Inquiring mind -2nd phase-

「ピアノ」に関する記事

録音したい 良い音で

まずは情報収集から。以下ただのメモ。

LP-350の取扱説明書 http://www.korg.com/jp/support/download/manual/1/167/1154/

・端子の種類 : ヘッドホン端子、MIDI端子、ライン・アウト端子

・説明文(引用)
アンプ付きスピーカーのインプット端子や、音響機器のAUX IN端子などと接続します。
ステレオのミニ端子です。音量は、MASTER VOLUMEスライダーで調整します。

・分類
アンプ付きスピーカーのインプット端子
音響機器のAUX IN端子
ステレオのミニ端子

ライン・アウトの接続先はライン・イン
ライン用ケーブルは通常は抵抗無しを使用する

UCA202の取扱説明書 http://www.hotlinemusic.co.jp/products/UCA202.html
使用しているケーブル https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=958

挿している端子と使用している機材は恐らく問題無いと思うけど、
この組み合わせでバリバリノイズが乗ってくる ( ´ω`)・・・

①PC側の設定が悪い説
②使用している機材が良くない説
③LP-350自体が終わってる説

参考用mp3(音量注意)

けど昔の自分は何らかの処理を行ってここまで低減させてたらしい

昔出した結論から変わらないのか・・・( ´ω`)

※0:48追記
PCに直接繋いだら解決しました。
演奏はAUTOさんにお願いしました。

オーディオインターフェースとは何だったのか・・・( ´ω`)

ピアノ歴

ピアノ歴が6年を越えた・・・( ´ω`)
未だに1曲もまともに弾けない・・・(つω`)
「2dxを○年プレイして○段しか取れません」と申告する人の気持ちが少し分かる気がする。

自分の好きな曲を練習できる(「弾ける」ではない)ようになれば楽しくなると思うけど、
練習できるようになるまでに身につけないといけない能力が2つある。

・読譜力
・ブラインドタッチ

多分これを早い段階で意識しておかないと趣味として続かないと思う。
自分の場合、リトルピシュナを触りだしてから上記の能力が伸びた。

中学生時代にかなり譜面を読んでいたものの、ヘ音記号には馴染みがなかったので、今も苦労している。
ブラインドタッチの方は左右対称のアルペジオで爆死している。
先は長い・・・( ´ω`)

【過去記事】録音環境の構築 ③

早くも音質に不満が出てきた。

とりあえず安価なオーディオインターフェースを購入して、
音質を比較してみたい。

候補
BEHRINGER UCA202

コスパが全一らしい。

2014/12/23

コスパ全一が届きました。3300円でした。

141223

試してみたのですが、うーん・・・変わらない(波形にも差は無い)
出力側の性能の問題な気がする。
アンプを使っても音がクリアになるわけではないと思うので、
ここら辺で妥協します。

【過去記事】録音環境の構築 ②

録音テスト

月の光

演奏はAUTOさんにお願いしました ( ´ω`)
これ以上音量を上げると音割れするので、控えめに調整しています。

普通にいけるやん。散財する必要なんてなかったんや!

■memo
1. ステレオミニプラグのケーブルを用意する
2. ピアノ側はLINE OUT端子に繋ぎ、PC側はLINE IN端子(差込口が青色)に繋ぐ
3. 録音ソフトを立ち上げる (自分はAdobe Auditionを使用)
4. 録音ソフト側で録音を押す (デバイスのビットレートを揃えないと録音できない)
5. ピアノを弾く
6. 弾き終わったら適当に無音部分をカットして完了

※2020/9/20追記
自分の環境の場合は2チャネル,16ビット,44100 Hzで統一する必要有り。

【過去記事】通勤時の過ごし方

○ 譜面を眺める
○ 曲を聴く
◎ 曲を聴きながら譜面を眺める
○ ピアノアプリを触る

・曲を聴きながら譜面を眺める
イメトレをするなら曲の再生速度を変更できるプレイヤーがあると便利

耳コピプレーヤー Slow Playerというアプリがあるらしい。
便利な世の中ダナー

譜面はpdf化してiPadに入れるのがよさそう。

【過去記事】録音環境の構築 ①

知識が皆無なので色々メモしていく

■最低条件
・自分の演奏を聴きながら録音できる
・高音質で保存できる

■選択肢
・電子ピアノ → オーディオインターフェース → PC
・電子ピアノ → オーディオインターフェース → iPad
・電子ピアノ → リニアPCMレコーダー

→ 生演奏も撮れるリニアPCMレコーダーに決定

■候補
TASCAM DR-44WL
これがかなり凄い気がする。というかもう決定した感がある。

(12/18)
使用頻度とコストを考慮するとオーディオインターフェースが良いのではという結論に至る。
むしろ、もう一度ピアノ→PC録音を試してみて音質を確認する必要がありそう。

録画について

身の回りの機材を眺めた感じだと、iPadを三脚に取り付けて録画するのがよさそう。
ドリームスポットというメーカーのホルダーがメジャーらしい。

【過去記事】頭に浮かぶプラン

■予定は未定

・録音(録画)環境の構築
上手いか下手かとか、公開するかどうかとか関係なく、記録を残すためには
最初に構築しないといけないと思う。
音楽ゲームだったらリザルトを撮影すれば記録を残していけるけど、ピアノはそうもいかない。
自分用に記録を残していくことは練習の継続に必要な要素だろう。

