「雑記」に関する記事
勉強環境の構築について
・必須
Excel本体 (¥16,280)
PC本体 (¥30,000) ※Excelが動く中古PCを想定
纏まった時間(1日1時間以上、移動時間は含めない)
・(現時点での)推奨資料
できる大事典 Excel VBA(¥4,378)
できる逆引き Excel VBAを極める勝ちワザ(¥3,278)
パーフェクトExcel VBA (¥3,608)
・知っておいた方がよいもの
公式リファレンス
さまざまな手段を用いることで掛かるお金を減らすことができる。
例えば書籍であれば図書館を巡れば節約が可能だし、PCとExcelについてはKINGSOFT製品で妥協すれば10000円以下に抑えられる。
時短したい場合はお金を払うことをお勧めする。
(図書館への移動時間、返却待ち時間、借りた書籍のバックアップ時間 など、結局時間が掛かってしまう)
勉強するには「体系化された資料」、「辞書」、「ドリル」、「纏まった時間」が必要であるというのが持論。
・被害妄想編
持論を書くと「いや、ググれば全部出てくるから本は要らない」と反論される可能性があるので、動画を1つ貼っておく。
「自分はできるけど相手はできない。けど自分はできるから良いです。」は、あまり意味が無いという話。
(例)
V(A)のスコアを伸ばしたい人「V(A)のスコアを伸ばしたいんですがどうすればいいですか」
腕がミシンの人「S-RANをかけろ」
V(A)のスコアを伸ばしたい人「ぴえん」
(例2)
プロバロEXをクリアしたい人「プロバロをクリアしたいんですがどうすればいいですか」
手が大きい人「白+青を片手で取れ」
プロバロEXをクリアしたい人「ぱおん」
ちなみに数年前、俺が職場でVBA勉強中であることを話したら「何が作りたいのか」、「作りたいものを決めて逆算しろ」、「作りたいものが無い状態で勉強することに意味はあるのか」みたいなことを言われた。
それって音ゲーを始めた人に「何がクリアしたいのか」、「どの段位を目指すかを決めて逆算しろ」、「それらが無い状態で練習することに意味はあるのか」みたいなことを言うのと同じ気がする。
そもそもゲームの仕様が分からないし、どんな曲があるかも知らないし、セオリーも知らないし、それが自分に向いているかも分からないので、そういう人に必要なのは情報なのだと思う。
もしアドバイスするとしたら「自分は資料(情報)を持っているので、何か聞きたいことがあれば聞いてください」くらいで良いと思う。
職場ではそういった話が1つも出なかったので、これはマウンティングであると判断した。


そろそろ二桁順位に入りそうだわね。
肩パンを食らったので本日は諸々お休み。


間違えそうになったときに堪えるのが大事。
本を2冊購入
上の方は1周済み。
現在下の方を進行中。
俺が欲しかった情報が下の方の本に載ってそうな雰囲気。
俺が勉強し始めた頃には、この本は発売されていなかったっぽい。
ティンがこれを購入していなかったらアドバンテージを得られそう。

自己べタイ 昨日よりはマシ。

打ち合わせが多い日は、脳が通常の1.5倍くらい疲弊して練習にならない。
音ゲーも練習にならなかったので記録無し。


音ゲーと同じように、最初の2プレイはウォーミングアップ扱いで良さそう。
ティンの実力を2DXで例えると推定SP七段くらい。
(俺が知識をつけたときに、実際はもう少し上だったり下だったりするかもしれない。)
とりあえずティンが自動化できていないものを自動化できれば勝ちとする。
ちなみに今の自分はSP四級くらい。
■自分の中の暫定基準
変数を使える → SP初段
ループ処理を使える → SP二段
他のファイルを読み込ませることができる → SP三段
別アプリと連携させることができる → SP四段
これ以上は知識が無くて書けない・・・( ´ω`)
持っている情報量にはそこまで差が出ないと思う
これは書籍とネットの情報を指している。
仮にティンの周りに皆伝が50人いたら勝つのが難しくなりそう。
俺が勝てなくなる条件は山ほど思い浮かぶ。
やや緩めに条件を設定しても「アキレスと亀」的な感じになって、結局勝てない。
これがもし、ティンが学んでいない分野の話であれば特に悩むことはない。
(こちらが1年くらい早く取り組んだら流石に負けないと思う)
「先行者と同じジャンルに取り組んで追い抜かす」というのが中々難しい。
使える時間が同じだとしたら、後は時間密度を上げるしかない。
思考量と手数を増やす方向で頑張る・・・( ´ω`)
マウンティングされることで俺の成長が速まるので、最終的には「すべてのマウンティングに感謝」みたいになりそう(奇人)
2020/2/1より
これは一部にしか通じないけど、過去に某プレイヤーが「俺、TOIさんにこの曲で勝ってるんだぜ」と吹聴してることを耳にし、即行で勝敗を全部ひっくり返したことがあるけど、あれと似たようなことが職場でも起きてるということです。
マウンティングしてくる本人が覚えていなくても。された側は覚えていたりする。
俺の中でのその人のあだ名は「ティン」となっている。
「ティン」には負けねーぞ、という気持ちで勉強に勤しんでいる。
仮にティンの勉強時間が俺と同じ且つ今も勉強を継続している場合、習熟速度で上回らないといけない。
持っている情報量にはそこまで差が出ないと思うので、どこで差をつけられるかを考えていく必要がある。
とりあえず寝る。