Inquiring mind -2nd phase-

bms

次に練習できるのは1ヵ月後とか言いながら、帰宅後に壁ドン覚悟で練習を続けてました。

以下超適当メモ
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■疲労度
疲労ゲージというものがあるとして、空の状態が疲労無し、100%の状態で指が上がらないものとする。
初日は空の状態から70%くらいまで腕(指)を追い込む。
次の日に練習してみると練習し始めの時点で疲労度が20~30%程になっていて、自己ベが見込めない感じになる。
その日も70%くらいまで追い込む。
次の日は40~50%くらいからスタートしていて、右手と左手の連携が取れなくてグダグダになる。
恐らくこの状態だと練習する意味が無い気がした。

「疲労無し → 追い込む → 1週間ほど空ける → 丁寧に練習する(定着させる)」 というのが良い気がする。
今回はサプリ無しで試したので、次はサプリ(大豆ペプチド)有りで試したいところ。

■押せるから見える
「見えるから押せる」ではなく「押せるから見える」のである というのをどうにかして言語化したい。
「押せる」という状態がどういう状態なのかと、「見える」というのはどういう状態なのかを説明する必要がありそう。
※ここは明日更新する

■冷え
寒いと手が動かなくなる理由
抹消血管が収縮して筋肉への血流量が減る。
血行不良で筋肉の温度が低くなると、血液から
筋肉の活動に必要な酸素を取り込む量が減少する。
そうなると筋肉は酸欠となり、硬くなる(柔軟性が低下する)。
筋肉が酸欠状態になっている場合、発揮される力や持久力も低下する。
手を温めるには身体自体を温めるのが手っ取り早い。
(手だけ温めてもすぐに冷えてしまうらしい)

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