・通常練習記事のフォーマットを決める
進捗状況を把握するために、譜面ごとの進捗率を記録していきたい。

・演奏会への参加
過去に1度参加して赤っ恥をかきトラウマになっている (つω`)

・採譜とか
あまり現実的ではないが、自分が弾きたいと思った曲の譜面が存在しなかったり
プレミアがついていたりすることがあるので、そこを自分でカバーできたらいいなと思う。

【旧blog記事】脳

2011年07月10日

バイエルを練習していたら脳がオーバーヒートした。
はえーよ。俺の脳は弱いなー。

平日は眠気で捗らなくて、休日は即行でオーバーヒートとか
明らかに上手くなる気がしない・・・( ´ω`)
とりあえず脳を回復させてきます。
今日中に回復すればいいな・・・

【 寝てきた 】
■15:00頃から昼寝した結果
・16:30頃に一度目が覚めるものの、頭がぐわんぐわんして
起きられず仕舞い。よだれも垂れてました (´ω`;)
そのまま二度寝。

・18:30頃に再度目が覚める。
一応歩き回れるくらいには回復したものの、頭に重さを感じる。
少し休憩すれば練習は再開出来そうだけど、すぐにへばりそう。

こう書くと「お前病気なんじゃないの?」とか言われそうで焦る。
一応ググってそれらしい情報は出てきたので引用します。

「脳は、使い過ぎたら休むようにできているんです」と
話す脳研究者がいます。
脳を酷使すると、脳じたいが疲れを感じて働きを
低下させてしまう、つまり眠くなります。
もう少し詳しくいうなら、神経組織が過剰に興奮すると
睡眠誘導物質が分泌されるので、眠くなるのです。
睡眠は脳を休めるだけでなく、神経組織の再構築や
ストレス耐性にもかかわっていると考えられています。
つまり脳は、眠ることでストレスに柔軟に対応し、
疲れにくく強い脳に、みずからつくりかえているのです。

もしも休まずに過度の頭脳労働を続けると、脳の同じ
領域を長時間酷使することになります。
そうすると、脳のニューロン( 神経細胞) が興奮し、
活性酸素がたくさん生まれ、その活性酸素が神経系を
傷つけて精神疲労につながることが分かってきています。
こうした活性酸素による神経機能の低下は、
初期なら回復可能だといわれています。
つまり、疲れたら眠る、ということ。
眠くなるのは、「これ以上働かないで」という警報なのです。
脳自身が一種の防御機構を備えていて、人を眠らせることで
神経系が過度に傷むのを防いでいるんですね。

引用元 : http://nokai.jp/campaign/kaou/pdf/kenkoseikatsu_vol5.pdf

という訳で脳のキャパシティを拡げる為には避けて通れない道っぽい。
今後はオーバーヒートする度に記録をつけていこうと思う。

※一部省略しました。

【旧blog記事】しんだ

2011年07月03日


司会「それでは次はTOIさんの演奏です」
俺「(今日まで出来ることは全てやってきた。後は
それを出し切るだけだ ( ・`ω・´) )」
俺「(最初の音、テンポ・・・問題無い。いくぜ!!!」

・・・

・・・


いや、もうミスというか音楽じゃなかったね。
合計して30秒くらいは止まってたね。
ミスした瞬間からの崩れ方がBADハマリと同じで、
抜け出せる要素が無かったね。

何か見てる人の優しさが逆に痛いというか、
今すぐに地球から消えたくなったというか、
ホント、見栄張ってすみませんでした。

ああ、しにたい。しんで貝になりたい。
さようなら・・・さようなら・・・
【 反省会 】
悔しいので12月に合わせて死ぬ気でやります。
完成度を100%にして演奏会前に動画を撮ってアップします。

とりあえず打ち上げで美人の先生とたっぷりお話出来たので、
今はむしろ変なテンションになってます (* ・`ω・´)ツヤッ
ピアノは引き続き頑張ります。

[ 以下ミスについての私的メモ ]
・そもそも鍵盤があまり見れてなかった。押し間違えの原因になってる。
・途中で止まった時のリカバリが下手糞過ぎた。リカバリを想定した
練習もしないといけない。
・ミスするまでは手は殆ど震えてなかった。現状の完成度だと
やはり運ゲーに近かった感がある。
・2DXで言えば理論接続状態の曲を一発勝負でFCしようとしている
ようなもの。人前で演奏する機会ではFC安定の曲を選びたい。

以上、お疲れ様でした。

【旧blog記事】風邪をひいた

2010年10月24日

鼻水が垂れているが大丈夫か?
一番良い風邪薬を頼む。

そんな体調で大丈夫か?
大丈夫じゃない。問題だ。

【 ピアノ 】

凄いデカイ箱が届いた。
体調が悪いから色々省くよ!

< 1時間後 >


(*´ω`) タマラン

[ 購入物data ]
LP-350BK ( KORG ) : \54,600
純正イス : \10,080

色は白、赤、黒の全3種。
白が人気色らしいのですが、俺は断然黒派です。
場所を取りまくっていて生活スペースが不安定に
なってますが、大事にしていこうと思います。