動画
スコア比較用記事 : 2019-01-14
既にシリコンキーボードを掻っ捌いてる方がいた
シリコンキーボードの三枚下ろし pic.twitter.com/nXFVpOxqlz
— koubekouitiro (@koubekouitiro) February 16, 2017
届いたのでメモっていきます。
CHIN FAI : Ultrathin Silicone Soft Keyboard KB-3110
o2配置でも6個同時押しが限界。全押しは不可。
AAAが出た。(Love Again…(A))
想定よりも10倍くらいゲームになってて感動している。
TOTOVIN : フレキシブルキーボード 型番不明
o2配置でも6個同時押しが限界。全押しは不可。
SANWA SUPPLY : シリコンキーボード 400-SKB013BK
o2配置でも6個同時押しが限界。全押しは不可。
本命と思いきやまさかの最下位。
キーの触感を重視した結果、反応を犠牲にした感じ。無反応も普通に出る。
世の中の人が想像するシリコンキーボードはまさにコレと言う感じ。自分はオススメしません。
寿司打
TOTOVINがヤバイ。
7~8文字入力するとUSBの接続が切れる。
不良品なのか元からこのレベルの製品なのかは分からないけど、日本語が打ちたくて購入した人はマジギレすると思う。
動画を撮るとしたらCHIN FAIのみ撮ることになりそう。
ちょっと慣らしてきます。
打鍵音参考動画
CHIN FAIが凄く良い感じなので、時間を掛けて編集しようと思う。
色に拘らなければ今なら1400円で買えるので、1か月使って問題無いようなら予備を幾つか買おうと思う。
現在CSS設計完全ガイドを読み進めている。
500ページ以上あるので、読了まで4日ほど掛かりそう。
ちょっと消化が追いつかなくなってきた。
生活リズムが永遠に安定しない。
■シリコンキーボード
シリコンキーボードに興味があるおじさんです(唐突)
ガチで音ゲーをやる場合には向かないということは分かってるけど、低速練習くらいならもしかしたら耐えられるのではと思った次第です。
(追記・補足)
自分が住んでいるアパートの壁がとにかく薄いので、たとえ静音キーボードであっても打鍵音が隣の部屋に伝わっている可能性が高いです。
エンコン、プレコンを使用した練習もできない状態です。
(苦情が来たわけではないですが、ただでさえ皆在宅勤務でストレスが溜まっていると思うので自粛中です)
こうなると流石に腕が鈍る気がしたので、打鍵音がほぼ無音のシリコンキーボードを試してみたいと思った次第です。
URL(amazon) | 価格 | ブランド |
---|---|---|
https://www.amazon.co.jp/dp/B07Z693CTR/ | ¥1,480 | SHEYI(謎ブランド) |
https://www.amazon.co.jp/dp/B003X2D27U/ | ¥1,480 | サンワサプライ |
https://www.amazon.co.jp/dp/B01L92ZEZI/ | ¥1,699~¥1,899 | CHINFAI JP(謎ブランド) |
https://www.amazon.co.jp/dp/B076D3JL2V/ | ¥1,699 | TOTOVIN(謎ブランド) |
※ワイヤレスのものは除外。
SHEYIというブランドのキーボードはサイズが小さいようなのでスルー。
最近配送に大分時間が掛かっているようなので、時短のために3つ纏めて購入しますかね・・・( ´ω`)
全く使えなかったらカッターで掻っ捌いて中の作りを見てみることにします。
とりあえず拙い日本語でWGCさんを応援してきた。
途中経過。
2DXで言えばLv3くらいの難度。それでもしんどい。
1行当たり15分くらい掛かってる気がする。
平日に頑張りすぎると長続きしないので、とにかくもう継続できればOKとする。
そういえばそろそろPOLYMEGAの一般予約が開始になるっぽい。
持っているのと持っていないのとでは、持っているほうが人生が楽しくなるとは思う。
とりあえずamazonに並ぶのを待つ。
徐々にパターン化されてきた。
やはりてりやき味が最the高。飽き防止のためにラー油を買ってこようかな・・・( ´ω`)
まだ開けてない。まだあわてるような時間じゃない。
PS4のゲームを買うのはGUILTY GEAR Xrd REV 2ぶり。
このゲームは流石に周りの住人に配慮する必要が無いので(騒音的な意味で)、コンディションが整ったらプレイする。
FF15は開始20時間のところで止まっているけど、7は果たしてどうなるか・・・
忘れそうなのでメモ
長期記憶への移行のプロセスを自分の経験に基づいて考えると、下記のような感じがしている。
定着率100%になるまでは移行を実感できない。
移行を実感できないというのは、パソコンで言うところのファイルを移動している間は移動先側でファイルを使用できないのと同じイメージ。
寝る度に定着率が少しずつ上がっていくのかなと考えている。
少しずつと書いたのは、一気に上げる方法があるなら世界のどこかでそういった事例が出てくるはずだけどそういった事例は見たことがなく、どれだけ調べても「回数が全て」という情報しか出てこないので、すぐに100%にする裏技は存在しなそうだから。
毎日同じ内容の練習をしたときにどうなるかはまだ試せてない。
どこかの科学者が既に実施していて論文も出していたら有難いところだけど、まだ見つけられていない。
起きてる時間の想起回数が増えるから、丁寧に進めれば100%になるまでの時間を短縮できると思う。