bms シリコンキーボード
★6 Black Lair [INSANE] 初クリア
3532 → 3564 | B+P 68 → 59
★5 sensitive (AFOTHER)
3598 → 3727 | B+P 66 → 47
★10 夏夜のノスタルジア (7KEY-MANIAC) 初クリア
3055 → 3063 | B+P 76 → 61
★12 Evangelize (Radio Edit) (SP ミラクル)
3944 → 3966 | B+P 53 → 81
★10 suffruti [BLOODY FATE]
3996 → 4050 | B+P 52 → 56
satellite020712 from “CODED ARMS”(A)
・memo
恐らくプラトー越えした。全体的に昨日までとは押した時の感覚が別物だった。
前回のプラトー越えは6/24だったので、バージョンアップに約1か月掛かったことになる。
前々回は恐らく5/24(x-Aria -afother- FREQ-4を突然克服した日)なので、手続き記憶の獲得スパンは1か月かもしれない。
そして、やはり獲得率が100%になるまでは一切実感できない。
※獲得率についての妄想、想像、憶測 4/11
※7/26追記
5/24で合ってた。INFINITASの方でかなり分かり易い結果が出ていた。
そして、キーボードの練習を開始したのは4/25・・・これは大分オカルトっぽくなってきましたな・・・
・memo2
セルフフィードバックが重要。
他の言葉を使うなら「検算」、「エラーチェック」が重要。
最近取り組んでいた、「5+7同時押し」、「4+6同時押し」に意識を割くというのが効いている気がする。
スコアを狙う能力、譜面を見る能力自体は4月から変わっていないはずなので、「打鍵チェック」と「打鍵修正」が手続き記憶獲得のポイントだと思われる。
スコアが上がっている理由は、スコア力が上がったわけでは無く、頭の中で思い描いた正解に体(神経含む)が追いついてきただけだと思う。
正解が頭に浮かんでいる状態は俗にいう「見切れている状態」で、この状態をキープできる譜面での練習が効果的。
自分以外の誰かが決めた譜面難度よりも、自分の体感難度の方を信じるようにして、「何故難しく感じるか」、「難しさの原因はどこにあるか」を考えるのが大事。
・memo3
眠い時は脳のクロック数が落ちる。
ガチ押し曲やBPMが速い曲のように瞬発的に判断する必要がある曲は、眠い時にはこなせない。
体調によって体感難度が変わる。通常の体調でFREQ-7をこなすのと、眠い時にFREQ-8をこなすのは体感難度的に同じ。
自分は眠くても判定が合わせられる場合は練習するようにしている。
本当に体調が悪い時は判定も合わなくなって打鍵修正どころではなくなるので、そういう時は即寝るようにしている。